社会人の外食 | CRY暗Y★妄想妄℃

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我に返るスキマを埋める日々

最近、職場の人たちとの外食が最近増えている。

まぁ結局は、大人になるとプライベートの友人との時間よりも、職場の人間と過ごす時間が多くなるのが当たり前ということか。いいのかわるいのか。


今日は焼き肉。無性に焼き肉食べたい波にのまれ、焼き肉へ。

焼き肉、家族以外の人間と来るとなにかと相手の出方を伺う場面が多い。

まず、『食べ放題』というキーワードが口から出るか出ないか。このキーワードが出る人の場合、『特選』やら『霜』やら『和牛』やらのキーワードの肉をセレクトしてはいけないな、と察する。エアリーディング。


今日は、1人から『食べ放題あるのかな』の言葉が出たけど、もう1人がバッサリと『ここはないしょ』と切り捨て、『霜』のキーワードに食いついてメニューを見ていたので、『同士よ!』とおもった。


なぜなら私は今日は『無性に焼き肉が食べたい!』という気分で来たのであり、『好きな仲間とワイワイ飯食いたい!』という気分ではいのだ。

後者なら味はさておきワイワイご飯が食べれたらいいさ、ってとこだけども、今日は肉を食べることがメインなのだから、せっかくならうまい肉を食いたい。


というわけで、うまそうな肉たちをセレクト。食べ放題を所望していた人はスルー。


第二のエアリーディングポイントが、焼き鳥屋でも多々あるポイント、店員さんの『塩ですか、タレですか』の問い。

こういう時、まったく周りの様子も伺わずに『塩!』とか言える素直さが欲しい。いちいち様子を伺うねちっこい自分がイヤ!どうしてこんな性格になったの!天下のひとりっこ様なのに!


ちなみに私はつくね以外は絶対塩派だから覚えておいて!(←さりげなくアピール)

あ、時にレバーもタレかもしれない・・・。


無事に塩味で注文もでき、さぁ食いますぞ!血で血を洗う戦いならぬ、油で油を洗う戦い。仁義なき戦い。(←単に言いたかっただけ。言いたかった~YES!)

いちばん下っぱのくせに、肉を焼いてもらって小皿にとってもらって、あぁ上下関係厳しくない職場でよかった。


これも気遣いターニングポイントだからね。相手の出方を伺う。鍋。焼き物系はまず伺う!

なんせ、ちょっといいなと思ってた男の人と初めてご飯いった時、相手が全く焼かない派で不穏な空気が流れたという過去があるからな・・・。

あいつ、『さぁ食べよう!』って、生肉の皿こっちに押し付けてきやがって。生肉食えってか!?って思ったもの。


あと、だいすきだったアンソニーとも、焼き肉論争したしね・・・。まぁ一緒に行くまでにも至らず、机上の論争だけでおわったんだけどさ・・・。

焼き肉は女が焼く物だ!と言い放つアンソニーに、ぜってぇやかねぇな!と論争したなぁ・・・。懐かしい思い出・・・しみじみ・・・。


話がとんだ。職場の先輩、『じっくり焼く派?さっと派?』まで聞いてくれてありがとう。

いつも先輩のこと、『歩くたべろぐアプリ』とか、『うんちく長くて、長すぎて一周してむしろうまいものもまずそうに思える』とか毒吐いて怒らせてばかりでごめんなさい。

『コストパフォーマンス』って単語が出てくる時点で、歩くたべろぐとしか思えなくて・・・。


だって、食い物の感想なんて『まずい!もう一杯!』を上回る感想ないだろうなと思うし。うんちく長くなればなるほど興味が削がれる・・・。

あまり語られると、おまえ何様だよって思う。


他人との会食というものは、色々なエアリーディングポイントがあって、わりと社会勉強になりますな。

これは俺のもの!みたいなひとり一皿形式がいちばん気楽だな~。みんなで取り分けて~的なのは難易度高いぜ。


それはそうと、『取り分けて~』を、よく『シェアして~』とかいう肉食先輩にイライラして突っ込まずにはいられない。

肉食先輩には、普通に『しねばいい』とツルッと口からでちゃう。『おはよう』とか『ありがとう』とか『ごちそうさま』とか『しっこしてくる』とかと同じくらい無意識にツルッとでちゃう。


『シェア』だと、取り分ける係になるのも面倒くさいし、取り分けてくれた人に感謝するのも面倒くさいし、『からあげにレモンかけちゃってオッケー派?』とか伺うのも面倒くさいし、あれ、あの皿は麺多いけど具が少ないのでは?みたいに見ちゃう自分がいちばん面倒くさい。


やはり、シェア・・・じゃなくて取り分け料理を共にするのは、気心しれないと・・・。

最後のいっこを残しちゃう『日本人のわるい習性』をバリバリ全開で貫いてる生粋の日本人ですから!

ハーフとかクォーターってだけで、生まれた時から反則だ!ズルだ!と思っている生粋の日本人ですから!


つまり、職場の人たちと外食すると、いろいろ気を使うし(とりわけさせてるくせに)、社会勉強にもなりますよ、っていう話。