今日は夜勤明け。仮眠もとれて平和な夜勤だった。
夜勤明けで、敬老の日のプレゼントを買いにいってきた。
夜勤明けのすっぴん、髪はボサボサギトギト、死んだ魚の目をした三十路女が連休中のデパートをウロウロ。我ながら終わっている。
子どもたちが見たら、独身三十路という将来に絶望与えちゃう感満載のいでたちでウロウロ。テレビだったら放送禁止だ。
既婚、独身はさておき、自分と似たり寄ったりの年齢、もしくは年上でもかわいらしい女性を見ると、年齢なんてあってないようなもんだな!と、大変励まされる。
10代20代の女の子たちがキラキラツヤツヤしていてかわいらしいのは当然のことだし、そんなんテレビや雑誌で見ても『ふーん』といった程度だ。
そもそもが、若すぎてもう自分とは違う世界のお話なので、心が動かない(笑)
でも、似たり寄ったりな年齢の女性でキラキラツヤツヤしている人を見ると、釘付けになる。自分もまだまだ頑張れば・・・!とテンションあがる。
ま、素材からして違うし、影ながらの努力も勿論あるんだろうけどね。その影ながらの努力こそに心をうたれるのさ!
なので、逆に似たり寄ったりな年齢で終わっちゃってる感の女性を見ると、必要以上にテンションだだ落ち。あぁ、やっぱ女は若さを失うとオシマイなのね・・・とか思っちゃう。
今日の私はまさにコレ・・・って、普段からすでに女捨てちゃってる感満載か(笑)
話がそれたけど、とりあえず花やちょっとしたプレゼントを購入し、包装待ちの間、カフェでコーヒーなど飲みながら、歩く人々をボンヤリと眺める。
連休中のせいか、それとも私自身の問題のせいか、やたらとカップルが目立つように感じた。
そして、死んだ魚をさらに腐らせちゃった!っていうような、絶望感しかない目で道行くカップルたちを眺めた。
初々しさ満載の高校生カップル。休日に頑張って私服セレクトしました!みたいな雰囲気満載。
私は制服を着て好きな人と歩いたこともなければ、私服を御披露目するチャンスである休日に、好きな人を思って服をセレクトしたこともない・・・。
制服脱いだら指定ジャージだった中学時代。制服脱いだらパジャマだった高校時代。どうあがいてもやり直しはきかない。
高校生カップルだけではなく、色々な年代のカップル、子連れ夫婦が歩いている。
みんなちゃんと自分の相手を見つけているんだ。自分の好きな人に好きになってもらえたんだ。
すごいな。頑張ったんだろうな。みんな色々なドラマがあったんだろうな。結果的にはうまくいって、いいな。
腐った魚の目をした私は、心まで腐ってきて腐敗臭を漂わせていた。
さすがにもうメソメソすることなんてないし、元気に毎日暮らしているんだけど、いまだに幸せそうな人をみるのがちょっとツライ。
や、かといって別に『キィー!みんな不幸になれ!』とか、そんなことは思ってはいないけど!
ただ、単純に『いいなぁーみんな・・・』っていう羨望の眼差しで見てしまって、そしてそれに比べて自分は・・・と思うと情けないやら悲しいやら・・・となってしまう。
だって、やっぱり悲しいし淋しい。今まで、漠然と彼氏ほしい彼氏ほしい言ってはいたものの、実際淋しいと思ったことはなかった。
単純に、自分にだけできないことに対する焦りや不安、あとは未知の世界への憧れしかなかった。
けど、今は純粋に淋しい。ホントに淋しい。『アタイ・・・ホントは淋しいんだよぉ!』と、チョッキきたヒゲのマスターがシェーカー振っているようなモダンなバーのカウンターで1人酔っぱらっちゃうような勢いで淋しい。
そして横からシャーッとカクテルグラスが滑ってきて、『あちらのお客様からです』みたいな。横を見たら、チョイ悪オヤジが人差し指と中指をくっつけて立てて挨拶しつつウインク、みたいな。
ついつい身を任せてしまい、朝にチョイ悪オヤジが目覚めたら、私の姿は既になく、鏡にはルージュで『good-bye』みたいな。いつの時代だよ、みたいな。
あー、とにかくもうそんな勢いで淋しい。ウサギだったら即死だよ!ってレベル。
でも、誰でもいいから彼氏ほしい!そしたらこの淋しさがなくなるの!ってわけでは断じてない。そこが私のモテないくせに面倒くさいところ。
自分大好き、自分大事すぎて面倒くさい。
むしろ、そういう彼氏つくるための第一歩とか、そんな気になれないもの。
一体どうすればいいのかなぁ。先が見えない。もう普通に立ち直っているのに、なんだか心に隙間がある感じ。完全体じゃない感じ。自分でもわかんない。
ライブにいってワーッとなったら、元通りの自分に戻れるのかなぁ・・・。このワケワカラン淋しさから解放されるのかなぁ。
ここまでウジウジダラダラと引きずると思わなかったなぁ。自分史上かつてないしつこさ!びっくり!
嫌なことがあっても、わりとすぐ切り替えることができるのが長所だと思っていたのにな。こんなにウジウジといつまでも自分自身を見失う感覚、初めてで戸惑う。
今だに友達と連絡とる気もおきずに、引きこもっているしな。職場の人と家族以外、全く接触もってない。メールもしかり。
こんなんダメだと思いながらも、連絡をとろうという気がおきない。なんでだ・・・。
ホントはこういう、悲しみに酔いしれ系の人間は大嫌いだ。世の中、もっともっと非情なことはたくさんあるのに、こんなことくらいで!って思う。
そんな嫌いな人間に今まさに成り下がっている自分。最悪だ・・・。
しかも、自分ではやるだけのことやった結果、それでダメだったんだから、もうどうしようもないのにさ。もう忘れて前向きにいくしかないのにさ。
こうなる前は、やるだけのことやったらスッキリサッパリ諦めつくはずだと信じていたんだけど、そんなんキレイ事なんだとわかったよ。そんな単純なものじゃない。
何してもしなくても、頑張っても頑張らなくても、ダメだったという結果は結果で落ち込むんだ。
だって、やっぱりうまくいってほしかったっていまだに思う。今からでもどうにかならないかな・・・とか、性懲りもなく考えちゃう。
こういう思想が暴走して、人はストーカーと化すのかなぁとか、そんなことまで考えちゃう。
あーもー、ホントやだ!全部なかったことにしたい!知り合う前からなかったことに!そしたら今頃自分らしく明るく楽しく生きていられたのに!
あーあ、相手がもっとダメダメなしょーもない人ならよかったのになぁ。いっかいくらい遊ばれるだけでもよかったのに・・・。
そんで、そっこー捨てられたりとかしてさ、あんなダメ男!とかって嫌いになった方が楽なようなきがするよ。私もいい経験になるしさ(笑)
遊んですらくれないんだもんな・・・。丁重にお断りされちゃいましたよ。面倒くさそうな女だとわかったのかもしれないけど(笑)
まぁ、遊んだら遊んだで余計忘れられなくなったかもしれないし、再会しないまま終わってよかったのかもしれないけどね。
つか、なにもかもが『~かもしれない』的な空想の論だし、全く持って無意味なんだけど。考えれば考えるほど、全て無意味。
わかってはいるのに、考えてしまう自分も腹立つわぁ。暇なのが悪いのかな。
でも、なんだかんだいってもあさってには旅立ちだ。
こんな心境で旅立つなんて初めて。さぁどう転ぶか。今回の遠征・・・どうなるか自分でも予想がつかない。
ライブにいけば全部忘れられるさ!なんて、いつもみたいな軽いノリでは言えない。ホント、どうなるかわからない。
久々にみんなに会うのも、楽しみだけど不安でもある。一方的に連絡絶った私をみんな受け入れてくれるのかな。
そして私もみんなと楽しくやれるのかな。こんな不安も初めてだ。
でも、泣いても笑ってもあさってには出発なんだ。気持ちを切り替えなくちゃ。荷物も準備しなくちゃ。
今日もスタパン聴きながら寝よう。はやくTSURUにあいたい!