ドレスコードはTシャツで | CRY暗Y★妄想妄℃

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我に返るスキマを埋める日々

04c0d513.jpg今日はお休み。札幌に行こうかなと思いつつ、苫小牧へ。
札幌行っても多分まだバーゲンの残骸ばっかりで、ろくな物もないだろうしね。買い物に行くのはまた今度にしたよ。

とかいいつつ、古着屋でパジャマみたいなストライプのスパッツと、変な犬のTシャツを購入。どんどん増えていくスパッツとUSEDTシャツ・・・どうしよ。
スパッツなんて、ざっと数えて計12本もある・・・。アホだ。けどヒョウ柄とドット柄も欲しかったり。

Tシャツなんて普段ろくに着なくて、ライブの時くらいしか着ないくせに、USEDでかわいいのを見つけたらすぐ買ってしまう。
タンスの中は1回とかしか着ていないものばっかりだよ。1番着るのはバンドTじゃないかな(笑)

フォートップ自作Tが最も活躍したけどね、最近は着なくなったよ。変に印象づいて覚えられることもあり、居心地悪くなってきたのでね。
実際知らない人に声かけられたりすることも多々あり、気まずい思いもしたりね。社交的じゃないもので・・・。

ここしばらくのライブでは自作Tばかり着用していたせいで、バンドTを買うことがほとんどなくなっていてさ、自作Tをやめたここ最近は、ライブの時に着るTシャツがなくて困っているよ。
来月は3日連続ライブがあるからね、なに着ようかなぁ。おしゃれ参戦はポリシーに反するしね。

私のUSEDTシャツの中でお気に入りなものは、JUNK FOODの2枚と、Abercrombieの1枚と、ノンブランドのアメコミイラストのやつとドクロギターのやつ、それと本日購入の怪しい犬のやつ。これだけは捨てられない!
そして、ライブTのお気に入りは、山もっちゃんからもらった(取った?)寿Tと、2003年爆裂都市T、2003年セッチューT、長田1.17T、フォートップT色違い4枚ね☆
さて、来月の四国遠征、どれを持って持っていこうかしら♪

てか、今日はホントは服を買うためではなくて、なんかおもしろい本を探しにヴィレッジヴァンガードに行ったんだけどね、特にめぼしいものはなく帰ってきたよ。
先日やっと『バンギャル ア ゴーゴー』を読み終わったので、なんかまた読みたかったんだけどね。
あの本、面白かったわ!最初はただの追っかけの楽しい話だったのが、だんだん違う流れになっていって、女の落ちていく様をリアルに感じたけどね・・・。

でも、主人公が道産娘ってところが特に親近感をもてた。ライブ好きにとって、北海道って土地のハンディみたいなのはよくわかるもんね。
圧倒的にライブが少ない土地だってことはよくわかっていたけど、前田氏とちょろっと話した時に、やっぱりこっちまでくるのは色々大変なんだなぁって思ったもん。

本の主人公は結局、ライブに沢山行きたいからと上京するんだけどね、私だったら東京より関西だな。うへへ。
行きたいライブは関西ばっかりだしね、東京よりも関西の雰囲気のほうが好きだしね。
いつもいつも関西でばかり行きたいライブがあって、実際何度も関西に引っ越す妄想もしたよ。

まぁさすがにそこまではできないけど、本を読んで、主人公の行動力ってステキだなぁって思った。
今までの人生を振り返ると、自分で言うのもなんだけど常に後先考えてきっちり行動してきたほうだと思うのよね。
看護師の資格だって、独身で働いていくためには手に職つけないとって気持ちも多々あってとったしね。まぁそれだけではないけどさ。

言うなれば堅実な生き方とでもいうか、ハメをはずしすぎた行動みたいなものを起こしたことがないのよ。
なので、ここらでいっちょ人生の大冒険感覚で、北海道から出ることとかも考えたけどねぇ、私が関西に住んだら間違いなくストーカー行為ととられるだろうね(笑)

『バンギャル ア ゴーゴー』はそういった意味でも考えさせられる本だったし、追っかけとかのバンドマンに対してのよこしまな気持ちに対しても考えさせられたり、ライブ中の何ともいえない空気感を思い出したり、私みたいな人種の女には色々考えさせられる本だったよ。
逆を言えば、バンドマンに興味ない人が読んでも意味不明な本かもね(笑)

でも、バンドマンへのよこしまな気持ちだけじゃなくて、ライブ自体が大好きだって気持ちもちゃんと人一倍あるんだよ。伝わらないかもしれないけどさ(笑)
本のあとがきには『客電が落ちる瞬間が大好きだった』って書いてあったけど、私も好きだよ。よくわかるよ。

音楽が消えて、電気が暗くなる瞬間が好きだよ。暗くなった瞬間、後ろからどっと押されてつぶされる感覚も好き。
さらに言えば、SEが流れた瞬間も好き。『裸の王様』と『今日はなんだか』を聴くと切なくなるよ。

てか、ライブが始まる前の緊張感が大好きだよ。自分がステージにたつわけでもないのに、会場入りする前の整列の時点からドキドキしているからね。
ドリンク代を払って、チケをちぎられる時も、早く早く!って気持ちでいっぱい。その後ダッシュして自分たちのスペースを確保するまでのあの緊張感!わかるかな。

スペースを確保したら、今度は今日のセットリストはどんなんだろうとか、これからこのステージでどんなライブが繰り広げられるのかとか、限りない妄想でまたドキドキするの。
すぐ目の前にある、ほかの人のものより低くセッティングされたマイクスタンドを見て、あと数分後にはここに山もっちゃんが・・・!とか思うと死にそうになるんだよ。

入場からライブが始まるまでの30分~1時間、ほかの人たちに比べたら私たちは口数少ないほうだと思うよ。楽しげな雰囲気もあんまりないしね。
けど、実は誰よりも楽しみに心待ちにしている自信があるよ!私たちのクールぶりからして、飛行機乗ってまでここに来ているなんて誰も思わないだろうね!

こう考えたら、ライブ始まる前が一番純粋な気持ちかもしれないね・・・。始まってしまったら山もっちゃんに釘付けで、目はハートだしね(笑)
終わった後だって出待ちとかして、よこしま心120%全開だし・・・。

本の中でも書いていたことなんだけど、このバンドと同じ世代に生まれてこうしてライブにいけてよかったってしみじみ思うよ。
ファンの平均年齢からしたら、うちらは年寄りだけどさ、年寄りだからこそ遠征だってできるんだから。これで10代とかだったらさ、年に1回見れるかどうかだったんだからね。
あ~年寄りでよかったよかった♪

実際、いつまでこんな生活するのかなとかは思うけどね。おかげさまで貯金もできやしない。
てか、後先考えて生きてきた人間がこの貯金額って・・・。前言撤回だね!
まぁガガガのおかげで、多少生き方が変わったってことで☆多少じゃないけどね(笑)

今日のオヤスミBGM♪JAGATARA『裸の王様』