今日は夜勤明け。毎度毎度しつこく書いているけど、給料日まであと2日でとにかくお金がないので、昼寝するしかなかった。
財布には2千円しか入っていない。給料日前の激貧状態は毎月恒例のことだ。
給料日後の羽振り良い姿と、給料前の仮死状態でソファーに転がっている姿は、同じ人間とは思えないと家族からも言われる。
つまりは金遣いが荒くて計画性がないのだ。さすがに自分の計画性のなさは自覚しているので、カード類にはなるべく手をださないようにはしているけどね。
欲しいものは欲しい!行きたいところには行く!の勢いだけで生きていけるのは、実家パラサイト組ならではのことなんだろう。私はいつまでこんなくそ甘えた生活をしていくのか・・・。
おとつい、友達と3人でご飯食べに行った時、なんとなく貯金の話になった。既婚者1人、彼氏あり1人、ダメ人間(私)のメンツだったんだけど、給料を自分のためだけに使える身分なのは、私のような独身彼氏なし実家組以外にはありえないことだと判明して泣きたくなった。
まぁ言われるまでもなく重々承知していることだけどね。私くらいの崖っぷち年齢にもなると、そろそろ結婚資金というものを意識しなければならないのだ。
現に、私の数少ない友人のうちの既婚者たちの大半は、金銭的なことの関係でなかなか結婚に踏み切れなかったという話を耳にしている。
『来年あたりに結婚するために、今二人で貯金を頑張っているところ』という話を過去に何度も聞き、万年妄想乙女な私は現実を知ることができた。
好きだから一緒になるぜ!なんて、背景に薔薇を咲かせている場合ではないのだと。
そして、そんな大人な友人たちに120%言われた言葉が、『悪いことはいわない。今のうちに少しでも貯金をしておきなさい。絶対あとで後悔するから!』
・・・言っている意味はよくわかる。けどね、自分が結婚することになるということが全くイメージがわかなくてね、現実問題に思えないんだよ・・・。
ネタでもなんでもなく、ホントのことをいうと私は結婚資金どうこうよりも、老後のことの方を心配している。高校生の時くらいから。
今の仕事についてから、ことさら不安は大きくなった。以前、銭湯で倒れて搬送され、呼吸器につながれた患者がいた。その人は独居で、誰にも連絡がとれず、名前も不明だったため、『名無し様』扱いだった。
勿論、ベッドネームも『名無し様』。点滴ボトルの名前も『名無し様』・・・。切なくなった。そして、銭湯好きの私としては決して他人事ではなかった。
入院患者を見ていると、老後の独り身というのはとても孤独だと痛感する。
未亡人ならまだいい、子どもや孫がいる。けれども、最初から結婚していないとなると、ホントに孤独だ。
そんな姿に将来の自分の姿を重ねてしまう私は、やはり暗いぜ・・・。
2月の四国遠征の時、バスの車内でなぜかみっちとこんな話になった。ウキウキの旅行中に(遠征だけど)こんな会話をするような女子はそうそういないだろう。
というよりも、ガガガSPがいなかったら知り合うことのなかった、三十路目前の彼氏いない歴=年齢女二人がガンクビ揃えている図っていうのも、ある意味奇跡に近い光景かもしれない(笑)
現在、ポジティ部部長な私だけども、それなりにネガティ部な時期もあったりしたわけで。その要因はまぁここでもよく書くけど、恋愛面によるものが多かったわけで。
いくら私でも、やはり多感な時期に自分だけいつまでたっても1人というのは切なくもなりますよ。ましてや友人みんなに彼氏ができて、みんなで恋愛トークで盛り上がったりなんかした日にゃ、心を無にして地蔵と化すしかないわけですよ。
今考えたら、ホントに鬱々していた時期だった。他に考えることもあるだろうに、そんなコンプレックスのことばかり考えていたよ。
昔、『ヤラハタ』って言葉があった。つまりは『ヤらずに二十歳を迎える』ということが致命的だったのだ。
そんな言葉のせいもあり、二十歳前後はいろんな意味で鬱々することが多かった。
同じ立場だった友人までもが次々に大人への階段を昇り、ことさら焦った。
こうなるともはや、彼氏が欲しいという当初の趣旨からズレていき、早い話がまわりに置いてきぼりくらう不安、ついていけない不安に変わってしまうのだ。
そして、自分にとってはそっちの方がずっと精神的にきついということもわかった。多分、あの頃の私は100%の気持ちで友人に『おめでとう』は言えていなかったと思う。
二十歳過ぎて、しばらくたつまではそんな鬱々した気持ちはいつも心のどこかに存在していたように思う。
けど、今はもうない。自分も年をとってあつかましくなり、こうしてネタにできるくらいの根性(?)もついた。
多分、友達に彼氏ができたら素直に喜べるだろう。あわよくば彼氏の友達を紹介してくれ!くらいのヨコシマな感情も持ちつつ・・・。
年をとって図太くなったこと以外に、ポジティ部精神が持てるのは多分、同じ境遇の人間が自分以外にもいたってのも大きいと思う。
もこ氏とみっちに知り合った時、私はすでに彼氏いない歴24年だった。もう同年代で彼氏いない歴=年齢の奴などこの世に存在していないと思っていた。
けれども、さらに先輩がいたのだ!それを知った時の嬉しかったことといったら・・・。みっちが輝いて見えたぜ!(笑)
爆裂都市に同じ北海道から来ていたみっち。当初は知らない人だったけど、いかにもな出で立ちだったので、同じ道産子というのは一目瞭然だった。
お得意の人見知りなので、私は話かける気は全くなかったけど、遠征友達が思いきって話かけていたよ。まぁそれが今にいたるんだけどね。
私はライブハウスで友達をつくることより、ラブ山もっちゃんの行方が気になってキョロキョロしていたので、多分みっちとはほとんどしゃべらなかった。
けど、なんかの話の流れで彼氏いるの?とかの話になった時、『え・・・ずっといない・・・てか、いっかいもいない・・・』みたいことをみっちが言って、その瞬間私の瞳孔ひらいたよ!一気に食い付いた!(笑)
そんな感じの出会いで現在に至るわけで、相変わらずな感じだけど、まぁそれなりに楽しく生きている。たまに来る鬱の波にのまれないようにしてなんとか生きている。
ものは考えようだ。違う方に目を向けて考えてみたら、こんなにお金を自由に使い、私は誰にも負けないくらいにこれが大好きで、これしかない!と堂々と言えるくらいに打ち込めることもあるんだから、充実した三十路ではないか!!
私は今、自分が充実しているのを実感している。他人と比べることではなくて、自分は自分のやり方や感じ方に目を向けていけば、それなりに充実していると思えるようになったから。
まさに、『哀しみを背負い、無より転じて生を拾う技』、北斗神拳究極奥義の『夢想転生』を習得できる勢いだわよ。(わかる人にしわからないネタ)
もしかしたら!もしかしたら、いつか結婚できる時が私にもくるかもしれない。万が一の可能性で。
となると、今のような自由気ままに自分のことだけを考えて突っ走れる時期はもう今しかないのかもしれない。
そう思ったら、やっぱり今は楽しんでおかなくちゃねぇ?などと思えてきて、老後資金のことは頭から消え去ってしまう。都合よくできた脳ミソだぜ・・・。
とりあえずは、結婚資金よりも老後資金よりも、6月の東京遠征資金の方が心配。なぜなら買い物いっぱいしたいからね♪♪
あ~楽しみ!いっぱい行きたい店もあるし、いっぱい買い物したい!しかも、ラブ山もっちゃんに会った翌日は竹サマ・・・ぜいたく☆☆
6月のテーマは、愛と物欲に生きる女、山本かおりだぜ!ウヒヒ。
ちなみに今のテーマは、眠れる獅子・・・ではなくて、眠れる白豚、山本かおりだぜ。
・・・6月までには痩せよう。(←もはや口癖)
今日のオヤスミBGM♪STANCE PUNKS『シャロルはブルー』