道内温泉旅行3日目☆大雪の街 | CRY暗Y★妄想妄℃

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我に返るスキマを埋める日々

9a9c6bbb.jpg今日は旅行3日目。家に帰る日なんだけど、起きたらなにやら凄い吹雪・・・。
ホテルの中にいるとあまり気がつかなかったけど、朝風呂入った時に露天風呂が閉鎖されていたので、ただ事じゃないな!と気がついた・・・。

そして、テレビをみると、やはりただ事じゃないことになっていた。
ちょうど私たちがこれから帰ろうとしている地帯で、車が何十台も埋もれて、近くの道の駅に避難したとか、ありえない事態になっている・・・。
なんでこんな時にのんきに温泉旅行なんてしているんだ・・・自分・・・と思った。

身支度を整え、予定時刻にホテルのロビーに行くと、私たちが乗るバスも埋もれている様子。
バスに乗り込んだ後も、駐車場に停まっている他のバスが埋もれて動かなくなって、それが道をふさいで出られなくなったりして、バスに乗ってから駐車場を出るまでに40分かかった。ありえない・・・。

その間、携帯でmixiニュースを見たりしていたんだけど、空港では全便欠航になって、大混雑状態とのことだった。
こういうのを見ると、今日がライブ遠征出発日とかじゃなくてよかった・・・とか、心底思った。のんきな話かもしれないけど、私にしたら一大事だよ!

結局、あちこち高速道路も閉鎖されていて、それどころか一般道までもが閉鎖されている箇所もあり、回り道回り道で帰路についた。
トイレ休憩も、次はいつどこに停まれるかわからない勢いだったので、寒さもくそもなく尿を搾り出したよ・・・。

途中、どっかの道の駅に停まった時、すんげぇ女子トイレが混雑していて、行列になっていたんだけどさ、1人のおばさんがついに『男の方すいてるしょ!』とか言って、男子便に侵入した。
そのオバサンが口火をきった形になり、その後おばさんたちがどんどん男子便に侵入していく結果となってしまったわけで・・・。

最終的にはもう男の人たちも、なかばやけくそな感じで『もうこっち女性に開放したからどうぞ!』ってなってた(笑)
けどさ、なんだか気の毒だったよ。女子便は個室になっているけどさ、男子便って大の方じゃない限りはオープンじゃんか?いきなり女が侵入してきたらさ、出るものも出なくなるよな・・・。

大荒れの吹雪の中、かれこれ11時間はバスに乗っていたよ・・・。尻に床ずれできるかと思ったから・・・。
けど、ほとんど口開けて爆睡していたんだけどさ。目が覚めたらむさむさとお菓子食って、また眠りの世界へ・・・って感じで11時間が過ぎ去った。

しかしまぁ、この視界の悪さの中、11時間も運転した運転手さんに拍手だな・・・。ちなみに、名前はマエカワさんだった。マエさん・・・(笑)
そういや去年、四国旅行した時の運転手は山本さんだったんだよな。山もっちゃん・・・(笑)

ホント、大変だよなぁと思った。それでなくてもあんなデカイバスを運転するだけでも大変なのに、あの猛吹雪の中を11時間も運転したなんてさ。
心底自分の車でこなくてよかったと思ったわ。もう絶対無理!ってなって、もう一泊しちゃったね。

遠征もそうだけど、こういう風に遊びに出かけたときってさ、他の職種というか、働く人皆さんに感謝させられるよ。
今回も、運転手さんをはじめ、お世話になったホテルの人たちの姿を見て、みんな1人1人が一生懸命働くことで世の中成り立っているんだなぁ~なんて、しみじみ感じたり。

遠征で空港使うときもさ、あのデカイ空港という空間にどれだけの職種の人たちがいて、どれだけの人の数の働きで成り立っているんだろうとか、いつも思うもんね。
飛行機に乗り込むまででも、とりあえず自分が直接関わる人だけで、搭乗手続きのカウンターにいる人、荷物のセキュリティーチェックの人、荷物を預けるカウンターにいる人、保安検査場にいる人、搭乗口にいる人・・・とにかくたくさんだ。

それ以外にも勿論、私の目に入らないところで活躍している人だっているわけで。
滑走路を眺めていると、豆粒のように小さく見える人たちを見て、この人たちが陰ながら頑張って働いていてくれるからこそ、私もこうして遊びまわれるんだよなぁ~とか、ホント毎回思うさ。

普段の生活においては、あんまりこういう風に他人への感謝の心って感じないんだけどさ、遊びに行ったときってすごいありがたみを感じるんだよなぁ。
やっぱ、平日にのんきに遊んでいる負い目か?(笑)

とにかく、運転手のグレートさん・・・じゃなくて、マエカワさんのオカゲで無事に地元の駅までたどり着くことができ、解散したのでした。
今年は雪少ないなーなんて言っていたけど、やはり1年に降る雪の量は決まっているのだろうか・・・。

よりによって、こんな日に旅行していた自分もありえないな・・・と思ったけど、ホントに遠征出発日じゃなくてよかった・・・。
飛行機飛ばなくてライブに行けないとかさ、悔やんでも悔やみきれないよ。

自分が、ライブの少ない北国に住んでいることは、もう仕方ないことだと割り切っている。
だからこそ、普通の人なら何千円のチケット代とわずかの電車代で済むライブに、自分は何万もお金かけて行っているわけで、それはもう仕方ないことだと受け入れているし、滅多にいけないからこそ価値が大きいんだ!と自分に言い聞かせている。

けど、こういった交通手段のトラブルで、行くはずだったライブに行けない事態になるってのは、考えただけでもゾッとする・・・。
どうか、これからもそういうトラブルだけはおこりませんように・・・。私と他の道産子遠征組にだけは・・・(笑)
あっ、あとは東北遠征組も!うちらといい勝負でライブに恵まれない土地っぽいから・・・。

しかしまぁ、すげぇ雪だよ。ここまで積もるとロマンもくそもないな(笑)
画像は、うちの職員駐車場に勝手に停めていて埋もれてしまった、どっかの知らない車。これ・・・どうするんだろ・・・。
なぜか屋根の雪だけはキレイに下ろされているけど、ドアの半分が埋もれているよ。

まさに辺り一面が『雪の街』ですよ。前田氏の作った『雪の街』・・・こんな感じですけど?ってね(笑)
みっちもブログで書いていたけど、ガガガSPの『雪の街』のタイトルを見たときは、間違いなくうちらのことを思って作られた曲だっ!!と盛り上がったっけね・・・。かれこれもう2年前か・・・。はぁー・・・。

だってさ、雪とは無縁な神戸に住む前田氏がさ、『雪の街』なんてタイトルつけるったら・・・うちらのことじゃん?としか思えなかったあの頃・・・。
実際は、『好きな子が東北に引っ越すとしたら、遠距離は無理!と思って作った曲』なーんて、雑誌のインタビューで答えていたんだけどね。
はい、うちら全然関係ねぇ!(笑)

うちらの曲じゃなかったんだ・・・ってことにガッカリし(←当たり前)、さらには前田氏は遠距離恋愛は無理なんだ・・・ってことにもダブルでガッカリしたからね。恐るべし独りよがり!(笑)
何回も歌詞を熟読し、『これはうちらに当てはまるのでは・・・?』とか、無理矢理こじつけて思いこんだことも、すべてこの前田氏のインタビューで台無しサ・・・。
はいはい、気持ちわるいですねー。

神戸⇔東北間の遠距離は無理と断言していた前田氏も、神戸⇔東京はアリだったのか・・・。なるほど・・・。
やっぱ、北海道って遠いのかねぇ。確かに、ちょっと特別視されがちだもんね・・・。こういうありえないドカ雪とか降ると、たしかにちょっと異国の地って感じもするけどな。

・・・まぁ、たとえうちらが神戸に住んでいたとしても、前田氏の特別な存在になれたのかっていうと・・・それは・・・って感じなので、あえて距離のせいにしておこう(笑)
ワタナベマリナ似とか、全く次元違うしな・・・。しいて言えば仕事が同じってことくらいか・・・。

話が危険な方向に流れたけど、こんな吹雪で視界悪い道を走っていたら、ずっと昔、こんな視界悪い日に事故ったことを思い出して、胃がいたくなってしまった。
事故ったといっても、相手が対向車線からはみ出したのをよけて、道路脇の雪山に突っ込んだだけだけどさ。

ただ、その時の相手が変な人でさ、一応何かあったときのためにと携帯番号交換して出勤し、その日の夜に会って、とりあえず車も身体も大丈夫って話をしたんだけど、車に乗って話していたらイキナリ膝に手置かれて、事故と関係ない話とかしだしたから、半べそかいて逃亡したんだよね・・・。
ほら、自分・プライスレス思想の鉄の処女だからさ・・・。

その後も、しつこくご飯食べに行こうとか変な電話がくるようになって、得意の自家中毒になる勢いでさ・・・。
最終的にはマジ泣きしながら電話に出て、『彼氏がこわい人だから、こういうことされるとまた殴られるんですぅ~(泣)』と言ったら、それから二度とこなくなった。
DVの彼氏・・・誰よそれ・・・って感じだけどな!

今も似たようなもんだけどさ、普段からモテないと、こういう時にうまくスルーできなくて嫌になる。ホントなさけない。
こんなことで自家中毒になる女もそうそういないだろう・・・。あの頃は笑い話としていたけど、実は泣いてました・・・(笑)

こんな思いをするくらいなら、困ったときに助けてくれる彼氏をつくろう!と強く思ったものの、今もこの有り様さ・・・。
けど、最近なら別に守ってもらわないといけない状況にすらならないし、まぁいっかー♪状態さ・・・。
いいんだか悪いんだか・・・。

とりあえず、雪道運転には気をつけよう!ってことで、残り少ない雪の街の日々を乗り切ろうと思うよ。
もうすぐ2月もおわりだし、3月にはガガガも北海道にきてくれることだしね☆待ち遠しいZE!!