胸に一物あるご様子ですがどうなされましたか? | CRY暗Y★妄想妄℃

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我に返るスキマを埋める日々

今日は日勤。最近、年とって涙もろい山本かおりです。
毎日『マリと子犬の物語』のCMを見るたびにウルウルしてしまうぜ・・・。あの犬かわいすぎてやばい。

今日は日勤で委員会の集まりがあった。前は褥瘡(床ずれ)の委員会だったけど、今は違う委員に変わって、学生でいうと風紀委員みたいな委員になった。
私を知る人は、なぜアイツが・・・と思うだろうけど、師長から『あんたもう褥瘡の委員長いから、次こっちやって!』てな感じで任命されたのだ。

看護部長に毎度髪の毛の色を指摘され、看護部長の前ではなるべく光の射す場所に立たないようにしている私が・・・。
通勤時の服装について、『あなたの服のセンスは理解できないわぁ~』と看護部長にイヤミをいわれる私が・・・。
病院なのにうっかりドクロのピアスをつけて働いていたような私が・・・。
給料前でメイク落としが買えないからと、仕事にもスッピンで行っていたような私が・・・。
そんな私が、人様の身なりや態度を取り締まる委員になったぜ!性に合わねぇ!!

前の委員会も眠かったけど、この委員会も死にそうなくらい眠い。今日も会議中、小島よ〇おばりに白眼むいた。
ちなみに、今日は一時間もかけて『ワンピースタイプの白衣に、ストッキングじゃなくてハイソックスを履くのは可か不可か』というテーマと、『5本指ソックスは可か不可か』という、死ぬほどどうでもいいことで討論になっていた。
・・・そりゃ小島よ〇おにもなるでしょう?

あまりにやる気ないツラ(得意の地蔵面)で指のサカムケ剥いていたら、ついに血がにじんできたのでやめた。
そんな私に『かおりさんはどう思いますか!?』と矛先が向けられたので、『・・・色が白ならなんでもいいんじゃないすか』と、無機質な表情で答えた。
ホントにどうでもいいっす・・・。

だってさぁ、ハイソックスだろうが5本指ソックスだろうが好きでやっているんだから、私などの思いだけでそれを阻止するなんて・・・。
『他人に不快感を与えない装い』という就業規則なら、別にいいんじゃね?不快じゃねえし!ってな感じだ。
そもそもが他人の装いに興味なんてないしな・・・。あ、嘘、バンドメンバーの装いはかなり気になるや(笑)

けど、私以外の委員たちは、『ハイソックスだと素足が見えてだらしない』やら『5本指ソックスは見た感じがどうも・・・』と、禁止の流れに持っていっている感じだった。そんなの思いくそアンタらの主観じゃん・・・。
いや、私もハイソックスは足太く見えるから履かないし、5本指ソックスは脱ぎ履きが面倒くさそうだから嫌だけどさ、好きな人は理由があって好きなんだろうし、それを私らの主観だけで禁止にするなんて・・・。なんだか神にでもなった気分だな。

小島よ〇おツラで討論を聞きながら、今まで中学や高校の時に私を振り回したしょーもない校則ってやつも、こんな風にその場の人間の主観的感情だけで決められたもんだったんだろうなぁーなんて思っていたよ。

中学の時は、なぜかカーディガンが禁止だった。あと、お金を持っていくのも禁止だった。
カーディガンに関しては、『高校生みたいだから』という謎の理由で禁止だったし、お金に関しては『買い食い=不良化』という、これまた謎の理由だったため、年に2度の生徒総会で争いとなるのはいつもこの問題だった。
買い食い=不良化というならば、私は今頃不良通りこして極妻だろう。

生徒総会・・・。つまりは、生徒会や各委員会の年間の活動についての発表があり、それについて生徒が意見や質問を述べるという、一見かっこいい会である。
意見や質問を述べるのは全校生徒の前で、しかもマイクでしゃべるのだから、目立ちたがりやには絶好の舞台である。
明らかに、お前別にそんなに興味ねぇだろ!?ってことにすら質問に名乗りでる輩も少なくなかったからな。

中学のころ、そんな生徒総会で毎回毎回決まって出る質問や意見が、カーディガンとお金ネタだったのだ。
確かに私もカーディガンを着たかったし、お金も持って行って買い食いしたかった。チャリチャリいわないようにティッシュにくるんで小銭を持っていくのも面倒くさかったしな。(←結局は買い食いしている)

けど、これだけ毎回意見が出ているにもかかわらず、断固として校則は変わらなかった。こうなると私は、生徒総会自体が茶番劇に見えてきた。
なにを言っても大人たちにはこの声は届きやしないのさ・・・!などと、尾〇豊の歌のような心の詩もつくった。
結局、カーディガンは高校生になるまで着ることは叶わなかった。

けど、実は私はそんなことよりも登校時間をもう少し遅くならないのか?という意見が出ないかなぁと心待ちにしていた。
こうなるともう生徒総会ごときで手におえるような問題じゃないけどな(笑)
だってさぁ、朝起きるのつらかったんだもん・・・いつも遅刻していたよ。

生活指導の先生はめちゃくちゃ怖かった。竹刀とか持っていたし、太っていたし・・・。声も威圧感あってこわかったよ。
遅刻したら校門の前に並ばされて怒鳴られるのさ。校舎の窓からはみんなに見られるしさ、なるべくなら遅刻はしたくなかった。
不良の人たちなら多少はかっこいいかもしれないけど、私のような地味子だとただ単に本格的なダメ人間な感じだしな。

なので、いつもチャイムが鳴り終わる前に、滑り込み状態で駆け込む感じだったんだけど、1ヶ月のうち何日かはわざと遅刻することがあった。
私のお気に入りだったいっこ下の男子が、風紀委員長みたいな感じだったので、遅刻取り締まり週間の時は彼が校門に立っていたからである。

私は彼に顔を覚えてもらいたいという、少女マンガ的(?)野望から、わざと遅刻して校門前に並ばされ、彼に注意を受けて萌えていたのだ!その頃からMだったのだ(笑)
まぁ、基本的には彼に注意を受けるというよりも、彼の横に立つ、例のめちゃくちゃ怖い先生に怒鳴られていたんだけどさ・・・。

言うまでもなく、彼に顔を覚えてもらえたかは謎。勿論、ステキなラブ☆ハプニングなんてものもなし。
ただ、高校に入ってからやった短期バイトの時に、偶然彼もいたというハプニングがあったけど・・・。
けど、その送迎バスという密室の中で彼が激臭い屁をこいて、しかも思いくそしらばっくれたというバッドハプニングがあり、夢見がち乙女だった私のケナゲな(?)片思いは幕を閉じたのでした・・・。

話はそれたけど、校則。高校生といえば、地味子ながらもやはりいろいろ洒落こきたい年頃なので、校則がネックだったよ。
とはいえ、うちの高校はまだそんなに厳しくなかったので、検査の日さえきちんとすれば、普段はわりと平気だった。髪の毛が茶色くても、ピアス開いていても問題なしだった。ルーズソックスも許されていた。

髪の色に関しては、誰がなんと言おうと私は茶色の方がかわいいと思うので、黒くする気はなく、検査の日は洗えば落ちる黒の白髪染めスプレーをかけてしのいだ。
ただ、卒業アルバムの個人写真を撮る日というのを、履歴書に貼る写真を撮ると聞き間違えてしまい、みんなが張り切ってメイクしている中、1人張り切って頭に黒スプレーかけまくって、不自然なまでにカラスの濡れっ羽根状態にしていた私・・・。
汚点だらけの過去の中でも、さらに汚点となった卒業アルバムだぜ・・・。人の話はきちんと聞こう!

しかしまぁ、学校という団体生活を卒業しても、今度は職場という団体に所属すると、そこはそこでの規則っていうものがやはりあるわけなんだよな。
つまりは社会人として生きていくからには、そこそこの定める規則に従って生きていかなければならないのかー。面倒くさいなぁ。

しかし、今や私も規則を定める方の立場なんだなぁ。昔の子どもだった自分からしたら、『思えば遠くへきたもんだ~♪』ってな感じだ・・・。
私ももう少ししたら『今の若い子の格好なら・・・!』とか言うのかな。やだなー(笑)

いや、私の基本理念として、『自分は自分、人は人』だからさ、たとえ5本指ソックス履いてようがなんだろうが、その人がいいと思ってるならいいんじゃね?って感じだ。それを止める気なんてサラサラない。
私になにか被害こうむるようなことさえなけりゃ、『人は人』の精神は適用されるからね(笑)

ただ、自分に何か被害がくるようなら話は別だけどね!例えば、『勤務希望回数を〇回までにしよう』とか言う議題になったら、唾飛ばして議論に参戦し、徹底的に戦うよ(笑)

・・・まぁ、大概がしょーもない議題の委員会なので、私が小島よ〇おツラじゃなくなることはまずないでしょう・・・。

今日のオヤスミBGM♪陽『平成ブギウギ』