今日は夜勤明け。ほとんど仮眠とれなくて疲れた上に、朝から色んなことがあって、ちょっとテンパった!
朝の検温が終わってちょっとだけ時間があったので、豆乳飲みながらメールチェックしたら、某友人から衝撃的なメールがきて吹き出す。鼻から豆乳。
携帯見ながらニヤニヤする人間は嫌いな私なんだけど、そういう人間に成り下がってしまいましたわ・・・。
明けの眉毛なしすっぴん状態、目の下にはうっすらクマ状態で、鼻から豆乳にじませてニヤニヤしちゃった。
興奮落ち着けて、申し送り終了。帰ろうとしたら、とある患者がいなくなったと騒いでいた。
今日の夜勤疲れはこの方のおかげってのも少しあって、朝4時から帰ろうとしていて落ち着きない彼を見張り続けていたのよね。言っても理解できない人だし、家族に電話してもつながらなかったしね、ホント疲れた!
けど、申し送りが始まってしまえばもう私はノータッチなので、知らん顔して帰路へ。
帰り、チョコを食べながら運転していたら、家に向かう途中の道でフラフラ歩いている老人が。
病衣ではなかったけど、人気のない田舎道で、まず歩く人はいないようなところなので、おかしい!と思ってUターンして戻ってよくみたら、その患者・・・。まじかよ・・・。
ギェー!!と思い、車とめて師長へ電話したら、今まさに警察に電話するところだったようで、とにかく逃がさないで!と言われたよ。
なので、フラフラ歩く老人に車横付けし、『どこ行くんですか?私もそっちの方に帰るので、乗っていきませんか?』と声をかけた。生まれて初めての逆ナンです。
じいちゃん、ちょっと疑わしい目で私を見つつ、トランクのドアに手をかけたので、『こちらから乗ってください』と、車から降りて助手席のドアを開けてエスコート。じいちゃん、助手席に乗る。逆ナン成功。
どこから来たのか聞くと、『病院』と答えるものの、病院に帰ろうと説得しても嫌がるじいちゃん。勿論、私が看護師だということも理解しておらず。
とりあえず、奥さんに会えば安心するだろうと思い、じいちゃんのナビで家に送り届けたよ。
約10分くらいの車中、びみょ~な空気が気まずかったよ。てか、気が付けば今の車を買ってもうすぐ1年たつけど、父さん以外の男性を助手席に乗せたの初めてだったり・・・。切ない!(泣)
そんな記念すべきマイカーデート(?)のバックミュージックが、フラカンの『真冬の盆踊り』だったのがなんかおかしかった。前さんの『ヨッサホイヨッサホイ・・・』が響いていたよ(笑)
しかも、私の食べかけのチョコをじっと見ているじいちゃん・・・徘徊していて朝ご飯も食べていなかったもんね、お腹すいたよね。寒空の中鼻水たらして歩いてさ。
かわいそうだったから、食べてない側を割ってあげたよ。米兵と日本男児みたいだね・・・。
じいちゃんを家に送り届けたら、いなくなったことが病院から連絡がきていたらしく、すごい剣幕で奥さんに怒鳴られてた。突き飛ばされたりして。
無事に家に送り届けたことを師長に連絡し、後は病院と家族にまかせて帰宅したのでした。疲れた・・・。
あ~あ、たまには私だってじいちゃん以外の男性とお出かけしたいわってしみじみ思ってしまったわ。なさけな・・・。逆にテンション落ちたわ。
一体いつになったら私にも浮いた話が出るのかしら。彼氏になってくれなくていいから、せめて本気ですきになれる人が欲しいわ。
気がつけば昨日2月19日は、中学の時にすきだった彼の誕生日だったなぁ。山もっちゃん以外で長期間本気で情熱を燃やした人は彼くらいだな。誕生日とか覚えているくらいだし。
あの頃は今より重篤な妄想乙女だったわ。思いかえすとキモすぎる。あの頃の自分が今の妄想癖の基盤となったんだろうな。
同じ名字ってだけで勝手に運命だとか思っていたしね。こんなありふれた名字で運命だというなら、この日本国内にどれだけ運命の人がいるのやら。
同じ名字だから結婚しても楽ちんだとか思ってニヤニヤしたり、藤井フ〇ヤの『TRUE LOVE』や、山〇康広の『Get Along Together』なんかを聴きながら、これを結婚式につかおうとか考えていたものです。
ちょっとセンチメンタルな気分な時は、T-B〇LANの『悲しみが痛いよ』や『すれ違いの純情』なんかを聴いて、自分に酔いしれていたものです。
彼の家を見に行ったり、彼の上靴を勝手に履いたり、間違い電話のふりして彼の家に電話をかけるといったストーカー行為は常識内のことで。思春期の乙女は怖いもの知らずなのだ!
一時他の男子と噂になった時には『彼が心配してしまう・・・!』などと勝手に焦り狂い、その男子とは一切口をきかないようにするなどの空回りもお得意のことで。
そして、始めのうちは嘲笑っていた『おまじない』というものに手を出したのもこの頃で。
他の女子が、消しゴムに好きな人の名前を書いたりしている姿をさんざんバカにしていたものの、彼があと数ヵ月後に転校するという情報を得てから焦りくるった私は、ラストスパートのかけ方を違う方向にかけてしまい、『My Birthday』(内容の大半がおまじないの雑誌)片手に暴走したのでした。
消しゴムに彼の名前を書いて、肌身離さず持ち歩くのは常識で、生徒手帳の中は彼の写真と、黒魔術か?ってくらいの謎の呪文の数々。
授業中は、彼の名前と自分の名前の字数だけシャープペンをノックして出した針でハートを書いて塗り潰すという、理解不能な魔術にいそしむ日々・・・。
この情熱を告白とかそういう方向に向ければいいのに、当時は考えもつかなかった。
売れないバンドマンが、ベッシーとかペニーレーンをすっとばしてZEEPでライブをしようと思うくらいの感覚だよ。私が告白を考えるのは。(わかりにくい例えな上に、道産子にしか通じないネタ)
あれからもう干支一周しちやったのに、なんにも変わらない自分がいるよ。いつまでたっても妄想乙女だぜ☆
残念ながら『My Birthday』は休刊しているみたいだけどね(笑)
・・・あと1ヵ月ちょいで、また記録が更新される・・・(泣)
今日のオヤスミBGM♪奥田民生『イージュー★ライダー』