覚悟を決めた自分への信頼は、はてしなく深く広く重い。覚悟は自分への信頼 | 天津甘栗

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自分のふとした気付きや、誰かが気づかさせてくれたこと、ただの日常のつぶやきなど、きの向くままに綴っていきます。

うさマス7期10日目が終わってからもうすぐ1週間

怒りやらなんやかんやと思いが溢れてね

思いが溢れたあとからあとから

いろんな映像や音声や感情や思考やそんなものが、

繋がって繋がって繋がって繋がって繋がって

ふつふつどろどろふつふつどろどろ…

と過ごしておりました。

すごい日やったなー。

すごい1週間やったなー。





うさマス7期の10日目は

私にとって

言うなれば、ふんどしを閉め直すような、勝負下着を来ていく日のような(なんか違うか)

まぁとにかく、覚悟を決める日となりました。






私は、このうさマス7期が始まったころの2日目に思っていたことをこんなふうに残していました。



思いがけず、私の人生の宿題ももらいました。

まだだ まだだと、ずっと微かに気配を感じているだけだったその宿題を、もう取り組んでもいいんだよとGO!をもらいました。


ずっとずっと会いたいと思っていた人は
私にGO!の合図を伝える係の人だったということなのですね。
出会ってくれてありがとうございます。



まだまだ、ふわふわしていて、雲のなかにいる感じですが

その宿題に向き合っているということを意識して

必要なタイミングで与えられる必要な情報を素直に受け取って

自分の中の絡まった糸をほぐしていく作業を焦らず丁寧にやっていこうと思います。



この時に、なんだかわからないけれど、

私はこれから人生の宿題に取り組むんだな

と思ったことで、



その後、

いろんなことが、あれよあれよと繋がっていき

目の前に現れるものが、変わってきて

あぁそういうことかと納得する出来事が続き

そんな全てを受け入れようと

私の中で、もがけばもがくほどに、大きな気づきを得て

絡まった糸が少しずつほどけてきているように感じています。




自分が向き合うものへ覚悟を決めるかのように

必要なものを求め、必要な人に頼り、

今の自分にできることを精一杯、やりきって

迎えた10日目。




やりきった私が、本当に誇らしかったです。

壇上に上がって

たくさんたくさんしゃべらせてもらいました。

ながいことしゃべったんじゃないかなぁ。

気持ちよかったなぁ。



一旦、女の私に振りきることを決めて

振り切るまでの過程と想いを語ったような…気がします。

言いたかったことはね、たぶん、

私、やりきりました!満足しました!

って、ことやったと思うんです。

もう、全私が喜んでます!って。





そしたらね、不思議と

そうや、私、覚悟をするんや、という思いが出てきたんですよね。

それで、

ステージおかわり。

2回目の登壇です。


このときもめっちゃしゃべらせてもらいました。

私、覚悟するからね!って宣言させてもらいました。


私の目の前で起こることから、目をそらさず、立ち会い続ける覚悟を決めたよ、と、宣言させてもらいました。



そしたらね、

なんだか、つきものが取れたみたいな、スッキリ感。

不思議ですね。笑いが込み上げてきちゃう。




その後、私の中で静かに感じているのは、


覚悟を決めた自分への信頼は、はてしなく深く広く重い。ということ。

 


覚悟を決めた数日後、


その信頼を得た自分はこんなにも穏やかに留まることができるのかと、

いつもの動きの中で、静かにかみ締めていました。




覚悟して、実践して、気づいて、覚悟して

人生って、そうやって学びを繰り返していくことなのでしょうね。

そう、本当に、人生は選択と覚悟の連続。



そんな私の覚悟を見守り、支えてくれる出会いや繫がりの奇跡に感謝。。