京都駅新幹線ホームにて | 《簡単》バラのつまみ細工 マダムブルー

《簡単》バラのつまみ細工 マダムブルー

《簡単な》バラのつまみ細工を独自考案!!

バラのつまみ細工専門にかんざし販売。
シュシュ帯留などの小物を"あなた自身"で《簡単》に作る事ができる講座を実施しています。

発表しているバラのつまみ細工は、すべてオリジナルです。

{7E6EB944-DE87-42E9-A066-18D7331B3BDC}

京都駅新幹線ホームにて、広告チェック!
意外に楽しかったりする。
佐川急便が8月スタイルの舞妓に変わってました。
 
 
 
8月ってどこで判断?それは、かんざし。
 
舞妓かんざしは、毎月の植物のモチーフが決まっています。
 
 
 
{18AEA376-0055-45F8-B1C3-4F1FE95B29A3}
こちらの広告の舞妓のかんざしは、ススキ。
 
 
 
舞妓が写っている写真は季節感ありなので、年中は使いづらいですね。
 
月々の舞妓かんざしのデザインにご興味ある方は、検索してみてください。
 
 
その点、同じ植物でも、バラのかんざしは年中使えます。
明治大正時代に、海外から入ってきたバラの柄。
バラは、5月ごら、9月ごろ咲くのにもかかわらず、バラの柄は季節はないことに決めたらしいです。
季節感が欲しい舞妓かんざしにはバラがないです。
バラにトライした舞妓がいらしたらしいんですか、季節感を感じられないために不評だったそうです。
日本人の心=季節感ですね。