DSの計画にとって、やっぱりアビガンは邪魔!? | どんぐりと秘密の巣箱

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秘密にされているもので、知られず、
また現れないものはありません。
【ルカの福音書 8章17節】

2022年4月 受洗✟
プロテスタントのねこ好きクリスちゃんです。♡ ฅ(ΦωΦ)ฅ

 

 

 

 

2022年10月14日

富士フイルムと富士フイルム富山化学は、抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」

について、新型コロナウイルス感染症を対象とした開発を中止するという発表をした。

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンで人が亡くなっても、モルヌピラビル(ラゲブリオ)を飲んで人が亡くなっても

レムデシビル(ベクルリー)を投与して人が亡くなっても、殆ど報道なんてされないのに

アビガンとイベルメクチンのネガティブ報道については、トップニュースで報じられる・・・

 

ちなみに、アビガンとイベルメクチンの投与が要因で人が亡くなったことはまったくない。

 

 

 

 

 

今回の発表、要約すると、コロナが弱毒化して重症化率が下がったために、アビガンを投与

しても効いているのか?効いていないのか? よくわかんないからもう開発は中止しよう!

というものだ。少し前にイベルメクチンの臨床治験でも似たようなことがあったばかりだ。

 

 

 

 

 

アビガンに関しては、去年の12月に厚生労働省が、観察研究のための提供を終了する

などと言い出し、医療機関・クリニックにあるアビガンの在庫すべての回収を行った。

これでアビガンは完全に闇に葬られたと思い、今年2022年は静かであったが、なぜ?

なぜ、今になって再び、アビガン叩きなのか??

 

 

私、管理人の推測は2つ

 

 

1つは、第8波の邪魔になるから。

 

計画では、第8波はコロナとインフルエンザとの同時流行とのことだ。

 

 

 

 

 

 

金を積まれ、悪魔に協力する者たちがこぞって同じことを言い、不安を煽りだしている。

 

 

バカバカしい!ウイルスはお互いに干渉しないので同時流行なんてものは存在しない。

実際、流行するのはインフルエンザだろうが、危険なのがインフルエンザワクチンだ!

今回からは、おそらくmRNA型インフルエンザワクチンになるだろう。

 

 

そして、国民にmRNAワクチンを打たせるために、邪魔になるのがアビガンである。

 

アビガンはインフルエンザ治療薬であり、現在、政府には200万人分の備蓄がある。

備蓄していると言うことは一切報道しないが、第8波の際は放出してくれるのだろうか?

兎に角、今のうちにさらに叩いて、ネガティブな印象を植えつけたいのだろう。

 

 

 

 

2つめは、次の新しいパンデミック到来の邪魔となるから。

 

これは過去の記事でもずっと警鐘を鳴らし続けており、個人的には大本命だと思っている。

結局、どんなウイルス感染症、何にでも対抗できてしまうアビガンなのだと思うよ。

計画では次のバイオテロはきっと起こるはず! その時に邪魔になるのがアビガンである。

 

 

 

 

 

 

だから、アビガンイベルメクチンは備えていてほしい!

 

アビガンは少し高いけど、案外容易に入手できる。

 

購入先や使い方は過去の記事を見てくれれば問題ない。

 

それから、mRNAワクチンは絶対に打たないこと!

 

 

 

ワクチンを打ってしまった人は、アビガンとイベルメクチンをぜひ試してほしいと願う。

 

かなり緩和できるはずです。

 

 

 

そしてなにより、私、管理人が願う一番大切なこと・・・

 

ワクチンを打った人も打っていない人も、すべての人に

 

十字架と悔い改めを ✟

 

 

 

 

 

 

 

 

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