聖書と十字架とアビガン
● アビガンとは
アビガン(ファビピラビル)とは、ペンタゴン(アメリカ国防総省)などの資金提供により
日本の富山化学工業(現:富士フイルム富山化学)によって開発された抗ウイルス薬である。
ペンタゴンは2012年より、アビガン(T-705)をバイオテロ対策薬剤に指定している。
日本においてアビガンは、2014年にインフルエンザ治療薬として承認され、タミフルなど
が効かない場合に備えるという名目で200万人分(推定244,000,000錠)の備蓄が
なされている。 アビガンは非常に安全で、特にインフルエンザウイルスに対しては抜群に
効果を発揮し、すべてのRNAウイルスに対しても有効的である万能薬でもある。
当然、ラッサやエボラにも効くし(実証済み)、新型コロナウイルスにも効果がある。
実際、観察研究という形で臨床現場にて1万5千人の新型コロナ患者へ投与が行われた。
結果は、富士フイルムが推奨する半分の用量であったにもかかわらず、全員が重篤な副作用
もなく無事に快復している。また日本の臨床治験においても評価項目はすべてクリアされた。
● 闇に葬られたアビガン
そうであるにも関わらず日本政府は、臨床治験において「アビガンに有効性は認められない」
「治験方法に問題がある!」などと度重なる言い訳を繰り返し承認を先送りし続けてきた。
一方、承認を拒否し続けながらも厚生労働省は2021年3月には96,900,000錠を
追加購入しており、さらに厚労省は同年10月には、アビガン実用化を支援するためと言い
14億7400万円を補助すると発表している。 まったくもっておかしな話である。
そして最終的には、毒薬「モルヌピラビル」の実用化をキッカケに、アビガンの観察研究は
2021年12月末で打ち切りへ、さらには病院にある在庫もすべて回収すると言い出した。
その結果、2022年現在、日本においてアビガンにお目にかかることはもうないだろう。
● 何が来てもアビガンで対抗できる
ではなぜ? 日本政府はここまで徹底的にアビガンを封印しようとするのだろうか?
過去の記事でもいろいろ書いてきたが、コロナの次の計画されているパンデミックにとって
邪魔な存在となるためだと推測される。 次のパンデミックは一体何が来るのだろうか?
一説では、マールブルグウイルス、空気感染型狂犬病ウイルス、H5N1型鳥インフルエンザ
の可能性が大きいとされているが、いずれもアビガンで難なく対応できるものばかりである。
●救いの道がなくなる
ここでまた最近、さらにアビガンを潰しておこうとしているのか?おかしな動きがある。
「アビガン200万人分の備蓄中止とインフルエンザ医療薬としての承認を取り消せ!」
という動きである。 仮に、次のパンデミックがH5N1型鳥インフルエンザだとする。
そうなれば多くの方々は、日本政府が既にアビガンを備蓄していることを知っているので
当然、「アビガンを出せ!!」と声を上げることだろう。 そんなことになればしぶしぶ
出さざるを得なくなってくる、しかし、初めから在庫はもうないことにしてしまえば・・・
国民の救いの道を断つことができ、DSは国民をワクチン接種へと誘導することができる。
● 次期パンデミックの襲来は近い??
さて、次期パンデミックの訪れはいつなのだろうか? ということについてだが、
それはアビガン200万人分の備蓄排除がスタートになるのではないかと予測している。
日本政府はここまでアビガンを潰し、またさらになぜ備蓄までも排除しようとするのか?
1つは先ほど前述したとおり、① 予め国民の救いの道を断っておく(ないものは出せない)
2つめは、② パンデミックに備え、ディープステートへアビガンの配布を開始するから。
そうなれば、おのずと在庫からアビガンが消費されるのわけなのだから当然のことである。
① 又は ② いずれも私、個人的な勝手な予測にすぎないのだが、次期パンデミックが起こる
ならば、これらの出来事が開始のサインになるのではないかと、感覚的に感じて仕方がない。
先日、アメリカで鳥インフルエンザのヒトへの感染が確認された、との報道があったが
これがパンデミックの始まりにならないことを祈るばかりである・・・
#アビガン
— いつき (@Itsuki81K) April 30, 2022
過去にこのような出来事が。
2005年、ヒトに感染する鳥インフルがアジアで猛威をふるった。そこで各国の医療機関がこぞって有効な薬がないか、試験をしていた。そんななか、米国立アレルギー感染症研究所が3000種類以上の化合物を試した結果、唯一アビガンだけが効いたと発表した。 pic.twitter.com/FQgu3Uj0Eh
● 次期パンデミックが最終パンデミックに?
不謹慎な発言ではあるが、私、個人的には新型コロナパンデミックはまだまだ可愛いもので
単なる予行演習、慣れさせるための準備段階であるとずっと思っている。
本番は次であり、次が最終パンデミックとなり、これが終末の獣の刻印とリンクする気が!
致死率の非常に高いウイルス 又は 感染力が非常に高いウイルスを撒き、メディアで恐怖を煽り
特効薬もなく、救いの道がない状態に追い込めば多くの方々はどうするだろうか?
DSが予めスタンバイしておいたワクチンを、救いを求めこぞって打つことになるだろう。
あくまでも今は準備段階、来るべき時に慣れさせるための準備、巧妙な悪魔の策略である。
ここで少しウクライナ情勢についてだが、プーチン閣下(ロシア)がウクライナに点在する
生物兵器研究所?を破壊してくれたため、次のDSによるバイオテロは阻止された!という
話にもなっているが、そもそもなぜDSはロシアを挑発するような行動をとったのだろう?
まるで研究所を破壊してくれと言わんばかりに・・・ その点がどうも腑に落ちない。
この記事で書かれている内容は、あくまでも単なる私の分析と推測にすぎないのだが、
聖書の預言は必ず100%成就する。 故に、次のパンデミックは十分起こり得るだろうし
それが獣の刻印に繋がってくる可能性は高い。また現在、非常に不安定なウクライナ情勢も、
最終戦争であるエゼキエル戦争(エゼキエル書38章-39章)の成就となるかもしれない。
ウクライナ情勢を含め、世の中の流れを見ているとかなり異常な状況ではないだろうか?
この先、必ず訪れるとされる7年間の患難時代の始まりも近いかもしれないと感じている。
私はクリスちゃんだから次期パンデミックも最終戦争も必ず起こってしまうと信じている。
今はただ、すべてを主に委ね、来るべき時に備え、携挙を待ち望んでいる次第である。
● アビガンを備蓄し、パンデミックに備える
確か、イベルメクチンでもインフルエンザには対抗できたはずである。
しかし、それも絶対とは言い切れない、イベルメクチンだけで事足りる!といった早計な考え
は危険極まりない。実際、何が来るのか?フタを開けてみるまではわからないのであるから。
無難な対策として、バイオテロ対策指定薬剤アビガンを常備しておくことが望ましいと言える。
そうすると、個人輸入による購入・備蓄ということになるのだが、ここ最近入手が困難となり
つつある傾向にあるようだ。 現在、信頼できる商品とショップをいくつか紹介しておきます。
できるだけ早く入手し、パンデミックに備えておくことをオススメいたします。
では、信頼できる商品と個人輸入代行業者を紹介いたします。
① 欧州屋さん グレンマーク社のファビフル
② 海外ドラッグさん シンバイオ製薬のサイファビル
③ メディセラーさん ドクター・レッディーズ・ラボラトリーズの純正のアビガン
少し高いですが、私は2つ買いました。ちゃんと届きます。 購入方法は少しややこしいです。
入手したい方は、下記の記事 及び その他の購入マニュアル記事を参照にチャレンジしてみて!
ファビピラビルのジェネリック医薬品:(LC-MS)を用いた品質評価
● クリスニャンからのメッセージ
また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、
奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、
だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。
その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。
【ヨハネの黙示録13章16-18節】
にゃーめん♰
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