続・イベルメクチンは癌に対して有望である!! | どんぐりと秘密の巣箱

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隠れているもので、あらわにならぬものはなく、
秘密にされているもので、知られず、
また現れないものはありません。
【ルカの福音書 8章17節】

2022年4月 受洗✟
プロテスタントのねこ好きクリスちゃんです。♡ ฅ(ΦωΦ)ฅ

イベルメクチンの抗腫瘍メカニズム

 

 

 

 

 

 

 

 

 前回の記事はコチラ ↑

 

 

 

 

緊急性があるため、前回に引き続き 「癌」 にスポットをあてて情報発信をするつもりだが、

さらに幅広く、コロナ予防コロナ治療や、イベルメクチンの購入方法についても少し触れておく。

 

特に今回の記事は、新型コロナワクチンを不幸なことに、最悪なことにも、接種してしまった方々へ

大至急読んでもらい、実践してもらいたいと願う趣旨がある。

 

 

ワクチンには様々な弊害がある。 

まず、① 免疫不全によるADE発症 つまり、様々なウイルスや細菌、癌などに罹患しやすくなる。 

次に、② スパイクタンパクによる血管内壁破壊がもたらす血栓症、心不全、脳梗塞、心筋炎など

さらに、原因がイマイチよくわからない体調不良、③ ワクチン後遺症 などが挙げられる。

 

特に、2022年、今年から爆発的に増加するであろうと推測される、「癌患者の急増」である。

 

ワクチンを接種した方は、ウイルスに感染しやすくなるだけではなく、重症化もしやすくなる。

いつ発癌するかもわからないし、スパイクタンパクによる影響がいつ生じるかもわからない。

ハッキリ言って、良いことは何一つない。  だけど、救いの道はちゃんとある!

 

単純な話、ワクチンによる弊害をSTOP してしまえばよい。

 

そこで必要となるのがイベルメクチンである。

コロナ予防、コロナ治療、ワクチン後遺症の治療、癌治療、これらすべてをイベルメクチン1つで

カバーすることができる。 故に、投与は早ければ早いほどよい。

 

 

イベルメクチンは、抗駆虫作用のみならず、抗ウイルス作用抗菌作用抗炎症作用、さらに

抗がん作用も兼ね揃えており、まさに万能薬である。

 

 

新型コロナの重症化を抑えるイベルメクチンの有用性

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し前、ツイッターでも書いたのだが、職場のとある女性の話。 

 

その女性の母親が倒れ、現在、寝たきり状態になっている。話を聞くと、2021年の春に1回目と

2回目のワクチン接種を済ませた。 その数ヶ月後の10月、体調不良となり病院へ行くと・・・

診断の結果、骨髄異形成症候群(MDS)とのこと、いわゆる血液の癌だ! 

さらには痴呆もすすみ、夜中になると暴れて手が付けられない状態だという・・・

 

ウワサでは新型コロナワクチンにはプリオンタンパクが入っており、狂牛病になるとか? また、

HIVにも罹患するとか? 真相は不明だが、事実そのうような事例が多発しているようである。

 

接種後、数ヶ月間で癌が一気にステージ4まで進行するといった事例は、もう去年から始まっている。

 

そのため、接種された方々は一刻も早くイベルメクチンを飲んでいただきたい。

 

現在、この女性の母親にはイベルメクチンの投与を行ってもらっている、経過観察中である。

 

 

 

ダラダラと文章が長くなってしまったが、ここからはイベルメクチンの購入方法予防投与治療など

について端的に説明する。

 

 

 

 

 

 

● イベルメクチンの購入

 

 

海外ドラッグさんのサイトで「イベルメクチン」と検索し、イベルメクトール12mgを購入してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

● イベルメクチンを使った感染予防・治療投与

 

 

感染予防は、イベルメクトール12mg 1回1錠でOKです。

 

 

 

 

 

 

早期治療についても同じく、イベルメクトール12mg 1回1錠でOKです。

 

 

 

 

 

 

 

 

● イベルメクチンを使ったワクチン後遺症と癌の治療

 

 

正直、これについては用量・用法がわかりません。

言えることは、ワクチン後遺症と癌の治療については、急速には改善しないということ。

何ヵ月もの時間を要すると推測します。

 

これは私の意見であり、方法ですが、下記のように週に1回 イベルメクチン12mg1錠とともに

ビタミンC:1156mg、ビタミンD:150mg、亜鉛:249mgを接種しています。(予防投与のため)

 

私はもう半年以上飲み続けていますが、体調はかなり良いです。(ちなみにワクチン未接種です。)

 

 

癌治療・ワクチン後遺症の治療の場合、私ならば12mg1錠を連続5日間投与し、

その後は週一で1錠投与、これで長期に渡って経過観察すると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

● 最近の死亡者数急増について

 

 

最近、コロナによる死亡者が急増しはじめている。 考えられる要因は3つ

 

① ワクチン後遺症による死者とコロナ患者死者とを混同して集計している。

② アビガンが臨床から排除され、治療法がなくなったことが要因による死亡。

③ 単純に数字遊び、死亡者数を捏造して報道している。

 

感染者の多くはワクチン接種者であるため、重症化してもおかしくはない。

そのため、②の可能性が極めて高いと考えられる。 ひどい話である。

 

 

 アビガン、観察研究に使用するための医薬品の提供終了について

 

 

 

 

 

 

● アビガンではワクチン後遺症の治療、癌治療はできないのか?

 

 

おそらく、アビガンでも癌治療はできるはずです。 以前、開発者の白木先生が言っておりました。

ただ、まだデータがなく用法・用量、投与期間などがまったくわからない状況です。

 

ワクチン後遺症の治療についても同様です、データがありません。 個人的には可能なのかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

● クリスニャンからのメッセージ

 

 

主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。
私の愛は、キリスト・イエスにあって、あなたがたすべての者とともにあります。

にゃ-めん。♰

 

【コリント人への手紙 第一 16章23-24節】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 関連資料