アビガン&イベルメクチンの輸入妨害確定! 厚労省は人56し! | どんぐりと秘密の巣箱

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隠れているもので、あらわにならぬものはなく、
秘密にされているもので、知られず、
また現れないものはありません。
【ルカの福音書 8章17節】

2022年4月 受洗✟
プロテスタントのねこ好きクリスちゃんです。♡ ฅ(ΦωΦ)ฅ

 

 

 

 

 

2021年6月28日

信頼できる製薬メーカーのイベルメクチンが欲しいと思い、メディセラーへ4度目の注文をした。 

注文した商品は、ブランド名:イベルメクトール12mg1箱50錠入り ✕ 4箱(サンファーマ製)だ。

 

取引きは順調に行われ、入金も済ませ、早々に担当者であるsandyに商品を発送してもらった。

ところが・・・ 7月13日大阪の税関で止められてしまった。 理由は・・・察しがつく。

問い合わせてみると家にハガキが届くので、その後、近畿厚生局の薬事へ電話しろとのことだ。

 

 

 

 

 

 

 

少し前から、アビガンとイベルメクチンの輸入が厳しくなっている! 数量制限されるようになった!

などと言った報告が複数、ブログのコメントやメッセージに寄せられていたが、ホントだったとは・・・

たった4箱で止めるか? 数量制限とは何なのか? 税関に指示を出している奴は誰なのか?

ハガキが届き次第、近畿厚生局へ電話をして話を聞いてみることにする。

 

 

 

 

   最近ブログで、下記のようなコメントが増えてきている。 明らかに輸入妨害に思えるが?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、7月15日(木) 例のハガキが届いた!

 

 

 

 

 

 

 

7月16日(金) AM9:40頃 仕事中だったが近畿厚生局へ電話をかけてみた。

 

 

会話は約15分、スマホに録音されている。 会話の内容をざっくりと文字起こししてみた。

ぶっちゃけのっけから腹立ってたから会話の内容がハチャメチャだけど(笑) こんな感じです。

 

 

 

  私 :「あ~ もちもち~ 〇〇ですぅ」

担当者:「近畿厚生局ですー」

 

担当者:「あのーイベルメクチンが来てるんですけど、〇〇さんはお医者様でしょうか?」

  私 :「いえお医者さまではありません、ふつーのどこにでもいる子です。」

 

担当者:「あーそうなんですか・・・ このイベルメクチンは駆虫薬になるんですけどもー、これは入れる数に制限がかかるんですねー。お医者さんからもらうお薬なんでー、1カ月分という制限がかかるんですよー、これねー用法用量からいいますとねー1回で投与が終わる薬なんですよー、だから1回分って言うと4錠しか入らないんですよーワンターンで。 

 

担当者:「でー、今ねー来てるのが200錠来てるんですよー? だからねー〇〇さんがーお医者様から、これだけいるんだよってねー証明書かね処方箋とかをね書いてもらえればねー手続きをとって入れることは可能なんですよー? それがないとねー4錠しか入らないんですよー。」

 

担当者:「だからねー、選択肢としましてはー、①処方箋を頂いて全部入れるのか? ②4錠だけ入れて残りはすべて破棄するのか? ③お金が戻ってくるならばー荷物を全て戻すのか? のとれる方法はこの3つしかないんですよー(笑)」

 

  私 :「はぁ~・・・ まあ、そう言ってくるのはわかってましたよ。これって厚労省からの指示ですよね?」

担当者:「・・・・・(ここでしばらく沈黙する)」

 

  私 :「厚労省からの指示でイベルメクチンの輸入を妨害してますよね? アビガンも同様に。」

担当者:「・・・・・(またここでしばらく沈黙する)」

 

担当者:「あー、いやー とくに妨害とかはしておりませんが・・・」

  私 :「いやいやw 多くの意見が寄せられていますよ? 何の根拠もなく数量制限をしていると。」

  私 :「そうやって自由な輸入を妨害するなんて、人権侵害じゃないんですか?」

 

担当者:「あー、うーんとねー、一般のお薬と同じなんで1カ月分という制限なんですねー」

担当者:「用法用量から言ってねー、1日これだけ飲んで1カ月分でこれだけですよってあればいいんですけども、承認的にもねー、これまだコロナの承認とれてないのでー駆虫薬としての用法用量で見ざるをえないんですよねー。そうするとねーワンクールで飲む錠数というのが決まってくるのでー・・・」

 

  私: 「ん? ちょっとまって! 私、コロナに使うなんて一言も言ってないんですけど??

  私: 「それに駆虫薬として使おうがコロナとして使おうが、それは個人の自由じゃないんですか?」

  私: 「仮にコロナとして使うとしましょうよ? そうすると研究もなにもまだ進んでいないのだから、コロナでどれだけ必要かなんてわからないじゃないですか? なんで勝手に数量決められなアカンのですか?」

担当者:「いえ、私はこれだけ飲むからではなく、決まってるところから計算するんですね・・・」

  私: 「いやいや、それって勝手に決めてるだけじゃないですか!」

担当者:「・・・・・(ここで長い沈黙)」

 

担当者:「お医者さんからもらう薬は1カ月分これだけですよってのは法律で決まってるんですねー」

担当者:「その1カ月分ってのは、お医者さまが処方した分なんですー。」

担当者:「兎に角、駆虫薬なんでそこから計算せざるをえないんです・・・」

 

  私: 「そんなんおかしいって!」

  私: 「同じ日に東京の友達は8箱入ってるのに、なんで4箱の私はアカンの??」

  私: 「そこまで妨害するなら意地でも入手しますよ? 東京の友達経由で送ってもらえるし。」

  私: 「私に関しての妨害はマズイ思いますよ? 今回の個人輸入の中心人物でもあるし、SNSで発信もするし、リチャコシさんにも報告しますよ? 炎上して大事になりますよ?もう妨害してるということが明らかなんでね、知りませんよ?とりあえず、税関に連絡して通してくれたほうがいいと思いますよ?」

 

担当者:「おそらく東京の友達は、本来止まるべきものが止まらずに入ってるだけだと思います。」

  私 :「大阪、特に厳しいですよね? なんでなんですか!?」

担当者:「税関もねーみんながみんなチェックしてるわけじゃないのでー止まるものは止まるのですが」

 

  私 :「数量がー、法律でー、云々言うんやったら、徹底的止めなアカンのちゃいますの!?」

  私 :「とりあえず、私は今回の注文が最後で、もう注文しないので、通してくれへん?」

担当者:「えーと、手続きをしてもらわないと通らないんですよ・・・お医者さんの証明が必要です。」

 

  私 :「そんなん薬事の方から通してあげてと税関に伝えれば、それで済むんじゃないの?」

担当者:「あー、うーん、それで済む話ではなくてー こっちが通してと言っても通るものでもないです。」

 

  私 :「じゃあ、私が税関に直接交渉すればいいですかね?」

担当者:「あー、うーん、交渉してもー」

 

  私 :「その決定権ってのはどこにあるんですか?厚生労働省ですか!?」

担当者:「決定権・・・ うーん、1カ月分というのを決定しているのは厚生労働省です。

 

  私 :「で?近畿厚生局の薬事の人はなんなんですか?ただの相談窓口なんですかね?」

担当者:「許可を出せるものには許可を出して通すという、窓口です。」

 

  私 :「それやったら許可出してくださいよ!」

担当者:「許可を出すのにお医者さまの証明書が必要になるんです。」

担当者:「税関もー厚生労働省の許可がないとー通せないんです・・・」

 

  私 :「じゃあ、厚生労働省と交渉しますわ!」

担当者:「あー、それがココですね・・・」

 

  私 :「えっ! 近畿厚生局イコール厚生労働省なんですか!??」

担当者:「そ、そうです・・・」

 

  私 :「じゃあ、あんたらが直接妨害してんじゃないですか! おたくらが妨害してんですよね!?」

担当者:「・・・・・(沈黙) ぼ、妨害はなにもしてないです・・・」

 

  私 :「いやいやw これ人権侵害ですよ? 憲法違反ですよ?」

担当者:「・・・・・(沈黙) 1カ月分という法律が決まっているので・・・(ここで担当者泣きそうになる)」

 

  私 :「そんな法律法律言うんやったら、もっと止めたらええやないけ!」

  私  :「ほんでこのイベルメクチンが世の中で騒ぎだしたら急に妨害始めやがって!」

  私 :「おかしいやろ!? アビガンも! もうええわ、SNSで発信するからな!」

  私 :「とりあえず、法律だの処方箋だの融通もきかんようやし、もうええわ、知らんで?」

担当者:「・・・・・(沈黙して泣きそうになる)」

 

  私 :「わっかりました。 失礼します。」

 

 

ここで電話を切る。

 

 

 

 

 

 

 

兎に角、何を言っても「医者の証明書がなければ通らない」の一点張りでした。融通きかず!

4錠ってなんや? 駆虫薬としての1カ月分ってなんや? なんで勝手に決めるん? 法律?

1箱50錠入りのイベルメクトール4箱の200錠を購入したわけだが、4錠じゃあなにもできん!

 

かなり腹が立つけど、この担当者の方を責める気はないです。 

だから、通話記録を晒したりなんてことはしない。 ただ、悪の根源は近畿厚生局にある。

 

 

 

 

今後、ワクチン接種がさらに進み(ワクチン接種者が感染を広げる)、そして東京五輪を境に

強毒型変異株パンデミックが日本で発生する可能性がある。 

そうなってくるとアビガンイベルメクチンのみが救いの手段となるだろう。

 

聡明な方々は、この両薬剤の入手をすでに済ませ、自己防衛の態勢をすでに整えている。

まだパンデミックは起こっていないから、遅れて気づいた方でも、まだまだチャンスはある。

パンデミックが始まってからでも急いで入手すれば、間に合うかもしれないだろう。 

 

しかし、個人輸入の自由が奪われ、ふざけた数量制限? などの妨害により入手できなくなれば

おそらく待っているのはのみである。

 

日本は、インドやインドネシアのようにアビガンもイベルメクチンも市場で流通していない。

さらに、今後も日本政府はアビガンとイベルメクチンの承認をする気もないだろう。そのような日本で

我々が助かる道は、個人輸入によって両薬剤を入手し、ウイルステロに備えるのがベストであろう。

その救済策の可能性すらも妨害する奴らがいる。 それが厚生労働省である!

 

 

 

 

輸入が妨害されていることは確定した! 厚生労働省は人56し! 今すぐ抗議の電話を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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