毎年、3学期が楽しみすぎる吉川です。

 

大きな声では言えませんが、仕事が超~~~楽になるのです。子供たちが、環優舎についたあと、手を洗ったり、着替えたり、洗濯物を出したり、宿題やったり、遊んだり、片づけたり、勉強したり、夕飯の準備をしたり、食事を食べたり、食器を下げたり、残った勉強があれば終わらせたり、もっと遊んだり...を何も言わなくても勝手にやってくれるようになるので何もすることがなくなってしまうのです。

 

子供たち同士で喧嘩もなく楽しそうに過ごしているから、その気になれば"お帰り~"と"お迎えがきたよ~"だけしか言葉を交わさなくてもいいぐらいです。到着したら保護者にメールを出す、おやつを作る、夕食を作る、洗濯物を回す、丸付けをする...だけかな。

 

1年生も11月ごろからだいたい何でも一人で出来るようになりますが、まだ「これでいい?」と確認しに来ます。年が明けたらそれもなくなるでしょう。

 

小3~4年生は、だんだん口が立つようになります。大人からあれこれ言われるのを嫌がる年齢になるのであれしなさい、これしなさいという会話がなくて済むのはいいことです。「今日学校でムカついた~!!」と言う話に相槌を打ってあげた後にスーッと身を引けば、勝手に勉強を始めてくれます。今日も自分で勉強が出来たという達成感を毎日積み重ねてきているので高学年の子はしっかりとしています。

 

「学習習慣がついて良かった」とよく言われます。環優舎は長時間保育のニーズに合わせた保育施設で利用者の保護者は平日に家で子供と食事をしたり、勉強をみる時間がないような方ばかりですが、中学受験も、大学受験も、子供が勝手に勉強してくれて親は何もしなくてよかったので楽でしたと言われます。難関大学に子供が合格した保護者の方が周囲から進められて成功体験本を書こうと、環優舎でどのように過ごしていたのか聞きにお見えになったのですが「沢山遊んで、自分で勉強をして本を読んでいた」だけで、中高もそんな感じだったので結局、出版には至りませんでした。

 

環優舎でだけでなく、環優舎を辞めたあとも自分で勉強してくれるようになることを念頭に指導しています。子供にとって学ぶというのはどういうことたろうかと考えながら接しています。だから、辞めたあともきちんと勉強を続けていると聞くととても嬉しいです。


引っ越しで退会することになりましたが、引っ越し先でもオンラインで環優舎の学習指導を継続できないでしょうか?

英語は子供が知りようがないので、オンラインの読みかた教室でまるっと教えてあげられるのですが国語と算数は子供自身で勉強できるように指導しています。子供は学習時間になると自分から教材を取って来て勉強してくれて、必要なことは調べて、やったところを提出してくれます。私たちは提出された教材の丸付けをするだけなのでオンラインで教えられることがほとんどありません。

時々新しい計算手法を説明してあげるのですが計算を一通り学び終えて高学年の問題になると自分で考えて解きます。
中学以降の範囲になると自分で例題をみて解くので全くの独学です。

新1年生に自分から勉強してくれるような学習習慣をつけ、それが継続するよう上手く子供と関わるところが環優舎の神髄なので、オンラインで教えられる授業みたいなものがないのです。指導員の仕事は子供がいつもほどよい負荷の勉強が出来るよう、遊びと学習量、勉強の難易度の調整をすることです。ご希望に添えずに申し訳ありません。
でも、もうお引越し先でもお一人で勉強できると思います。何かお困りごとがあればお知らせください。

 

家で子供が勉強をする様子を見ていたらおっしゃることが理解できすぎて、国語と算数のオンラインは諦め、環優舎でついた学習習慣が抜けない様に心がけたいと思います。環優舎に通っていた子が家で漢字と算数の勉強を続けている様子を見て、上の子も真似をし始めたので感謝しかないです。環優舎の学習方法や習慣づけの方法は、すごく質が高いのに無駄がそぎ落とされていて長年の御経験から得たものを惜しみなく伝えてくださり本当に有難うございました。