インターナショナルスクール小学校へ進学するお子様がABCの文字の識別から小2レベル(ORT Level9)の読解までを1年間で学べる『はじめての英語よみかた教室』では下記の日程でオンライン説明会を実施します。Home Pageからお申し込みください。日時が合わない方はご相談ください。調整いたします。


<説明会スケジュール>


10月28日(土) 7:30~8:30 10:30~11:30 21:30~22:30
10月29日(日) 7:30~8:30 10:30~11:30 21:30~22:30


11月03日(土) 7:30~8:30 10:30~11:30 21:30~22:30
11月04日(日) 7:30~8:30 10:30~11:30 21:30~22:30

11月05日(土) 7:30~8:30 10:30~11:30 21:30~22:30

 

日本語家庭でも英語の授業についていけるのかは、我が子をインターナショナルスクールに進学させる保護者の心配ごとの一つです。私は英語学習環境が不利な日本語家庭のお子さんこそ、早くから英語の読み書きを習得して小学校入学に臨むとよいと考えています。日本語も学ばせたい場合、漢字学習を始める前に英語の読み書きの目途を立てておきたいというのがあります。また、インターナショナルスクール小学校入学前に英語の読み書きを習得した子供たちは、読めないこと、書けないことで躓くことなく授業に参加出来、学習内容の理解や、新しい知識・言葉に全力を振り向けることができます。『はじめての英語よみかた教室』は読み書きを習って終わりではありません。修了してからがスタートです。

 

インターナショナルスクールの低学年の授業はhands onなので読み書きが得意でないことに気がつかないまま中学年になってしまうお子さんもいます。中学年になってエッセイを書くようになってから「先生の話は理解しているのに、読み書きが全然できない」と相談にみえる方もいます。中学年になってからphonicsをやり直すのは大変です。本人のプライドもありますし、ほとんどの教材が幼児向けで中学年の子に適切な教材がありません。学校や習い事で忙しく、一文字、一文字、覚える時間もありません。インターに通わせるなら、phonicsも早期に、と思います。

 

読書はまだ早いのではないかと思われる元気で落ち着きがないお子さんにもおすすめします。そのようなお子さんは倍ぐらいの時間がかかります。しかし、頑張って一度読めるようになったスキルは一生ものです。小学校で文字が読めないと授業についていけなくなったり、勉強が嫌いになったり、自信をなくしまったり、問題が拡大してしまいますが、幼児期であれれば文字が読めないといけないというプレッシャーなく楽しく学ぶことができます。

 

本プログラムを受けた子供たちのその後の進学先: 

(内部進学は除き、プログラム終了後に受験した子供のみのデータ)

 

初等教育機関

   Malvern College Tokyo

 New International School

 Nishimachi International School
 Saint Maur International School
 St. Mary International School

 UWC South East Asia (Singapore)

 

中・高等学校
 Lawrenceville School (U.S.A.)
 Rugby School Japan
 Stanford Online High School (U.S.A.)

 

大学
 Stanford University (U.S.A.)
 Oxford University (U.K.)

   University of Tronto (Canada)

その他
 Scripps Spelling Bee 日本地区予選8年連続出場
 Johns Hopkins Center for Talented Youth Honor Award in Language Art

 Academic Full Scholarship from a prestigious boarding school

 

✓ 幼児英語教室は簡単すぎる。
✓ ネイティブの子供には劣る。
✓ 親が子に英語の読み書きを教えられない。

小学生になったら英語を学ぶから、英語で学ぶへ。
3つとも当てはまれば『はじめての英語よみかた教室』がおすすです。