「英語が出来るようになるには、母国語である日本語がしっかりと出来ないといけない」とよく言われるけれど、日本語がしっかりしていても英語が出来ない人が沢山いるので真偽は定かではありません。
でも、持って生まれた言語のセンスは母国語であろうと外国語であろうと変わりません。
環優舎では子供たちの国語の勉強をみつつ英語も教えています。英語指導員に子供の英語の進捗具合を確認すると日本語(国語)の学習状況ととても似ているので、その子供の英語の出来不出来は、英語が好き・嫌い、得意・苦手ということよりも、個人が持つ言語的な資質や傾向のせいなのだということがよくわかります。
国語の音読が苦手なAちゃんは、英語もたどたどしい拾い読みです。文字を目で追うのが苦手なのでしょう。
日本語の発音がちょっと鼻にかかって子供っぽいBちゃんは、英語の発音も何度聞いてもなかなか発声できません。舌足らずなのか、滑舌が悪いのか、少し耳の聞こえ方が違うのか。
何度漢字を書いてもなかなか覚えられないCちゃんは、spellingも苦手です。文字を覚えるのに人一倍時間がかかるようです。
書き間違いがおおいけれどよく読める、読み飛ばすけれど読解力はあるなど、長所も同じです。
国語か英語のどちらか一教科だけをみていると、努力が足りないとか、真面目にやっていない、学習量が足りないのかも...などと思ってしまいますが、二つ並べて比較してみると不思議なぐらい一致するのでその子の言語脳の個性なんだなぁと分かります。
苦手分野が明確になったら、国語で丁寧に指導すると英語にも良い影響があります。
英語が上達しないという悩みがあったら、国語の学習状況と比較してみるといいですよ。
*** 2016年度 環優舎説明会 受付中
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でも、持って生まれた言語のセンスは母国語であろうと外国語であろうと変わりません。
環優舎では子供たちの国語の勉強をみつつ英語も教えています。英語指導員に子供の英語の進捗具合を確認すると日本語(国語)の学習状況ととても似ているので、その子供の英語の出来不出来は、英語が好き・嫌い、得意・苦手ということよりも、個人が持つ言語的な資質や傾向のせいなのだということがよくわかります。
国語の音読が苦手なAちゃんは、英語もたどたどしい拾い読みです。文字を目で追うのが苦手なのでしょう。
日本語の発音がちょっと鼻にかかって子供っぽいBちゃんは、英語の発音も何度聞いてもなかなか発声できません。舌足らずなのか、滑舌が悪いのか、少し耳の聞こえ方が違うのか。
何度漢字を書いてもなかなか覚えられないCちゃんは、spellingも苦手です。文字を覚えるのに人一倍時間がかかるようです。
書き間違いがおおいけれどよく読める、読み飛ばすけれど読解力はあるなど、長所も同じです。
国語か英語のどちらか一教科だけをみていると、努力が足りないとか、真面目にやっていない、学習量が足りないのかも...などと思ってしまいますが、二つ並べて比較してみると不思議なぐらい一致するのでその子の言語脳の個性なんだなぁと分かります。
苦手分野が明確になったら、国語で丁寧に指導すると英語にも良い影響があります。
英語が上達しないという悩みがあったら、国語の学習状況と比較してみるといいですよ。

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