新一年生が小学校へ入って何を楽しみにしているかというとそれは漢字を習うことでしょう。多くの新一年生はランドセルを背負って通学して授業を受けることをとても楽しみにしているのに、ほとんどの学校で最初の数週間はオリエンテーションで、待ちに待った最初の宿題がひらがなというのは子供たちにとっては本当に肩透かしです。待ちに待った漢字が2学期からしか始まらないのは本当に勿体ないなぁと思います。
環優舎では2学期から始まる漢字学習に備えて、新一年生には国語辞典を一冊プレゼントして一番最初に国語辞典の引き方を指導しています。入学のお祝いに国語辞典と漢字辞典を頂くことはよくあると思いますが、使い方を教えてあげないと高学年になるまで机の飾りになってしまいます。
辞書引きは小3で習うのですが、辞書が引けないと読み方が分からない漢字や書き方が分からない漢字を自分で調べられません。読解や算数はどうしてもわからなかったら解説してあげねばなりませんが、辞書さえ引ければ漢字は自分で学べられます。環優舎では辞書を引けない子には漢字を教えません。漢字を学び始めてわからないときは子供たちは自分で辞書を引きます。
漢字ドリルはいろいろありますが、奨学社のハイレベ100をずっと使っています。漢字ドリルの中では量も多いし、難易度も高いのですがこれを一冊辞書を引きながらやれば漢字は確実に書けるようになります。ハイレベ100が終わると漢字検定10級の過去問題をやって定着を確認しています。簡単な漢字ドリルは終わった後に漢検の過去問をやってもなかなか合格点を出せないため、また別の漢字ドリルをやることになり二度手間です。時間がかかっても確実に実力がつくハイレベ100がお勧めです。


はじめての辞書引きワーク 国語辞典編
低学年の子が楽しく続けられる内容です。14日間のプログラムですが、最初は辞書を引くのに時間がかかるので毎日コツコツやって1カ月ぐらいかかります。この本を終えると、わからないことがあれば自分で辞書を引けるようになるのでとっても便利。国語辞典が引けると漢字字典も音訓索引を使って引けるようになります。


ハイレベ100小学1年かん字
漢字学習は週に1回まとめて沢山やるよりも、習ったことを忘れてしまわないように毎日少しずつやるのが効果的なので毎日1ページずつやらせています。この問題集にも書き順の質問がありますが、子供たちにはドリルとは別にひと手間かけて必ず書き順をチェックしています。書き順には規則性があるので、正しい書き順の習慣をつけると高学年で習う画数が多い漢字を覚えやすくなります。
書き順チェックのやり方: 予め、すべての漢字練習のページごとに[ ]書き順と書き込みます。子供が漢字練習を終えたら親が子供の後ろに立ち、子供に画数を数えながら指で漢字を空中に書かせます。親「くち」 子「いち、にぃい、さん」。
そのページにある全ての漢字の書き順が合っていたら✔をつけてあげます。どれか一つでも間違っていたら時間を最低でも5分以上置いてもう一度全部の書き順を確認します。✔をもらえるまでに何度もやらねばならないので書き順がしっかり定着します。面倒ですがここで妥協をしなければ漢字の形をしっかり覚えられます。


漢検 10級 過去問題集
一年生の漢字をマスターしたかをチェックするには最適です。たとえハイレベ100以外の問題集をやったとしても、2年生の漢字に進む前に過去問をやっておくことをおすすめします。1回分を通しでやり、採点し、間違ったところを辞書を引いて直させます。12回やっても140点台に到達しない場合は間違えた問題を紙に書きだしてやらせます。その後にまた過去問をやらせます。過去問は漢検のウェブサイトでも1回分はダウンロードできます。
環優舎の一年生の漢字はこのようにしてコツコツ確実に進みます。これだけ丁寧にやっても毎日続けると3学期には2年生の漢字が始められるようになり、2年生の冬休みごろには3年生の漢字が始まり...と無理せずにどんどん進みます。
環優舎では2学期から始まる漢字学習に備えて、新一年生には国語辞典を一冊プレゼントして一番最初に国語辞典の引き方を指導しています。入学のお祝いに国語辞典と漢字辞典を頂くことはよくあると思いますが、使い方を教えてあげないと高学年になるまで机の飾りになってしまいます。
辞書引きは小3で習うのですが、辞書が引けないと読み方が分からない漢字や書き方が分からない漢字を自分で調べられません。読解や算数はどうしてもわからなかったら解説してあげねばなりませんが、辞書さえ引ければ漢字は自分で学べられます。環優舎では辞書を引けない子には漢字を教えません。漢字を学び始めてわからないときは子供たちは自分で辞書を引きます。
漢字ドリルはいろいろありますが、奨学社のハイレベ100をずっと使っています。漢字ドリルの中では量も多いし、難易度も高いのですがこれを一冊辞書を引きながらやれば漢字は確実に書けるようになります。ハイレベ100が終わると漢字検定10級の過去問題をやって定着を確認しています。簡単な漢字ドリルは終わった後に漢検の過去問をやってもなかなか合格点を出せないため、また別の漢字ドリルをやることになり二度手間です。時間がかかっても確実に実力がつくハイレベ100がお勧めです。
はじめての辞書引きワーク 国語辞典編
低学年の子が楽しく続けられる内容です。14日間のプログラムですが、最初は辞書を引くのに時間がかかるので毎日コツコツやって1カ月ぐらいかかります。この本を終えると、わからないことがあれば自分で辞書を引けるようになるのでとっても便利。国語辞典が引けると漢字字典も音訓索引を使って引けるようになります。
ハイレベ100小学1年かん字
漢字学習は週に1回まとめて沢山やるよりも、習ったことを忘れてしまわないように毎日少しずつやるのが効果的なので毎日1ページずつやらせています。この問題集にも書き順の質問がありますが、子供たちにはドリルとは別にひと手間かけて必ず書き順をチェックしています。書き順には規則性があるので、正しい書き順の習慣をつけると高学年で習う画数が多い漢字を覚えやすくなります。
書き順チェックのやり方: 予め、すべての漢字練習のページごとに[ ]書き順と書き込みます。子供が漢字練習を終えたら親が子供の後ろに立ち、子供に画数を数えながら指で漢字を空中に書かせます。親「くち」 子「いち、にぃい、さん」。
そのページにある全ての漢字の書き順が合っていたら✔をつけてあげます。どれか一つでも間違っていたら時間を最低でも5分以上置いてもう一度全部の書き順を確認します。✔をもらえるまでに何度もやらねばならないので書き順がしっかり定着します。面倒ですがここで妥協をしなければ漢字の形をしっかり覚えられます。
漢検 10級 過去問題集
一年生の漢字をマスターしたかをチェックするには最適です。たとえハイレベ100以外の問題集をやったとしても、2年生の漢字に進む前に過去問をやっておくことをおすすめします。1回分を通しでやり、採点し、間違ったところを辞書を引いて直させます。12回やっても140点台に到達しない場合は間違えた問題を紙に書きだしてやらせます。その後にまた過去問をやらせます。過去問は漢検のウェブサイトでも1回分はダウンロードできます。
環優舎の一年生の漢字はこのようにしてコツコツ確実に進みます。これだけ丁寧にやっても毎日続けると3学期には2年生の漢字が始められるようになり、2年生の冬休みごろには3年生の漢字が始まり...と無理せずにどんどん進みます。