秋休みがありましたが、先週のお題は"模擬国連用語を覚えてくる"でした。この用語集、アルファベット順に言葉が並んでいるだけで何の脈略もありません。Abstain(棄権)、Background Guide(議題解説書)、Caucus(自由時間)と順番に単語の意味を丸暗記していっても何のことやらさっぱりわかりません。
...ということで、おかーさまは、これらの単語をプリントしてバラバラに切って、関連する言葉同士をグループ化して、模擬国連の順番に沿ってノートに貼ることにいたしました。私とて国連会議の詳細をわかっているわけではないので、模擬国連の運営方法を見みながらです。
このサイトが詳しいかも。
http://jmun.org/gc/_userdata/how_to_start_MUN.rev1.pdf
英語のサイトはみな同様のアルファベット順のGlossaryしか検索結果として出てこないけれど、「Background Guideとは」などと日本語も混ぜて検索すると日本人運営者向けのトラの巻のような資料が出てきて、こういうときはバイリンガルは便利。英語の運営資料だったらそのままスルーされているであろう国連用語がちゃんと英文の使い方の例文まで交えて出ているところが素晴らしい。
まぁ、それだけ日本人が英語で苦戦しているということなのだろうけれど。
...で、2時間かけて我ながらわかりやすい参考書のようなノートが完成!Glossaryを2時間娘に読ませても今一つピンとこないでしょうが、このノートは情報が整理してあるのでそのまま読み進めれば15分もあれば全ての単語の意味や使い方を自然に習得できるでしょう。
私が教育に関心を持ったのは社会人になってe-learning コンテンツの開発に当たったのが最初だったので、学習効率が常に念頭にあります。ある物事を習得するのに最適なのは、対人のワークショップか、ビデオか、クイズか。時間はどれぐらいかけるのがよいのか。直後に理解できている割合、時間が経っても定着している割合。時間対効果、費用対効果など。
「1万時間の法則」はある程度本当だと思うのですが、それをどこまで効率的に短縮できるかに関心があります。
そういう意味では私は娘にはなるべく勉強をさせすぎないように心掛けていると言えます。ワークシートを一枚与える都度、内容が重複していないか、無駄か無駄でないかクヨクヨ悩むのです。そうやって吟味して選び抜いた課題を娘がやらないと
になるわけですがww そうやって捻出した余った時間、娘は元気に遊んだり、本を読んだり、何かを作ったりと、いつも何かに熱中しているので子供は時間を無駄にしないものです。余暇をテレビやゲームで浪費してしまうと、「だったら勉強してなさい」と、勉強かゲームか二者択一という深い負のスパイラルに入って行きがちなので要注意です。本気で困っているのであれば、思い切って該当品を処分してしまうのが確実です。ゲームも勉強も親が与えている環境です。しばらく禁断症状が出ますが、いずれ快方に向かうでしょう。
過去ログ
Montessori Model United Nations 1
http://ameblo.jp/kanyusha/entry-11933324734.html
Montessori Model United Nations 2
http://ameblo.jp/kanyusha/entry-11935847488.html
Montessori Model United Nations 3
http://ameblo.jp/kanyusha/entry-11939141248.html