娘が家で科学の実験をしたいと言ふ。

どんな実験をしたいのかと聞いたら、

「えーとね、本に書いてあってページをめくると結果が出ているのとか、コーラにメントス入れるみたいにyou tubeで知っているようなのじゃなくて、自分でやりかたを考えてどんな結果になるのかわからない実験をしたいの。」

"それをやってもきっと何も変化ありませんから~"ってことを娘が一生懸命やっていると口を出したくてムズムズするけれど、何も反応が起きないというのもまた一つの結果なんですよね。実験方法が悪かったのかもしれないし。

現実にはそういうことの方が多いのかも。

モンテッソーリ・スクールの理科実験は、実験計画シートに
1)実験で調べたいこと、
2)実験方法、
3)実験に必要なもの、
4)分かったこと
を順に書くようになっています。

思い返すと私は教科書で習ったことを決められた実験方法で確認するだけだったので最初にこれが実験と言われたときには面喰いましたが、不思議に思うこと、実験手法を発明することが大事なのだろうなぁと思います。