歳の瀬に放射能関連のブログを書くのも気が引けるのですが、今日届いた生協パルシステムのカタログを見て「何これ? むっ」と思ったので一筆。

生協パルシステムでは「放射能関係のお知らせ」が以前は毎週あったのですが、昨年5月から4週に1回となっていました。毎週配布を希望する人と"放射能は気にしていないので、お知らせは紙のむだだと思う。希望する人だけ届けるようにしては。(原文まま)"という人がいるので新春からは希望者には毎週、希望しない人には年4回のお知らせにすることになったそうです。

私が憤りを感じているのはココ→  毎週不要な商品カタログをどっさり送ってくるのに、たった1枚ペラの放射能関係のお知らせの配布を希望するか否かをいちいち聞く理由がまったく解せませんっ! でもって、お知らせの配布はOPT INで、申し込みをしないと週4だったお知らせが年4回になってしまいます。

以前のパルシステムは農業を通じた環境問題に関心が高く、消費者と生産者を橋渡しして安心で持続可能な食品を企画していましたが、震災以後はかなり生産者寄りに感じます。
以前はパルシステムは産直で品質が違う、パルの基準値は高いというのがウリで消費者意識を高めるための教育も盛んでしたが、こと放射能に関しては独自基準を設けたけれど知りたい人にだけお知らせしますっていう軟弱な態度。 東日本一帯に契約農家が沢山あるから切れないのでしょうね。原資は会員の出資金なのにどっちを見ているんだろう? 原発事故が消費者と生産者の絆を分断しました。

組合員が企画した食の安全や食育、放射能の勉強会もあるにはあるけれど、パルは街中のスーパーよりもず~~っと食べて応援色が強いです。自分の過去のブログを見ると2011年の3末頃 はまだ生協が安全な食品をフィルタリングしてくれると思っていましたが、5月末頃 にはすでに信用していなかったことがわかります。

震災までは毎週10箱近く購入していましたが、最近は月に1回ティッシュやラップなど生活用品を購入する程度だからやめちゃおうかなぁ~。いらないカタログが多くてそれこそ紙の無駄だし。