小学生のための読解力をつける魔法の本棚

麻布学園の国語科教諭の中島克治氏が書かれた本。巻末のおすすめブックリストが欲しくて手に取りました。巻末のブックリストを見たら、私も昔読んだことがある本がたくさんありましたが、題名は記憶していてもお話の中身はぜんぜん覚えていません。本のあらすじと、著者の感想がついているのにそれでも思い出せません...orz
子どものころに読んだ本に深く感動して大人になってからおすすめ本としてリストアップできる人もいるのに、私のようにそれなりにたくさん本は読んだのにぜんぜん覚えていないのっていうのはどうなんでしょう。
昔話もきちんと語れるのは桃太郎と浦島太郎ぐらいで、かぐや姫や、一寸法師になると詳細部分があやふやです。かぐや姫が頼んんだプレゼントは竜の目の涙と、ツバメの巣にある何だっけ? 一寸法師は鬼の目を指したり、体の中に入ってチクチクやるクライマックス以降は覚えているのですが、そこに至るまでの出だしが思い出せません。 嵐が丘とかジェーン・エアとか海底二万マイルとか、ぜんぜん思い出せません。潮騒や老人と海のようにパッと写真のようなイメージだけが記憶にある作品もあります。最後どうなったか思い出せず。
この本を読んで、人間のこういう側面を学んだ、こういう価値を知った....などと語っているのを聞くと、私も読んだんだけれどなぁ....という気持ちになります。読解も得意だったから、話も理解していたはずですが、記憶にないってことは、あまり身にならなかったということなんでしょうか....。それとも記憶がなくても消化されて吸収されて少しは人生の栄養になっているのでしょうか??
娘は乱読タイプで、次から次へと本を読みたいタイプで読後に読書記録をつけるのも面倒な様子です。以前はつけていた読書記録(本の題名と作者、ページ数を書くだけ)も最近はつけなくなってしまいました。本をたくさん読んでいるのを知っているので記録をつけなくてもかまわないのですが、読んだ本のことをきいても記憶が曖昧です。国語の長文読解の問題を解かせるとちゃんとできるのですが、普段からもっと深く読み込ませたほうがいいのかなぁ。
楽しんで読んでいるのに、Book Reportを書かせたりすると読書が嫌いになってしまいそうで躊躇しています。月一冊ぐらい、今月のお気に入りをレポートさせようかなぁと検討中です。この本には小学校低学年から高学年まで、理解力に合わせて家庭でもできそうな読解のためのアクティビティが掲載されていて役に立ちます。
高学年のリストは、麻布に入る子は小学校高学年でこんな本を読めるのかと感心。娘がまだ一年生だから内面的に成長した娘を想像できていないからなのかもしれませんが、何冊かは小6で娘に与えたい本かどうかも微妙。親に隠れてどんどん問題小説を読んでくれるようになったら、それはそれでうれしいですけれどね。もっとも、本棚に置いておいても難しい本は子どもは読みませんから読めるようになったときが読み時なのでしょう。
麻布学園の国語科教諭の中島克治氏が書かれた本。巻末のおすすめブックリストが欲しくて手に取りました。巻末のブックリストを見たら、私も昔読んだことがある本がたくさんありましたが、題名は記憶していてもお話の中身はぜんぜん覚えていません。本のあらすじと、著者の感想がついているのにそれでも思い出せません...orz
子どものころに読んだ本に深く感動して大人になってからおすすめ本としてリストアップできる人もいるのに、私のようにそれなりにたくさん本は読んだのにぜんぜん覚えていないのっていうのはどうなんでしょう。
昔話もきちんと語れるのは桃太郎と浦島太郎ぐらいで、かぐや姫や、一寸法師になると詳細部分があやふやです。かぐや姫が頼んんだプレゼントは竜の目の涙と、ツバメの巣にある何だっけ? 一寸法師は鬼の目を指したり、体の中に入ってチクチクやるクライマックス以降は覚えているのですが、そこに至るまでの出だしが思い出せません。 嵐が丘とかジェーン・エアとか海底二万マイルとか、ぜんぜん思い出せません。潮騒や老人と海のようにパッと写真のようなイメージだけが記憶にある作品もあります。最後どうなったか思い出せず。この本を読んで、人間のこういう側面を学んだ、こういう価値を知った....などと語っているのを聞くと、私も読んだんだけれどなぁ....という気持ちになります。読解も得意だったから、話も理解していたはずですが、記憶にないってことは、あまり身にならなかったということなんでしょうか....。それとも記憶がなくても消化されて吸収されて少しは人生の栄養になっているのでしょうか??

娘は乱読タイプで、次から次へと本を読みたいタイプで読後に読書記録をつけるのも面倒な様子です。以前はつけていた読書記録(本の題名と作者、ページ数を書くだけ)も最近はつけなくなってしまいました。本をたくさん読んでいるのを知っているので記録をつけなくてもかまわないのですが、読んだ本のことをきいても記憶が曖昧です。国語の長文読解の問題を解かせるとちゃんとできるのですが、普段からもっと深く読み込ませたほうがいいのかなぁ。
楽しんで読んでいるのに、Book Reportを書かせたりすると読書が嫌いになってしまいそうで躊躇しています。月一冊ぐらい、今月のお気に入りをレポートさせようかなぁと検討中です。この本には小学校低学年から高学年まで、理解力に合わせて家庭でもできそうな読解のためのアクティビティが掲載されていて役に立ちます。
高学年のリストは、麻布に入る子は小学校高学年でこんな本を読めるのかと感心。娘がまだ一年生だから内面的に成長した娘を想像できていないからなのかもしれませんが、何冊かは小6で娘に与えたい本かどうかも微妙。親に隠れてどんどん問題小説を読んでくれるようになったら、それはそれでうれしいですけれどね。もっとも、本棚に置いておいても難しい本は子どもは読みませんから読めるようになったときが読み時なのでしょう。