今週は小学校の入学試験のため多くの私立小学校がお休みです。
朝から環優舎に来ている子供たちと国立新美術館で開催中のゴッホ展へ行ってきました。

まずAmazonでゴッホに関する子供向けの図書を調べて、図書館でまとめて予約。会期中なのに貸し出し中の本が一冊もなく、全部入手できてしまったのでラッキーだけれどびっくり。遠慮せずお借りしますが、いいのかしら。ひと手間かければ子供は興味を持つのにもったいないなぁ。

オルセー美術館展へ行ったときは美術の教科書のような展示でしたので美術史が理解できるような資料を作りましたが、今回は一人の芸術家の回顧展なのでゴッホの伝記を先に読んでから行くことにしました。展覧会場にも年表はありますが、子供が読んでも理解できません。小学生には下記の2冊を与えました。

ゴッホとゴーギャン
ゴッホ―太陽を愛した「ひまわり」の画家 (小学館版学習まんが人物館)

今回の展覧会では子供たちには、オリジナリティが生まれる過程を見て欲しい。いろいろな人の真似をして、工夫をして、そしてアルルでやっと自分だけの新しい作風が出来上がる。そういう視点を強調したワークシートをつくりました。下記のサイトからダウンロード可能です。

http://www.kanyusha.com/download/

自分で記入するには小学校3年生ぐらいでないと難しいと思いますが、小さなお子さんには会話のヒントにしていただければ幸いです。ぜひ、使ってみて感想をお伺いできたらうれしいです。

東京の後は福岡、名古屋に巡回します。