いつも手ぶらで帰ってくる娘。学校ではこんなことをしています。
これはスタンプゲームという算数のお仕事で4桁の繰り上がりのある足し算をやっているところです。机の右上に計算カードがあります。カードには3985+2137など問題が書いてあります。
写真が小さくて見えませんが、一番右の緑の切手(スタンプ)のような木の板には1、青い木の板には10、赤い木の板には100、左の緑の木の一には1000と書いてあります。
3,985は1000を3つ、100を9つ、10を8つ、1を5つたてに並べます。少し間を空けて同様に3,985の下に2,137を並べます。2,137を上に詰めて数えます。1が12個あるので10個を箱に戻し、青の10の木と交換し、青い列に加えます。これを繰り返し、最後に出来た6,122がカードの裏の答えと同じかを確認します。
左の写真は幼稚園で4桁の足し算をしているところです。数字と同じ数のビーズを使って足し算をします。1000なら10x10x10のビーズで出来た立方体を用います。2+2=4, 2000+2000=4000。どちらも数字の操作や比率は同じだけれどモンテッソーリスクールの子供は4と4,000の大きさの違いをビーズで体感しています。
スタンプゲームは1,10,100,1000と書かれた同じ大きさのスタンプが1粒、10連、100個、1000個のビーズの代用だという概念を理解できる子がやります。スタンプはビーズよりは抽象的で操作がずっと楽です。スタンプの代わりにモンテッソーリの10玉の算盤も使った足し算のやり方もあります。いつまでも教具がないと計算できないのでは?と心配になりますが、成長とともに教具を使うのが億劫になり自然と頭や筆算で計算するようになるそうです。高学年のクラスにも計算のための教具は置いてありますが使われることは滅多にありません。
普通の学校のお友達が2桁の筆算を10問ぐらいノートに書いて解いているときに、モンテッソーリ・スクールではこんなふうにのんびりと(?)計算をしています。時間も手間がかかるので沢山は解けません。何問解かねばならないというノルマもないので自分で満足するだけやったら片付けておしまいです。教科書もノートもなく、自分で勉強をして答えがあっているか確認をします。
ちなみに1と1,000(1K)、1,000,000(1M)など、3桁で位取りするときに1の位になる数字は緑色で表されます。10, 10K, 10Mは青、100, 100K, 100Mは赤と規則正しいカラーリングになっています。日本語だと4桁区切りだからもう一色あったほうがわかりやすいかもしれませんね。
これはスタンプゲームという算数のお仕事で4桁の繰り上がりのある足し算をやっているところです。机の右上に計算カードがあります。カードには3985+2137など問題が書いてあります。
写真が小さくて見えませんが、一番右の緑の切手(スタンプ)のような木の板には1、青い木の板には10、赤い木の板には100、左の緑の木の一には1000と書いてあります。
3,985は1000を3つ、100を9つ、10を8つ、1を5つたてに並べます。少し間を空けて同様に3,985の下に2,137を並べます。2,137を上に詰めて数えます。1が12個あるので10個を箱に戻し、青の10の木と交換し、青い列に加えます。これを繰り返し、最後に出来た6,122がカードの裏の答えと同じかを確認します。
左の写真は幼稚園で4桁の足し算をしているところです。数字と同じ数のビーズを使って足し算をします。1000なら10x10x10のビーズで出来た立方体を用います。2+2=4, 2000+2000=4000。どちらも数字の操作や比率は同じだけれどモンテッソーリスクールの子供は4と4,000の大きさの違いをビーズで体感しています。
スタンプゲームは1,10,100,1000と書かれた同じ大きさのスタンプが1粒、10連、100個、1000個のビーズの代用だという概念を理解できる子がやります。スタンプはビーズよりは抽象的で操作がずっと楽です。スタンプの代わりにモンテッソーリの10玉の算盤も使った足し算のやり方もあります。いつまでも教具がないと計算できないのでは?と心配になりますが、成長とともに教具を使うのが億劫になり自然と頭や筆算で計算するようになるそうです。高学年のクラスにも計算のための教具は置いてありますが使われることは滅多にありません。
普通の学校のお友達が2桁の筆算を10問ぐらいノートに書いて解いているときに、モンテッソーリ・スクールではこんなふうにのんびりと(?)計算をしています。時間も手間がかかるので沢山は解けません。何問解かねばならないというノルマもないので自分で満足するだけやったら片付けておしまいです。教科書もノートもなく、自分で勉強をして答えがあっているか確認をします。
ちなみに1と1,000(1K)、1,000,000(1M)など、3桁で位取りするときに1の位になる数字は緑色で表されます。10, 10K, 10Mは青、100, 100K, 100Mは赤と規則正しいカラーリングになっています。日本語だと4桁区切りだからもう一色あったほうがわかりやすいかもしれませんね。

