A study by the National Center for Women and Information Technology reports a high rate of departure by American women from jobs in information technology. “Fifty-six percent of women in technology companies leave their organizations at the mid-level point, 10-20 years in their careers.” states Catherine Ashcraft, the study’s author. Those who leave, however, continue to use their technology skills, either starting their own companies, or finding positions in government or nonprofits. (Source: Women’s News, 6/25/10)
ちょっと調査の実施時期とはずれるけれど、私も似たような経歴かも。 外資IT -> 独立っていう人は意外に多い。
自分で会社始めたいと言っていた男性は多いのですけれど、実際に始めた人はほとんどいません。私が会社をやめるときに、「実はすでにペーパーカンパニーを登記しているんだ」と教えてくれた人や、机の引き出しから起業計画書を出して見せてくれた人たちは今も同じ会社に勤めています。
反対に、会社が嫌になって辞めてしまい、あなたそんないい加減なことでこれからどうするのよっっ!!という感じの女性のほうが、なんとなく外国旅行に行ったり、趣味の勉強をしたりして、その後なんとなく事業をおこしていたりします。
女性のほうがswitching costが低い(=失うものが少ない)から可能なのでしょう。
上記の記事は書きのように続きます。
After 15 years, women’s pay is 11 percent less than men with comparable experience. According to the report, 25 percent of all professional IT-related jobs were held by women in 2008, down from 36 percent in 1991.
2008年にITUC(国際労働組合総連合)が、世界63カ国を対象とした男女間の賃金格差に関する調査を行った結果、あらゆる業界/年齢層の賃金を平均すると、女性の賃金は男性の賃金よりも16%少ないとのことです。発展途上国では賃金統計すらないような状況で働かされている女性もいるので実際の数字はもっと大きいでしょう。また、先進国でも、経営資格や上級管理職などポジションが高いほど男女間の賃金格差が顕著になり、専門職に就く女性が自分の働きに見合った給与をもらっていないと感じているそうです。
ちなみに米国のIT業界勤続15年で11%の格差は世の中全体からみたらそんなにひどいものではありません。(米国の男女賃金格差は22.4%。日本は33.4%で先進国ではずばぬけています。) とはいえ、成果への公正さという意味では、起業、公共・NPOという選択肢は理解できます。公共も格差がないとはいいませんが、民間より小さいでしょうしね。
人生を賃金という尺度だけで見ると不満なこともあるけれど、自由度や幸福感で見ると女性のほうがいいかもしれない。女性のほうが男性よりも長生きなのは生物学的理由だけでなく、明らかにストレスが少ない or ストレスに強いのだと思うし。賃金格差が解消したら、怖いものなし?
ちょっと調査の実施時期とはずれるけれど、私も似たような経歴かも。 外資IT -> 独立っていう人は意外に多い。
自分で会社始めたいと言っていた男性は多いのですけれど、実際に始めた人はほとんどいません。私が会社をやめるときに、「実はすでにペーパーカンパニーを登記しているんだ」と教えてくれた人や、机の引き出しから起業計画書を出して見せてくれた人たちは今も同じ会社に勤めています。
反対に、会社が嫌になって辞めてしまい、あなたそんないい加減なことでこれからどうするのよっっ!!という感じの女性のほうが、なんとなく外国旅行に行ったり、趣味の勉強をしたりして、その後なんとなく事業をおこしていたりします。
女性のほうがswitching costが低い(=失うものが少ない)から可能なのでしょう。
上記の記事は書きのように続きます。
After 15 years, women’s pay is 11 percent less than men with comparable experience. According to the report, 25 percent of all professional IT-related jobs were held by women in 2008, down from 36 percent in 1991.
2008年にITUC(国際労働組合総連合)が、世界63カ国を対象とした男女間の賃金格差に関する調査を行った結果、あらゆる業界/年齢層の賃金を平均すると、女性の賃金は男性の賃金よりも16%少ないとのことです。発展途上国では賃金統計すらないような状況で働かされている女性もいるので実際の数字はもっと大きいでしょう。また、先進国でも、経営資格や上級管理職などポジションが高いほど男女間の賃金格差が顕著になり、専門職に就く女性が自分の働きに見合った給与をもらっていないと感じているそうです。
ちなみに米国のIT業界勤続15年で11%の格差は世の中全体からみたらそんなにひどいものではありません。(米国の男女賃金格差は22.4%。日本は33.4%で先進国ではずばぬけています。) とはいえ、成果への公正さという意味では、起業、公共・NPOという選択肢は理解できます。公共も格差がないとはいいませんが、民間より小さいでしょうしね。
人生を賃金という尺度だけで見ると不満なこともあるけれど、自由度や幸福感で見ると女性のほうがいいかもしれない。女性のほうが男性よりも長生きなのは生物学的理由だけでなく、明らかにストレスが少ない or ストレスに強いのだと思うし。賃金格差が解消したら、怖いものなし?