免許証の書換えに行ってきました。夏生まれなのですが、夏休み期間中は仕事が忙しく...というのは失効前日に書換えに行く言い訳にはなりませんね。あせる

免許証書換えの際の講習。よく話を聞くと内容も時代につれて変化しています。今回のテーマは高齢者の交通安全でした。今秋から実施される秋の交通安全週間の運動重点も「高齢者の交通事故防止」だそうです。

私が免許を取立ての1990年頃は、子どもに注意しなさいばかりでした。子供が車の下に隠れていたり、空のダンボール箱の中にもいるかもしれないから十分に注意をするようにと言われたものです。まるでネコ猫...。

その後の免許証の書換えの際には、シートベルト着用義務や携帯携帯電話の使用禁止、ビール飲酒運転根絶などその時代にあった講習内容でした。

そして、今は「高齢者の交通事故防止」。交通事故死の数は減ってきていますが、高齢者の事故死は実数でも割合でも増えてきています。

最近は子供がひとりで外出することはほとんどないし、大手塾の近くの信号には警備員さんがいて安全に渡れるようみていたりしますから減っているのでしょうか。講習中子供にも注意しましょうと言われたのは一回だけで、あとは高齢者の行動の特徴についてがほとんどでした。

ちなみにその行動の特徴とは...
・横断歩道以外の場所や横断禁止場所を横断する。
・赤信号で横断する。
・車が接近してきても「車が止まってくれるだろう」と考えて横断を始める。
・見通しの悪い交差点でも、自転車で急に飛び出す。

高齢者の服装が目立たず夜見えずらいからかと思っていたのですが、どこでも勝手に横断してしまうというのは危険だとわかっていて、それでも大丈夫と思って実行する確信犯なので厄介です。運転者は免許証講習で、子供は学校で教育できるけれど、肝心の高齢者の教育はどうしたらよいのでしょう?

昔は事故があると大きな乗り物に乗っているほうがすべて悪いことになっていましたが、最近の判例では赤信号無視での過失割合は歩行者7:車3です。車に対して無罪判決が出た例もあります。「(何をしても)歩行者が一番偉い」という時代ではなくなったこと、みんなが交通ルールを守らねばいけないということを伝えていかねばなりませんね。小学生の安全講習みたいな内容ですが...。早速母に厳重注意しておきました。パー

次の免許証更新まで安全運転できますように。車