娘の学校では毎年、生徒手帳ならぬParents' Handbookが配られます。A4で40ページほどあり、学校の教育方針や、発達の目安、日々の学校生活にかかわる事務的なことのほか、保護者向けの推薦図書や育児アドバイスなどが記載されています。モンテッソーリ・スクールなので学校の教育方針の随所にマリア・モンテッソーリや、その他の教育者の言葉が引用されています。読んでみるとモンテッソーリ・スクールの特徴がわかって面白いのでいくつかご紹介します。
・学校の責任、保護者の責任、子供の責任が明記されています。
当たり前のことなんですが、保護者会等に出席すること、学校からのお知らせを把握しておくこと、学費等を納めること。ちなみに子供の責任は自分を成長させることです。(to construct the adult he or she will become)
・Creating a Peaceful classroom
いくつかある教育方針の一つに「静かで平和的な教室にする」ということが明記されています。物を丁寧に扱う、適切な声量で話す、お友達とはどう振舞うべきか、気持ちの伝え方、意見が合わないときの解決方法などが、毎日の生活の中で小さなときからひとつひとつ丁寧にしっかりと繰り返されることで静かで安心して過ごせる教室になります。モンテッソーリの幼稚園では静かなIndoor voiceをとても大切にします。子供たちに教室中に聞こえるような元気な大声で「おはようございますっっ!!」と怒鳴らせるようなことは決してしません。モンテッソーリ・スクールではそれぞれの教具はクラスに一つずつしかなく、それを一人の子供が長々と占有して使うことがよくありますがそれでもケンカになりません。教室には意見が合わないときに会話をするためのPeace Tableがあります。問題をどうやったら平和的に解決できるか(公平・平等という意味ではありません)ということに主眼を置いた指導が意識的にされるのはモンテッソーリ・スクールの特徴で、Parents' Handbookもはっきりと書かれています。
みなが思い思いに好きなことをしていて、それをお互いが尊重し、何かあったら話し合い、平和な世界の縮図のようなモンテッソーリの教室が私は好きです。
・学校の責任、保護者の責任、子供の責任が明記されています。
当たり前のことなんですが、保護者会等に出席すること、学校からのお知らせを把握しておくこと、学費等を納めること。ちなみに子供の責任は自分を成長させることです。(to construct the adult he or she will become)
・Creating a Peaceful classroom
いくつかある教育方針の一つに「静かで平和的な教室にする」ということが明記されています。物を丁寧に扱う、適切な声量で話す、お友達とはどう振舞うべきか、気持ちの伝え方、意見が合わないときの解決方法などが、毎日の生活の中で小さなときからひとつひとつ丁寧にしっかりと繰り返されることで静かで安心して過ごせる教室になります。モンテッソーリの幼稚園では静かなIndoor voiceをとても大切にします。子供たちに教室中に聞こえるような元気な大声で「おはようございますっっ!!」と怒鳴らせるようなことは決してしません。モンテッソーリ・スクールではそれぞれの教具はクラスに一つずつしかなく、それを一人の子供が長々と占有して使うことがよくありますがそれでもケンカになりません。教室には意見が合わないときに会話をするためのPeace Tableがあります。問題をどうやったら平和的に解決できるか(公平・平等という意味ではありません)ということに主眼を置いた指導が意識的にされるのはモンテッソーリ・スクールの特徴で、Parents' Handbookもはっきりと書かれています。
みなが思い思いに好きなことをしていて、それをお互いが尊重し、何かあったら話し合い、平和な世界の縮図のようなモンテッソーリの教室が私は好きです。