去年の10月頃、交代で英語の絵本を音読していたインターナショナルスクールの子供たちが、最近はみなChapter booksを静かに読むようになりました。Chapter Booksを見ると絵がなくて嫌と言っていた子供たちがRainbow Fairly Seriesの多くを読破し、最近はMagic Tree Houseがブームです。Pollyanna (Adapted)やMy Father's Dragonなども読みはじめました。英語詩や短い説明文の朗読も毎日やっています。
ほとんどのインターナショナル・スクールでは、生徒のレベルに合せて子供が読む本の難易度を管理していて、毎週数冊の指定図書が出ます。最近は学校からの指定図書もレベルがあがり、歴史物や伝記などノン・フィクションにもジャンルが広がりました。
あるお子さんは努力の甲斐あって、先週からクラスで一番上のgold reading levelになったと言って喜んでいました。なんとその前段階のsilverを飛び越えてです
10月の頃は簡単な単語を読むのにも苦労していたお子さんです。環優舎は少人数なので、他の子と比較して出来るとか出来ないというのはよくわからないのですが、こうして学校で大きな成果が出るととてもうれしくなります。
環優舎は少人数ですが、一人きりになることはありません。そこで少人数のメリットを生かした勉強方法を実践しています。どのインターナショナルスクールにも図書室があるとはいえ、英語の書籍は日本ではまだまだは入手困難です。子供たちは互いが学校から借りてきた本を交換しあって読んでいます。こうした工夫も読書量を増やすのに役立っています。また、誰かが学校から借りてきた本を、「うちの学校にも同じ本がある!」と、それだけのきっかけで少し難しい本でも借りてきて読んでみるようになったりします。
ちょっとしたBook Clubのようです。
子供の成長って爆発的。
本を沢山読むようになって、急激に語彙が増えています。半年後が楽しみです。