先日娘と日本科学未来館へ行ったときのこと、「きみのみらい・みらいのきみ ――かこさとしと探しにいこう、絵本の中へ」(2010年3月20日~2010年5月10日)という企画展が開催されていました。
加古里子さんといえば、からすのパンやさん
やだるまちゃんとてんぐちゃん
などに代表される幼児向けの絵本作家。なぜ日本科学未来館で企画展?と思いつつ、原画が見られるかも!と本好きの娘と入ってみました。
展示は娘にはちょっと難しかったようですが、加古里子さんの著書がたくさんおいてあるコーナーがありました。陳列されている本を手に取って読んでみると、子供向けにわかりやすい科学絵本や歴史絵本がたくさんありました。優しいタッチの細かなイラストには情報が一杯で、現場の情景がわかりやすく表現されています。最近は写真を多様した絵本やフリップや飛び出す絵本が増えましたが、イラストの本もいいなぁと再認識させられました。
Amazonで加古里子 で検索したら280冊も出てきました。どの絵本も評価が高いのはさすが。Wikipedia で調べたところ御歳84歳。絵本作家だと思っていたら本職は東大卒の研究者で工学博士。偶然にも高校の大先輩でいらっしゃいました。
幼児・小学生におすすめです。