先日の知能テストの結果を受けて、さっそく娘と知育ドリルをやっています。
娘の知能指数は心配することもないけれど、今のうちにもうちょっと地頭を鍛えてあげれば将来学習をするときにあまり苦労しなくてよいのではないかということでした。私は努力型でしたが、IQが高い妹はあまり努力せずにいつも良い成績をとってきていました。IQを訓練であげられるのかどうかにはいろいろな議論があるのは承知していますが、書店で市販されている知育の教材を見て、どれぐらいの効果があるかはわかりませんが、娘にやらせても特に問題はないと思って半年ぐらいやってみることにしました。
モンテッソーリの幼児向けの教材はすべて具体的で、やってみて確認して自然に答えが導き出されるのですが
ペーパーは頭の中で構築するのでとても抽象的です。私自身はいままではペーパーにはあまり関心がなかったのですが、娘は幼稚園ですでに沢山の実体験をしてきているので、その確認としてペーパーをやってみてもいいかなと思うようになりました。
幸い娘は嬉々としてやっているのですが...。びっくりするほど出来ない
娘は算数や国語、英語の問題はスイスイ解けるのに、パズルのような知育ドリルにはずいぶん苦戦しているのに驚きました。
問題の意図するところを理解していないで、実体験に基づいて勝手に自分で答えてしまったり、考えずに直感的にこれかな?と解答することが多いです。
果物の重さを比較する問題でははかりを見ずに最初からスイカが一番重くて、栗が軽いと即答。理由を聞いても、スイカが一番大きいから...って。確かにそうなのだけれどね...。
ドリルの内容は立方体の展開とか、順序、重さなど幼稚園で具体的にやっていることが多いので、問題の数をある程度こなしたら、要領をつかんでくれるのではないかと期待しています。娘は直感で答えることが多いので答え合わせはできる限り、「じゃあ、答えあわせをしよう。どうやったら答えがわかると思う?」と実際にやりながら検証しています。検証をしていく過程で、問題の解き方、考え方がわかります。
ところでこの手のドリルは1ページ1問、片面印刷で1,000円前後。結構なお値段です。
子供が苦手な質問は自分でも真似て作ってあげるといいと思います。
最後になりますが、幼児用の教材は沢山出ています。家庭の教育方針や目的、子供の日ごろの生活に会わせて選ぶことが大切だと思います。我が家の場合、小学校受験はしないので、絵は習っていますがお受験絵画は敢えて避けています。季節の花も、図鑑見るのではなく実際に街に咲いているものを教えています。マナーも臨機応変に実地訓練をしています。教材によって丁寧さを大切にするもの、スピード重視のもの、いろいろです。教材を選ぶときには、自分が何を重視しているのか、不要なものが入っていないか確認することが大切です。大きな書店で実物を見比べてじっくり選ぶのがお薦めです。