今日も子供が車外へ放り出されるという痛ましい事故が報道されていました。
自転車やキックボードに乗るときのヘルメット
ポニーに乗るときのヘルメットとプロテクター
車に乗るときのチャイルドシート
タクシーの後部座席に乗るときのシートーベルト
我が家はでは必ずさせます。
私がお預かりする子供にもさせます。
ちょっとの距離でも、ちょっとの間でも必ずさせます。
そういう"ちょっと"のところで起きた事故が重大な結果になってしまうときが一番痛ましいでよね。
日ごろチャイルドシートをちゃんとしているお家かどうかは子供と一緒に車に乗ればすぐにわかります。礼儀や勉強など命に別状にないことはきちんとやらせるのに、チャイルドシートに座らせると嫌がったり、泣くからという理由でチャイルドシートをしなくてもいいおうちが半数近くあるのは驚きです。
娘も乳児のときは最初は嫌がって大泣きをしました。我が家ではそのたびに車を路肩に止め、抱き上げ、またチャイルドシートに乗せ...ということを繰り返して目的地まで行きました。最初の何回かのドライブでは3倍ぐらいの時間がかかりました。泣かせっぱなしにしていたら子供はチャイルドシートを嫌いになってしまって当然です。最初のうちは慣らしだと思って子供が泣いたら車を止めてあやしてあげてください。夏は暑すぎないようクーラーを敷くなど快適に座っていられる工夫もします。必要なときには相手をしてもらえるとわかれば子供は安心して座っていてくれるようになります。
子供の隣に座って付っきりで世話をするのは長い目で見ると大変ですから我が家では最初から子供は一人で運転席の後ろに乗せるようにしていました。隣にいると赤ちゃんも抱っこされたい気持ちになってしまいますし、こちらもひょいと抱き上げたくなってしまいます。
JAFのサイトにチャイルドシートの装着率についてのデータがあります。運転者のシートベルト着用率は96%ですが、チャイルドシートの着用率は56%です。もっと過保護にならないと。