娘の学校に近々お相撲さんがやってきます。日本の文化を紹介するためで、日本人ママたちで力士の生活の様子や、相撲についての知識を英訳してパネルの政策をしています。


スポーツにはまるで関心のない私ですが、そんな私でも大麻、力士死亡事件、暴行事件、理事選の破門、退職など競技以外の報道記事はよく目にしているので、野球やサッカー、スキー、スケートなどに比べたら相撲については詳しいといえます。


大きなお相撲さんが来たら子供たちが喜ぶだろうと準備をしているのですが、これだけ毎日いろいろな問題が報道されていると、さすがにうんざりしてきますね。来てくださる関取の方個人には問題がなくても、沢山の問題に目をつぶったまま、お相撲さんを学校へ呼ぶのはどうかなぁという気すらしてきます。いくら子供たちが自転車が好きで、競輪選手の方個人には問題がなくても、ギャンブルがつきまとう競輪を学校で教えたりしないですものね。企業だって不祥事が相次ぐと取引を停止されることもあります。子供がまだ報道を理解できないのをよいことに相撲だけを神格化している私たちにも問題があると痛感します。


公営ギャンブルの競輪や競艇のほうが国技の大相撲よりも競技としてはよりクリーンそう。プロレスのような芸能エンターテイメントと考えればしっくりきますが...。相撲についていろいろ調べているから目につくのかもしれませんが、あまりよく考えずにお相撲さんを呼ぶことに賛成してしまったことを今となっては反省しています。