秋茄子は嫁に食わすな | 脳梗塞と民話語り

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よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

昨日はウオーキングが終わってから

   終日組合の集金やら検便容器の配布で終わってしまいました

 

その時に

   近くの農家の人に、茄子を沢山頂いちゃいました

 

組合員さんにも分けてあげましたが

   まだ残っているので、午前中茄子の油みそ炒めを作り

 

茄子としし唐のオリーブオイル漬けを作り

   これは沢山作っても、日持ちがしますから小出しして食べます

 

それが終わってから

   例の杜仲茶を煎じていました

 

お昼を食べてから

    山茶花の生け垣の新芽が伸びているので選定作業

 

ついでにヒイラギの木も高い所は

    手が届かなくなって来たので、手が届く部分は残して伐採しました

 

疲れましたので、

   ひと休みしながら、とりとめのないブログを書いてます

 

めっきり涼しくなりましたが

   それでも動くと暑くて汗をかきますね

 

秋茄子は嫁に食わすなと言っても

   この辺では、若い人と同居と言う家庭は少なくなっています

 

食わせたくても嫁がいなくてはねえー

   こんな田舎でも、老人世帯と言うのが増えていて

 

片方がいなくなり

   そして、もう片方も亡くなると、廃墟となる家が増えています

 

私の家も

   それに準じているんですよ

 

昨日テレビで

   世界最高齢のお婆ちゃんが出てましたが

 

117歳と261日だそうです

   ボケてないんだから凄い、ちゃんと車いすで移動もできるようなので凄いです

 

秋茄子は食べなかったのかも知れませんね