絵のプレゼント | 脳梗塞と民話語り

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月・火曜日はブログ定休日だよ、

宇都宮の民話の仲間から

  昔話を題材にした一枚の絵を貰った

 

早速額に入れた

   このグループは読み聞かせもやっているとの事だが

     こんなに絵が上手いのなら、紙芝居を作っても良いくらいですね

 

写真の撮り方がイマイチですが

  現物を見ると、絵が語りかけてきますよ

 

自分にないものを

   他の人は沢山持っているから勉強になるし、助けられることが多いですよ

 

ましてや

  私はこんな体でしょう、みんなの足引っ張りだけは避けたいと思っています

 

人にその話をすると

  「なになに、かんちゃんこそ凄いですよ」とお世辞を言ってきます

 

それでもね

   こんな私と対等にお付き合いしてくださるのだから嬉しいですよね

 

ともすれば

   いじけたり、ひがんだりしてしまいがちですものね

 

「私失敗しないので!」じゃーなくて

   「私麻痺があるから出来ないのよ」って自分でハンディを付けてしまいがちですよね

 

そうじゃなくて

   出来る事をして、健常者の中に入って行けば

     健常者も普通にお付き合いしてくださると思います

 

私は腹話術をする前 

   ハーモニカーをしようと思いました

 

手で持たないで

   首からアームみたいな物にハーモニカが取り付けてある

 

それなら簡単にできると思って

   楽器屋さんに行って見せてもらったことがありました

 

思ったことと

  実際に見てみると、相当大変なので諦めました(ダメとなれば諦めが早いので成功しない(笑))

 

絵を貰って いろいろ思うところもありますが

 

  私は今の路線を維持して行きたいなあって考えています

 

     母ちゃんとマイカー旅行は日本全国を制覇する事を目指してます