見慣れぬはがきが・・・ | 脳梗塞と民話語り

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昨日妙なはがきが私宛に届いた

  ん・・赤紙・・招集令状かー・・・

    そんなこたぁねぇか(笑)


  それは県の運転免許センターからでした

今年は更新の年だから
  その通知だろうと母ちゃんに言ったら

「高齢者講習のお知らせ」だと言う
   私は高齢者講習は75歳になってからだとばかり思っていました

はがきを見てみると
  紛れもなく私宛に来たはがき

中を開いて呼んで見ると
  免許証の更新が満了する6ヶ月以内に受けなければならないと書いてありました

ご丁寧に
  「講習の予約は早めに」と書き添えられてました

講習を受ける教習所の名前もずらっと
  取り敢えず、ウオーキングを終えて一番近いところの予約を取りに行きました

講習費用がなんと5.600円もかかるんですよ
  結構混んでいるみたいで直ぐは駄目だから免許証が失効する一月前5月に予約した

午後の1時から4時までだと言う
  その中には実際に車を運転して、技能技術を見るんだってさ

それが面白いことには
  いくら運転技術が下手でも・・・・

例えば、バックしていって縁石にタイヤをぶつけても
  あるいは前進していって歩道に乗り上げても、側溝に脱輪したとしても・・

とにかく講習さえ受けさえすれば
  更新時講習は完了するんだって言うんですよ

それってもしかして
  教習所にお金を落とさせるためだけにするんじゃないのって・・・そんな感じ

私の車は特殊な仕様になってます
  そう言う車も置いてあるのかなぁ・・・それとも車に乗るのは免除・・・?


そんなことは無いでしょうね

  まっ面白いからやってみますか


    と言っても5月になればすべてが分かることですね