町の大学 | 脳梗塞と民話語り

脳梗塞と民話語り

よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

私たちの小さな町で
  町長さんが校長を務める城見ヶ丘大学なるものがあります

その中の一つに民話の講座があります
   それともう一つ、今年は夏期講座の中で2時間私の講演が入っています


今日はその大学の開校式がありました
  町の人口が12.000人で集まった人が300人ですからね

民話の講座は月に一度
  5ヶ月に渡って行われます

そして11月に町民祭が行われますが
  その中で芸能音楽発表会と言うのがありまして

そのときに
  講座を受けた人が出演して発表します

さすがに
  そのときは緊張するみたいですよ

明日は栃の木民話連合による
  発表会が福祉プラザで昼から行われます

こちらはシルバー大学で民話を習った人達が
  期別ごとに会を結成したり、地域で民話の会を立ち上げたりしている人達の集まり

その人達の年に一度の発表会
  私も最後に語らねばならないのですが

プログラムに書いてあるのっ乗り気ではないんですね

   面白い話なんですがねぇ・・・・

     でも・・・・ここまで来たらゆうちょな事は言ってられませんよね

        まっ全力で語ってきますがね