骨休み | 脳梗塞と民話語り

脳梗塞と民話語り

よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

今朝はいつものようにウオーキングから
  終わって親父様の病院には午後行くことにして温泉でゆっくりと体を休めた

風呂に一時間ほど入って
  民話の会の会計さんから電話があり、

十周年と出版記念口演の収支が出たのと
  本がなくなったから何冊か持って来て欲しいとのこと

温泉の帰り立ち寄り
  決算報告と、本を渡してから

以前から郵便局に出しておいた
  「民話きじばとの会」の振替口座開設の許可が下りたかどうかを訪ねた

そしたら下りたそうなので
  本の依頼主に口座番号と口座名と金額を知らせて上げることが出来ます

それから親父様の病院に行き
  親父様の所に行き、二言三言話しをして(話しかけても反応無し)から支払いを済ませた

親父様の容体も
  心臓が強いので持っているそうですが

話しかけているときも
  呼吸が止まっちゃうんですね

慌てて呼ぶと
  大きくフゥーと言って呼吸を始めます

無呼吸症候群見たいな感じになりますが
  看護師さんに聞くと、しょっちゅうそんな感じていますよ・・・だって

看護師さんは
  仕事でしてますから、一人一人に感情など入れていられません

だけど私達にとっては
  たった一つのかけがえのない命なのです

彼女たちにとって
  死は日常茶飯事のことでなんと言うことは無いのでしょうね

私の気持ちとしては
  お袋と同じ年なんですから、せめてそれより年齢が一つ年を重ねてから送りたい

11月28日が誕生日なので
  多分そこまでは持たないかも知れませんが

それに近いところまで
  何とか頑張って貰いたいなぁって考えてます

毎日お袋様の仏壇に手を合わせ
  連れて行くのは、もう少し待ってくれるようにと・・・・


    チンチーーン・・・・・・お願いしています