人の心 | 脳梗塞と民話語り

脳梗塞と民話語り

よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

今朝はすごく暖かかったです
  真冬と同じ格好でウオーキングしていたら

歩く前から汗がにじむほどで
  ウオーキングが終える頃は顔を洗った後のようでしたね

着替えが終わり
  曾婆ちゃんの病院に行き担当の先生とお話をしました

ケアマネさんにも先生が電話をしてくれまして
  今度の土曜日に退院することが決まりました

入院して一週間もしないうちに
  本人は元気を取り戻しましたが先生から許可が下りず25日の病院生活

病院を後にしまして
  今度は一路特別経営相談員の研修が行われる温泉地に向かいました

午後の1時~4時30分まで
  厚労省の課長補佐の方の講演を聴きました

あまり面白いという訳にはいきませんが
  まっ役人さんのお話ですから、最初から最後まで堅いお話ばかりで

話を始めて10分もしないうちに
  下を向いて寝ている人が沢山おりましたよ

思うのですが
  いくら役人さんが堅い話をするのでもみんなが寝ているようでは

話がいが無いと言う気がします
  同じ話をするのであれば、話の中に冗談を入れたりしながら笑いをとったりしていけば

おのずと話の中に引き込まれていきます
  そうすれば話の内容も理解してくれる人が増えると思いますがね

毎年課長さんか課長補佐の方が来てくれて
  講演して下さいますが10人講演して1人居るか居ないかですね冗談を交える人は

分厚い資料を順を追って話していくだけでは
  自分で目を通したって同じ事だと思いますよ

もうちょっと漫才とか噺家の人に
  人の心を引きつけられる技をお勉強した方が良いと思うよ