懐かしい顔 | 脳梗塞と民話語り

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月・火曜日はブログ定休日だよ、

12月に入って2日目
  いずれも暖かな日ですねウオーキングも寒くもなく気持ちよい

暦も淋しくなりました
  あんなに厚ぼったかった日めくりもちょっとめくりすぎると31日になってしまいそう

「喪中につき新年のご挨拶を・・・・・・」と云う葉書が届く
  ついついその亡くなった人を思い出してしまうんですね~

あの人とはこんな事をしたとか
  この人とはつまらないことでケンカしたな~とか、いろんな思い出が葉書のスクリーンに映る

「正月過ぎたら行ってみようっと!!」
  おいおい まだ正月も来ていないのに、ちょっと気が早いんじゃん

って事になりますよね
  毎年の事ながら、本当に一年は早いもんですね

年賀状は買い込んでありますが
  喪中の葉書が来ていますと、改めて年賀状を書かなければならないと考えます

今年はどんな賀状にしようかなと今考えています
  宛名はパソコンで書いて、後ろを手書きにしようかなとか

それとも一枚だけ手書きしたものを
  スキャナーで取り込んであとはパソコンで印刷をし、そこにちょっとコメント入れようか


手で書くと云っても半端な数ではない
  大体170~180枚になる、で出さなかった人からも来るから最終的には200くらい覚悟

メールを出して終わりにする人も御座います
  儀礼廃止とか云って久しいですが中々治りませんね


暫く会っていない友達など
  コメントがついつい長くなってしまいますね

     そう言う意味では賀状も良いものなのかも知れませんよね