HV競争 | 脳梗塞と民話語り

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異常気象が地球規模で起きている
  数年前南半球で雨が降らず異常乾燥で小麦が捕れなかったことがあった

と思ったら北半球のロシアでも異常気象のため小麦が取れない
  森林火災はおきるは、38度とかつて無い温度になるは雪が降るはで

異常気象の原因になっているのが
  CO2を減らそうと云う問題である

何年か前にNHKが放送した番組で
  このまま地球温暖化が進めば地球の3分の2が砂漠になるというのだ

そう言う風になる前に手を打とうと
  石油依存の度合いを下げようと官民こぞって知恵を絞っている

その一環として、我々の足となっている自動車がHV競争している
   まっHVの次が電気自動車だとしているが、我々には高くて現実味がない

つなぎとしてHV車だが
  補助金が無くなってしまっては売り上げがダウンすると云って
     
本田がフィットHV車を秋に発売すると云えば
  トヨタは1リットル当たり44キロと驚異的な走行距離

価格は発表していないが150万円程度
  それだけ走る車だとすると俺も勝っちゃうかも知れない

年間走行キロ数が25000~30000として
  2500リッターのガソリンを消費していることになるが

そのHV車に替えればわずか620リッターで済む
  ガソリン代の差額約25万円は浮く勘定になって来ます

25万*10年乗るとして〓250万は浮いてくる計算になります
  リッター130円で計算しての計算ですから実態はもっと早くなるかも知れませんね

150万円で車が買えると云っても
  装備を付けると200は行くだろうな、それと税金乗り出しまでに250は掛かる

いくらエコに協力しようとしても
  お金がカラムとなると、そう簡単な問題ではなくなってきますね


う~~~む

  どうしたら良いモンかな~~