ツイッター | 脳梗塞と民話語り

脳梗塞と民話語り

よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

朝のウオーキングも半袖ではちょっと寒くなってきましたね
  今朝も若干寒かったけどどうせ歩き始まれば汗をかくからと半袖で行った

1.5キロくらいは空気に触れているところは寒かったが
   それからはいつものように汗が出てきたら寒いどころではなくなった

今までのブログはこうして文章を書いていきます
  ところが最近流行ってきているのに「ツイッター」日本語で言うと「つぶやき」

「ツイッタ- 140文字が世界を変える」と言うことであのオバマさんも選挙の時は使っていたらしい
   それが大きな戦力にもなったという代物らしいんですね

たとえば「今帰宅」と書き込むと「お帰り」と書き込む
  リアルタイムで短い文章で書き込めば直ぐにそれに対する返事が返ってくる

会話を楽しむって感じかな~って俺は解釈したんだが
  実は奥が深いらしい、商いにも活用している人がいるって言うから驚き

日本でもこの間の選挙で使った候補者がいるんだってさ
   俺などこのブログやっと覚えてきたばっかりなのにな~

どんどん新しいものが出来てくるから
  年寄りには大変になってくるんです

今日は二回目の民話の勉強会がありまして
  出席率も良く皆さん熱心に勉強されました

ある人が語ったお話のなかに出てくる施設を見てみたいね~なんて言いだして
  いつか今度見学してみようよってことなりました

結構地元に残る話のなかには
  そう言った現存する施設があるから本当にあった話のように聞こえてきます

ですので現場を見ておくという作業はとっても大事なことなのです
   昔話には人が生きていく上でのいろいろの事柄や躾
     とか知恵を笑いやつたない話のなかで表現されている

先人の知恵ですね
  そう言う難しいことが分からない子供さんでも
    想像する楽しさも味わえるよう工夫されて居ますよね