テレビドラマの水戸黄門様の最後のシーンは笑いなんですね
その笑いが止まらないことが起こったんですよ
と言うのも、俳優の松方弘樹さんが山口県の萩市見島で行われた
マグロ釣り大会に参加して、な~んと350キロの大クロマグロを釣り上げたんですって!!
卸値で200万円はすると云うから超ビックリ
黄門様が笑って閉めるなら、遠山の金さんだって笑って終いたいのかね~
笑うというのは人間という動物だけに
神様がプレゼントしてくれた最高の物なんですね
その笑いが最近少なくなっているんだとか
確かにメールとかブログとかのハイテク機を使うと生の声と違って
単に文字で、ヘ(^∇^ヘ)ヘ(^∇^ヘ) ウヒョヒョ・ピース!(v^-^v) ピース!
(^▽^笑)・ (-^〇^-) ハハハハ・ o(;△;)o エーン・ 〃;_;〃グスン
そう言った感情を文字で表すだけですね
ところが生の声というのは、また別の物があると俺は思うんです
その笑いを創出して毒舌で中高年に受けに受けている綾小路きみまろ
毒舌はまだいましたね、毒蝮三太夫この人も中高年をだしにした漫談で受けましたね
元の林家三平師匠、『どうもすいません』のフレーズでブレークしましたね
お笑いの芸人は沢山の人がいました、しかしなにも芸人ばかりでなくとも笑いはありますよね
笑うというのは、身体に良い作用を及ぼすんですってよ
病気の人などの自然治癒力の効果にも良いって話
相手の人とコミニケのときだって
しかめっ面しているよりも、ニコニコしながら聞いていた方が話をする人も話しやすいと思う
そしてお互いに良い関係に発展するだろうね
朝起きたら鏡の中の自分に向かってニコって作り笑いするだけでも効果があるんだという
一番お金が掛からずに結果オーライなら
やらないよりも、やった方が良いに決まっているのだが
ハイテクとやらに翻弄されてそれすら出来ずにいる
だとするなら、
少なくとも心の中に笑みを持っていたいものですね
心笑者