ガールズフォトグラフィック・ブライダルフォトスクール -36ページ目

ガールズフォトグラフィック・ブライダルフォトスクール

ブライダルフォト教室のブログです。近道なんて、きっとないけど、たのしくお勉強です。




古いアルバムの中にぃ~ 隠れてぇ~
想い出が いっぱい

おとなの階段上る 君はまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね
少女だったと いつの日か 思う時がくるのさぁ~

あと何年後か、この写真を見ながら
懐かしいわ・・・なんて思う日が来るのでしょう。

こののち、「少女じゃない人」がひとり乱入し、あたりは騒然となりました。


ええと、今日の授業の内容は・・・
ああもう、疲れたし眠いし
誰か次の人、書いてー。


sunaoでした。

写真は本日モデルになってくれた。
ジャックラッセルテリア「りき」くんです。

彼にあうとみんな

見たこともないすごい笑顔になってます。
いえ、sakaiに向けられるとこのない笑顔です!

なかなかマイペース、というか瞬間瞬間で生きている
人、いや犬なので一緒に行動するには体力が必要です。

写真を撮るにしても事前の準備と瞬間的判断力が鍛え
られます。

sakaiは世話におわれて自分のカメラでとった写真は
これだけでした。。。
(みんなのカメラで撮ってしまったのでデータおくってください。)

高名な写真家はカメラは孤独に1人で勝負するものだ
とのべていますが、やっぱり何人か一緒にあつまってわいわい
やるほうがずっとおもしろいですね!


こんにちは。ゆかです。


頭で言わなきゃ、これを伝えなきゃと思っても、思い通りにできない。。。
これは、だいぶ恐怖体験でした。


頭で考える→行動→ビックリするくらい言葉が出てこない、体が動かない
→焦る→新郎新婦様に伝わる→新郎新婦さまが緊張する→ほぐさなきゃと思ってまたまた焦る。


こんな流れにならないように、テンションと笑顔で持ち直せる素敵カメラマンになりたいです。

まずは型から体に染み込ませたいです。

次回もよろしくおねがいしまーす☆

こんにちは。ミツコですニコニコ

月日が流れるのは早いもので・・・
教室も折り返し地点となりました。
いよいよ本格的なブライダルフォトに関する授業に突入ですo(^▽^)o

今回は「結婚式当日 一番初めに撮る 新郎新婦ポーズ撮影」でした。

お二人にとって大切な日のファーストショット。
凄く重要ですよね。
失敗は許されなぁ~い。(ってどのシーンも全てそうですけど。)
そう思うと、練習といえども緊張しまくりでした(汗

sakaiさんに教わった台詞を頭に叩き込んで、役者のごとく酒井さんの合図で練習開始★

「はい、ではまず最初に お二人の腕を組んだお写真を撮らせて頂きます。」
「新郎様、握りこぶしをミゾオチのあたりでお願いします。」
「新婦様は指が出る程度に腕を組んでいただいて、ブーケはおヘソのあたりで・・・」
というセリフが・・・スムーズに出てこなぁ~い。
なんでしょう。この緊張感★(^_^;)
練習前にしっかりと流れを教わっても、
いざ本番になるとそのセリフが出てこないんです。

このカットを通して当日の新郎新婦様がもつ自分の印象が決まるわけで・・・。
言動・表情・振る舞い・全てが凄く重要で・・・。
そんな事を考えてしまうと余計に緊張してしまいました。
頭でイメージしても、いざ本番になると それが全然できないんです。
落ち着いて・冷静に と思っても 舞い上がってしまうし・・・。
sakaiさんが言うように「何度も繰り返し練習」が必要だと 痛感です。

新郎・新婦様と心を繋ぎ続けながら撮影する事の難しさも教わりました。
自分の動作を言葉に出す事で、自分が何をしようとしているかを伝える。
動作を交えて説明する事で、どうして欲しいのかを伝える。
心と心を繋ぐのには「言葉」と「笑顔」が大切だと学びました。

私にとって今回の授業は反省・反省・反省。となりました。


そして、sunaoさんのブログに繋がる訳です。

反省だけでは何も始まらない。練習しなければ!!!
とう事で、帰り道の公園で皆で自主練習をして帰りました。
怪しい軍団であった事は否定できませんが・・・
強盗の練習ではありませぇ~ん★

この練習も凄く意味のあるものになったと思います。
皆 それぞれ、同じようなセリフを言っていても印象が違うんです。
言葉遣いや振舞い方、表情や声のトーン。
それによってそれぞれの個性がでるのだなぁ~と思いました。
みんなの「素敵要素」を吸収しながら
「素敵なフォトグラファー」目指して頑張ります!


皆様、来週もヨロシクお願いします。(*⌒∇⌒*)


Mitukoでした♪
密談


恵比寿のとある公園に怪しいおんなが4人・・・
いけない取引でもしているんじゃないかと思って、こっそり撮ってみたんスよ。
この写真がもしかしたら決定的な証拠になるかもしれないじゃないスか。
だから、念のため隠し撮りしたんスよ。

顔がよく見えないもんで、寄ってみたんスよね、でも気づかれたらマズいんで
この距離がギリギリかな。見つかったらまずいッスからね、まじで。

でも、会話はばっちり聞こえたんスよ。

女1:「じゃああたし男やるオトコー」
女2:「じゃああたしオンナー」

!!!銀行強盗の相談か!!!?変装して、騙そうって魂胆だな。

女3:「ねーこれ持ってみてー。きゃー、ほんものみたーい」

!!!もしかして偽のピストル??

女4:「じゃあ練習始めるよー、はい、パーン!」


男役と女役になにやら話しかけている別の女。そしてそれを鋭い目で見守るまた別の女。
私の予想では、こんなストーリーだと思われる。

<平日のうららかな昼下がり>
男役と女役がカップルのふりをして銀行に入る。
別の女が男役と女役に話しかける、が、その手にはピストルが!

「動くな!」

そして銀行の一番偉い立場の人に向かって

「この二人を殺されたくなかったら1000万用意しろ!」

恐怖におののく(ふりをする)男役と女役。
ピストルの女はまんまとせしめた1000万とともに男役と女役を人質に
外に止めてあった車に乗り込む。
運転席には鋭い目の女。(うまくいったな)と目で合図を交わす4人。
そして一滴の血を流すこともなくミッションは終わるのだった。

許せない。許せないっスよこういう犯罪は。
だから、だから今日ここに証拠写真を載せる事にします。
みなさんのお近くの銀行でなにか事件があったら
まっさきにこの写真を思い出して欲しい。
なにかの助けになればと思います。

sunaoでした。






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*いいえ、教室の後の復習会の様子です
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撮影会おつかれさまでした!

代々木でできたのですね。
ずっと会場の中にいたので雨だと思って
ました。

そして教室お休みもうしわけありません。。。

次回は通常通り恵比寿にて開講します。
詳しくはメールで連絡させていただきます。

さかいも2日で1800枚ほどとりましたが
おじさんなのでくたくたです。。。

写真は撮影後、帰りに道に咲いていた紫陽花です。

k.saksai

こんばんは。sunaoです。
午前中は雨が降っていてどうなることかと思いましたが
午後には蒸し暑くなりましたね。

代々木公園の芝生や花が雨に濡れてとってもきれいでした。

今日、代々木公園ではなんだかエコロジーなイベントが開催されていましたよ。
自然化粧品や無農薬野菜の販売、服やアクセサリなどのお店が出ていました。
最近こういったエコロジーなイベントが多いです。
自分も何か出来ることあるかしら?と考えながら撮影した次第です。
そういう意味では、デジカメってとってもエコだと思います。
紙の無駄なし、薬品の使用なし、フィルムも不要。
ただひとつ気になるのは、どんどん進化して行く過程で、
どうしてもカメラそのものは新しいものに代えていかなくてはならないのですよねきっと。

古くなって必要なくなったデジカメは、どうなっていくのでしょうか。

さて、私の住んでいるところは西荻窪といって古本屋の町なのですが
古い雑誌が安く売っていたので大量購入しました。
昔気に入って買っていたファッション雑誌や映画雑誌がたくさんありました。
先週の授業でデッサンをしたのですが、この雑誌のなかから
気に入った写真を選んでデッサンでカキカキしてみようと思います。
このごろはいい写真でも「どうやって撮っているのか」を気にするようになりました。
以前は好きな写真を見ても(誰かの構図の真似をするなんて)と思って、
技術もないくせに自分のオリジナリティを求めていましたが
技術がなければオリジナリティが出せないっていうことにいまさら気づいた次第です。

また来週お会いしましょう。




まるです!こんばんわ!

今日は500枚!撮影会@代々木公園でした。
みなさま本当にお疲れ様です。

さて、早速家に帰って今日撮った写真をプリントしました。
全部で50枚以上はプリントして床に並べる。。。

あれ?なんだか似てる写真が多いような、、、

そうなんです。
無意識のうちに同じような角度とか
構図の写真を多く撮ってるんですね。
自分の表現力の少なさを痛感しました。
ぜんぜん別の場所、人なのに
同じ写真に見える。。。
これからはいろいろな撮り方も
研究しないと、、


たくさん撮ることによって
おもわぬ発見をした日曜日の夜なのでした。

まる○


こんにちは、ゆかです。

絵コンテを描いてみて、、、、



写真を推理するって、今までほとんど考えてませんでした。

なんとなく好き、なんだか気に入った、なんとなくこの構図好きかも・・・

そんな感覚で写真を見ていた自分に気づけました。

光源の位置、シャッタースピード、焦点距離etc...、撮影した人の頭の中を推理して、次に自分で試してみる。

写真がまたちょっと広がりました。