4月8日 第1回 授業レポート haruka | ガールズフォトグラフィック・ブライダルフォトスクール

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ブライダルフォト教室のブログです。近道なんて、きっとないけど、たのしくお勉強です。

はじめまして。harukaです。


第一回目の授業レポートです。




初授業ちょっと緊張しましたが、


先生のプロフィールから話は始まり、皆さんの自己紹介。








そして、お互いをモデルにして撮影会。


その後、チップスターの箱でカメラを作成しました。








最初机にチップスターが置かれていたので、


差し入れのお菓子かしらと思ってましたが(笑)、カメラ作りに使用です!







筒の中全体に墨を塗ってを真っ黒にするのですが、


真っ黒にしようとしすぎて、のぞくところまで黒くしてしまった。。失敗。







せっかくなので、もう一度作成…


一人だけ出遅れて、なんとか完成! 確かに逆に見える!不思議!







カメラの構造を前にも聞いたことがあるのですが、


実際作ってみるとわかりやすいですね。


自分の持ってるカメラもこんな感じなんだなと実感しました。


カメラの構造を知ることも大事なんだなと。












初授業で学んだこと。




自分の表情を撮る相手に見せること!


そういえば、子供にカメラを向けると表情が固まったり、泣かれることがあります。


カメラって黒くて大きくて怖いのかも。


レンズも吸い込まれそうだしなーと改めて思いました。







実際、交代で撮影している時に顔が一瞬見えた方が確かに安心しました。


カメラからヒョコっと出てくる感じがかわいくてほっとします。








あと、両目を開けて撮影すること!


右目でファインダーを除き、左目でストロボが光ってるかなどを見るとのこと。


今まで片目つぶって見てたので、


両目を開けて撮るよう練習してくせをつけていかないと!










そして、チップスターでカメラを作った後、再度撮影会。


1人がモデルになり、交代交代に撮影。


あわただしく撮影していくと、さっき学んだはずの、


”自分の表情を撮る相手に見せる”ことを忘れたり。。


片目つぶってたり、ひどい時は両目つぶってたようで。。(・・;)


ピントを合わせたり、構図を考えたりすると、他がおろそかになってしまいます。




技術的なことと、コミュニケーション的なこと、


両方を同時にしなければならないということを改めて実感。難しい。。








その後、近くの公園で桜をバックに撮影。


光の当たりぐあいだったり、どういう風に撮るのか考えるのが難しいです。








技術的なことは勉強、練習あるのみだと思いました。


これから頑張っていきたいと思います!






酒井先生、


皆様これから宜しくお願い致します。




haurka