MISATOです。
早速やらかしました。
授業は昨日(4/9)でした
しっかり日にちを確認しなかった私が悪いのです。
しかし、運よく酒井さんが事務所にいらっしゃったので受けることができました。
ありがとうございましたっっ
と、授業の前に。
2010年4月生の先輩が来ていて、撮影練習のモデルに。
式のいろいろなシーンを再現しながら撮影が進んでいきます。
ポーズの決め方、構図の決め方、声のかけ方など。
本番を意識した撮影を見ることができ、お勉強になりました。
先輩は来週、メインカメラマンとしてデビューだそうです。
いつか私も
私も撮らせていただきました。
今日の授業は、撮影前日の準備~本番で注意すること、
一番大事なデータの扱い方を教わりました。
特に、データに関してのことは肝に銘じます。
いままで「撮る」ことに満足してしまって、データを等閑にしていました…
これからは注意してしっかり管理していきます。
そして、ISOとシャッター速度と絞りのお話。
酒井さん曰く、
大体、人間がご飯を食べる明るさは決まっている。
だから、シャッター速度に絞りに、たくさんある…と難しく考えずに
目安さえ覚えておけば写真は撮れる。
目からうろこです。
目安から状況や好みに合わせてシャッター速度や絞りを変えて撮ればいいのか!
これならできそうです。
ポートレートは顔の明るさが命
・プログラムモード
・マニュアルモード
内蔵露出計の落とし穴。
まず、顔をどアップにして露出を測ってから構図を決めて撮れば、逆光も怖くない。
これをさくさくっとこなせるよう、いっぱい撮って学ばなければいけませんね。
練習は失敗したっていいんだーーーー