今頃6月の放送を・・申し訳ないです〜
裕翔くん回だけはちゃんと書こうと思っていながら
いつもながら遅くて本当にごめんなさい
まずはゆうやんの一大事からでした。
お題は「キーンかツーンか一大事」
凍らせたわさびのかき氷を食べると
頭がキーンとするのか鼻がつーんとするのか?というもの。
わさびをべっとり塗った氷をかき氷にして
いざ検証!
するとゆうやん・・
うぉ〜〜〜っていったとおもったら・・
「とぅ〜ん!」
実験結果は「とぅ〜ん」でした
そしてそして友の湯の常連客
佐藤くんの以来で
巨大鉄道ジオラマを修復してほしい!
というものですが・・
お父さんはだんだんノリノリになってきています。
今度は
友の湯では薮くんと他のスタッフが一生懸命頑張っています。
あと12時間で修復作業を終わらせなければならない。
翌日は佐藤くんが新潟の大学に戻らなければならない。
なんと佐藤くんが切った配線がショートしてしまう・・
過電流で配線が溶けてしまう。
ジオラマ専門家の戸枝さんが一生懸命
修復作業。
薮くん「落ち込むなよ!」
佐藤くんが笑顔に
さすがおにいちゃん薮くんです
そして25年前に作ったという操作盤のスイッチを入れても
動かない。
そこでタブレット操作が可能な
最新システムを導入することに。
それには100本以上の電気配線を全て組み直す作業・・
すごい!
薮くんは地道に修復。
禿げた部分に茶色く色を塗って
緑の粉をかけて・・
そのままでは飛んでしまうので
なんと1滴ずつノリを落として行く。
すごい・・
なんとそれをしなければいけないのが10箇所
スタジオ裕翔くん「こんなにあったの。ジオラマ。知らなかった・・」
「細かい作業だなぁ・・」
スタジオ薮くん「大変だった」
ゆうやん「これ大変だ!まじで」
スタッフ「キリいいところで休憩入れましょう」
薮くんが休憩に入ると
友の湯のおかみさん、栄子さんは
大ちゃん「もう休憩しづらいww」
帰ってくるまであと4時間
裕翔くんたちは群馬県の上毛鉄道
赤城駅へきました
「ここでですね。なんと
構内アナウンスを体験していただきたいと思います」
裕翔くん「え?構内アナウンス?」
「え?実際の駅じゃないですか」
「やっていいんですか?」
「アナウンスを録音して流せる」
裕翔くん「へ〜それでもいいですね!」
スタッフ「営業中に生でやっていい許可いただきました」
裕翔くん「まじっすか?
生ってこと?」
別の番組で録音して流すだったから・・
裕翔くん「じゃ初めてですか?まさかの」
「やばいって!」
上毛電鉄の中野さんがお手本を見せてくれました。
そしてお父さんの緊張をほぐすために裕翔くんから
さてどうなる?
中島裕翔くんor
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