さていよいよ制作が始まりました!
ルールは3つ。
写真だけで茨城のPRをしなければいけない裕翔君どうなるのでしょう?
普段から写真には一切の妥協を許さない裕翔君。と紹介されるも・・
こだわりが強い上に「優柔不断!」と紹介されてしまう裕翔君。
そして悩む裕翔が・・
美しい・・
30分もこんな状態だったらしい・
ナレーションの人が
「唯一の救いが悩んでいる姿が
絵になることだ」と。
確かに!!!
めちゃくちゃ絵になる・・
とおもったら、このかたも参戦!
それを聞いてのお顔・・
ボードを見つめているだけでもカッコいいという・・
そして光君チームは
どの角度から見ても目が合うという錯視アート。(先生の作品)
これを元に作る事に。
いのちゃんは1枚に沢山の情報を載せられないというので、
ではめくってしまいましょうか。と斬新なアイディア。
いのちゃんも光君も先生からヒントをもらいながらドンドン進んで行きます。
目的は??というと・・
草を撮ったりしている裕翔君。
現実逃避?
ここで小林さんに助ける求めるスタッフ。
小林さん曰く「褒めて伸びるタイプ」
現実逃避から戻って来た裕翔君に
「ホニャララでもおだてりゃ
木に登る作戦!」決行!
と、聞いたスタジオの裕翔君は
「何これ?おれこんな事されてたの?」
「誰にターゲットあてるかどうか。」と小林カメラマンに言われる裕翔君。
裕翔君「大人も好きだし子供も好きみたいな・・」
「なんか鍋に色々入っている、その鍋の中がテーマパークみたいな」
監督「お!おっ!おっ!おお!!
見えて来たね!」とわざとらしく褒める監督
すると明らかに表情が変わる裕翔君。
監督「すばらしい!!」
スタジオの裕翔君「だからわざとらしかったんだ、リアクション!」
ここから元気な裕翔君になります!
「かわいい漢字にしゃちゃうけどいいかな?」
そして乗って来た姿のVTRみてみて、自分が乗せられていた事を知り、
スタジオで真っ赤になってる裕翔君がかわいすぎる。
いのちゃん
「めくらせるってことを思ったら
一番初めが面白い方がいい」
3時間という時間で作り上げるのは大変!
作業が複雑なので逆だったりして大変・・
裕翔君が表現したいのは、色々な種類の納豆があるということ。
そのため、鍋の中に数種類の納豆をおき、その他にも
茨城マルシェでは野菜もあるということを
伝えるために野菜も追加。
この手が素敵!
さてどんな作品ができるのでしょうか?
ちなみに、こちらが銀座にある茨城マルシェのホームページです。
ルールは3つ。
1、完成したボードを店頭に置き
集客数で対決する。
集客数で対決する。
2、アイディアはメンバーが考える
3、制限時間は3時間
写真だけで茨城のPRをしなければいけない裕翔君どうなるのでしょう?
カメラマンに納豆が50種類もあること。
でも野菜も売りにしたいので・・と説明。
商品を手に取りながら考えるも写真だけでウェルカムボードを作るということに
悩む裕翔君。
そして一言・・
「悩むね・・優柔普段だからな・・」って。
((≧艸≦*))
でも野菜も売りにしたいので・・と説明。
商品を手に取りながら考えるも写真だけでウェルカムボードを作るということに
悩む裕翔君。
そして一言・・
「悩むね・・優柔普段だからな・・」って。
((≧艸≦*))
こだわりが強い上に「優柔不断!」と紹介されてしまう裕翔君。
そして悩む裕翔が・・
美しい・・
30分もこんな状態だったらしい・
ナレーションの人が
「唯一の救いが悩んでいる姿が
絵になることだ」と。
確かに!!!
めちゃくちゃ絵になる・・
とおもったら、このかたも参戦!
それを聞いてのお顔・・
ボードを見つめているだけでもカッコいいという・・
そして光君チームは
どの角度から見ても目が合うという錯視アート。(先生の作品)
これを元に作る事に。
いのちゃんは1枚に沢山の情報を載せられないというので、
ではめくってしまいましょうか。と斬新なアイディア。
いのちゃんも光君も先生からヒントをもらいながらドンドン進んで行きます。
一人悩む裕翔君は突如スタジオを出ることに・・
草を撮ったりしている裕翔君。
現実逃避?
ここで小林さんに助ける求めるスタッフ。
小林さん曰く「褒めて伸びるタイプ」
現実逃避から戻って来た裕翔君に
「ホニャララでもおだてりゃ
木に登る作戦!」決行!
と、聞いたスタジオの裕翔君は
「何これ?おれこんな事されてたの?」
「誰にターゲットあてるかどうか。」と小林カメラマンに言われる裕翔君。
裕翔君「大人も好きだし子供も好きみたいな・・」
「なんか鍋に色々入っている、その鍋の中がテーマパークみたいな」
監督「お!おっ!おっ!おお!!
見えて来たね!」とわざとらしく褒める監督
すると明らかに表情が変わる裕翔君。
監督「すばらしい!!」
スタジオの裕翔君「だからわざとらしかったんだ、リアクション!」
ここから元気な裕翔君になります!
「かわいい漢字にしゃちゃうけどいいかな?」
そして乗って来た姿のVTRみてみて、自分が乗せられていた事を知り、
スタジオで真っ赤になってる裕翔君がかわいすぎる。
いのちゃん
「めくらせるってことを思ったら
一番初めが面白い方がいい」
3時間という時間で作り上げるのは大変!
作業が複雑なので逆だったりして大変・・
裕翔君が表現したいのは、色々な種類の納豆があるということ。
そのため、鍋の中に数種類の納豆をおき、その他にも
茨城マルシェでは野菜もあるということを
伝えるために野菜も追加。
でも品数が多くて面白みがなくなってしまう。
本人も臨場感と面白みに欠けますね・・という。
そこで貸してもらったのが、
ティルト・シフトレンズというもので、
ピントのいちを自由に動かす事ができるレンズ。
街の風景もジオラマ風に撮ることもできるという。
(また裕翔君お買い物が増えちゃいそうですね!)
本人も臨場感と面白みに欠けますね・・という。
そこで貸してもらったのが、
ティルト・シフトレンズというもので、
ピントのいちを自由に動かす事ができるレンズ。
街の風景もジオラマ風に撮ることもできるという。
(また裕翔君お買い物が増えちゃいそうですね!)
さてどんな作品ができるのでしょうか?
ちなみに、こちらが銀座にある茨城マルシェのホームページです。