薪ストーブ0年目① 薪を求めて | 設計施工施主、全部私ですが何か

設計施工施主、全部私ですが何か

Q.後悔しない家を造るにはどうしたらいいですか?
A.自分で造ればいいんだよ。

こんにちは。Fです!

 

 

 

マンボウないGWは建材探しにちょっと遠出をしてきました。

 

 

また後日ブログに書けたらなと構想中よだれ

 

 

さて、以前インドア派な私が究極のインドアを楽しむために薪ストーブを導入することを書きましたが、

 

 

 

 

 

この何か月か

 

 

 

ものすごいアウトドア生活です爆笑

 

 

 

 

薪ストーブに必要な物、そう

 

 

 

 

 

 

薪ストーブ本体が合っても、燃やす薪がないと意味がありません。

 

 

 

そして薪ストーブユーザー誰しもが通る道、薪集めの大変さ、凄い実感しています。

 

 

 

お金をかければ薪は配達もしてくれますが、1シーズンで大体10万円とかって見ます。

 

 

 

エアコンをガンガン焚いても1シーズン3万円くらい?らしいです。

 

 

 

貧乏金なしなので、薪を買うのは現実的じゃない。ということで、どこかから薪を調達してくる必要があります。

 

 

 

まずは、親戚に山を所有している人がいたので、話しを聞きに行きます。

 

 

親戚「山はあるけど場所はわからない。」

 

 

ネガティブネガティブネガティブ

 

 

しかし、後日謄本があるとのことで、住所をGET!

 

 

住所がわかればどうにかなる!!ってことで法務局へGO!

 

 

 

法務局の職員さんとここじゃない?あそこじゃない??と四苦八苦しながらも大体の場所が判明。

 

 

行ってみます!!

 

 

 

到着

 

 

車はさらにあぜ道を100mほど行ったらそれ以上近づけません。

 

 

目指すは矢印の山!!

 

 

 

登山開始です!

 

 

 

 

・・・30分後

 

 

 

無理!!

 

 

 

人が分け入ってない山を素人が登れるはずない!

 

 

たとえ登れたとしても、切った木を下ろしていくのが無理!!

 

 

親戚さんごめんさい。あなたの山はずっとこのままになりそうです昇天

 

 

 

 

 

前途多難な薪集め

 

 

 

今日はここまで

 

 

 

ではまた