こんにちは(*´∀`*)
第10回Golden Cup広報担当の松浦です
現役生の皆さん、以下がお過ごしでしょうか?ヽ(*´∀`)ノ
記念すべき第10回Golden Cupの原稿締切日が
残り1日となっております!!
締切日: 2011年10月26日(水) 【必着】
郵送のみでの受け付けとなりますのでご了承下さい。
送り先はインビテーションに記載されている通りです。
さて、参加者資格・送り方についておさらいしましょう
以下インビテーションからの抜粋です
不備があった場合は減点対象になりますので気を付けて下さいね!!゚(゚´Д`゚)゚
1)出場者
10名。但し、E.S.S.に所属しない者の本選出場は上位2名までとする。上位10名の中に、E.S.S.に所属しない者が3名以上居た場合、その内上位2名を本選出場とし、それ以下の順位の者を落選とする。E.S.S.に所属しない者の本選出場が2名に満たなかった場合、E.S.S.に所属する者から本選出場者を選出するものとする。
①E.S.S.所属の方
(1)各団体の原稿審査へのお申し込みは3名まで
(2)本選出場者は各団体より2名に限定
(3)事前に原稿とCDによる審査を行い、予選審査とする
(4)ご応募は1名に付き1通まで
②E.S.S.無所属の方
(1)原稿審査へのお申し込み人数は無制限
(2)事前に原稿とCDによる審査を行い、予選審査とする
(3)ご応募は1名に付き1通まで
2)出場資格
①日本国内の大学・短期大学・大学校に学籍を有する者
②第1言語が英語でない者
③大学E.S.S.に所属する者の内、下記の条件を全て満たす者
(1)学年を問わず、2011年度よりE.S.S.に入部した者
(2)2010年以前に、大学生を対象とした英語Speech大会※1に出場経験のない者
※1例:各大学または自治体などが主催するOpen大会※2
※2日本の大学に在学する学生から予選への応募を募り、予選審査通貨者のみに本線出場権を与える大会
④大学E.S.S.に所属しない者の内、2010年以前に、大学生を対象とした英語Speech大会※1※2に出場経験のない者
⑤補足
(1)海外への滞在経験の有無は不問とする
(2)日本国内の大学・短期大学・大学校に留学中の者は、第1言語が英語でない限り参加可能とする
3)本選審査
①Prepared Speech(7分)
7分を超えた場合には減点の対象となる
※減点方法に関しては、詳細が決まり次第後日連絡する
②Question & Answer(4分)
Prepared Speechの後にQuestionerが持ち時間4分の中で、Question & Answerを行う
審査の公平性を保つため、4分経った時点で打ち切りとなる
4)予選審査
以下の4点を期日までに下記の宛先まで郵送して頂くようお願いします
①Prepared Speech用の原稿4部(コピー可能)
(1)1部ずつ左上をホチキスで留める
(2)Topic・Title・Main Claimは原稿提出後には変更不可
(3)原稿に大学名・団体名・氏名は記載しない
(4)原稿のFormat
・用紙サイズはA4
・書体はCentury
・行間は1.5行
・Titleの文字サイズは14で太字
・本文の文字サイズは10.5
・Titleと本文は2行空ける
・Paragraphの先頭はTabボタンでスペース(半角5個分)を取る
・ピリオドの後はダブルスペース
・手書きは不可
・両端を揃える
(5)既発表原稿の応募可
②Speechを録音したCD(1枚)
(1)Titleと本文を応募者本人が吹き込む
(2)大学名・団体名・名前は吹き込まない
(3)Speechが7分を超えない
(もし超えている場合は失格)
(4)CDケースに団体名・氏名を書いたラベルを貼る
(5)CDへの書き込みは、ボイスレコーダー等で音源を作成し、そのファイルをそのまま書きこむ。ファイル形式は(拡張子)は、mp3、wav、wmaに限る。
※詳しくは6ページ以降の「Windows PCを使った音声データの作成、保存の方法」をご覧下さい
③Application Form
④写真
(1)縦4cm×横3cmの写真を1枚
(2)服装はスーツでシャツは白基調
(3)白黒・カラーどちらでも可
(4)プリントクラブ・スナップ写真は不可
(5)肩から上が写っている写真
(6)写真の裏に団体名・氏名を記入(E.S.S.無所属の方は大学名もご記入下さい)
(7)尚、この写真はPamphletに使用することを予めご了承下さい
以上の1つでも不備があった場合は、原稿審査にて減点させて頂きますので予めご了承下さい
インストラクター一同、皆さんからのご参加をお待ちしています(*´д`*)