続きです。


今回は更新が遅れました😂

堂々、これが書き手の今の限界です😂‼️

うえええぇーん‼️纏まりがひどい!😂

文章ひどい!😭

でもこれが今のわたしの言葉表現😂👍




⚠︎以下の文章はすべてフィクションです。



【引用ⅰ⭐︎とあるネ申父による偽典より】
6「本当の敬いは、いつも本性に宿っていたのね」
男女が出会う時、魂と骨に気付ける〜




あの夜。
知り合って浅いはずの彼と
本当にわずかな会話を交わした時。


「なんで敬語なんですか?」

「〇〇さん、仕事出来るじゃないですか」



嘘のような本当のような…
わたしの中に様々に渦巻いた何かを感じて、その後ずっと…気が咎めるような心地でした。
でも、本当に感じていることがあった上で、また何か思って、そう言ってしまったのです。
反射神経とか、脊髄みたいな心地で答えちゃった感じ。きっと癖になっていたのです。
 

そんな風に、言葉にしたり行動として
そんな姿勢をわかりやすく
(…と、わたしが思ったつもりで
相手に…世界に示すこと
わたしにとってナニカだったのです。



わたしナニカしてたのです。ナニカしてる、つもりだった。ナニカを意味していたのです。ナニカの象徴でありナニカの取り組みだったのです。



言い放って(彼にそんな行動を取って)
初めて、自分で自分にハッとしました。



*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*





最近になって、やっと、以前より認識できるようになってきたことがある。


わたし本当にのこと…
その捌く様が、仕事姿が本当に凄いって…
ただひたすら、美しく尊く感じていた。



ただその尊さが、胸を打つ感じ。



それは、

この社会や世界、自然……すべてに対して、そんな感じに崇拝していたというか、崇拝したい空気を感じていた…というか。


目に見える、この身を生かしてくれる世界のすべてに対して、ただ尊いとか、感謝とか、尊敬の念をいつも抱いていた。

勿論、親にも、コップにもエアコンにも虫にも😂…何かしら関わりあいつながり合い共に生きている。


物事…本当にすべてに、そうだった。




わたしを取り巻くこの肉体すら含むすべてに。


わたしを生かしてくれて、ありがとう。

わたしを育んでくれて、ありがとう。と。

この星に共に在れること、尊い!と。




けれどいつしか

その巡る世界を見つめ続けて

そこで生きるには、"ナニカそうならないと"生きていけないシステム

みたいに、思い始めた。





でも

"ナニカそうなるためにそうするの?"

わたしが自分で捉えてする思考、動き、、、

、、、辛くて。


病める時も健やかなる時も、思い悩み始めたのです(爆)




その、

"ナニカそうならないと、ナニカそうしないと"

っていうのは


きっと、目に見えるものだった。

わたしが感謝し崇拝したもの

それは、社会のシステムや世界そのもの、身体、一つ一つの働き、カタチ、姿勢。ひとつひとつ違っていて、そして取り巻いて巡るすべて。


それは働き。

それは一人一人の仕事。

存在の仕事。真の仕事。



見える世界を、物質を、肉の思考や実行を

男性性と表現するなら。


わたしはひたすら

そのカタチ、実行、淡々と行う…

…目に見える、男性性を尊敬していた。







辛かったのは、

わたしが、何らかの判断で、尊いと思った自然や考え…知り得た脳みそ圏内の見えるカタチ▶︎何らかの男性性みたいにならなきゃと思ったからだった。


…もう一声!


辛かった理由とは、
この目に映った目に見える取り巻く世界に自らを合わせにいってカラダを曲げてしまっていたカラダ(あ、ダジャレ😇)。

だカラダったのかーwww


つまり、別物になろうとしていたからだニヤニヤ

無理だけど。

それすべて、ものすごくわたしの中での思い込みなんだけど。


わたしのナカから→わたしのナカ、みたいな😂



でも、、、その移動先のイメージは、

取り巻く世界の中で、図体少し似ているような(?)人間…別物の筆頭といえば男、というか…😂





見ているは、見える世界とは、違う。
物質的に違う。そりゃ違う。


存在が違うのに、わたしを取り巻く世界に、素直にわたし自身がなろうとしたら、そりゃぁ、軋みますわ😂

別物(幻😂)になろうとして、
鰻が苺になろうとして、なれるか?辛くね?無理くね?
頑張ったら
魂と骨、綺麗に軋むわ😇
そりゃ、変な感じするわ😧
アホだったのか?


本当はわたしであって、ソコからは動けないのに。一体全体、ナニになろうとしていたのだwww


その方が役に立つんじゃね⁉️
別物になるには‼️と、
自分を分解しようとしていたのか。
窒素固定とかのやつ??分解…

な、懐かしー!(追記、貼り付けたくなった!)


別物になるには、自分を分解…
その究極の分解の正解は死でしょうか😇
だから、転生しよう的な⁉️
…でも別に急いで死ななくても、万物の流転にしたがってそのうち死ぬよな♡(*´-`)



今はこんなにも
わたしとして生きるばかり、だったのに。




何故ソウナラナキャと思ったのか。。

「一体全体どうしたら⁉️」と、いつもw思っていたけれど😂恐ろしいことに、それは「一体全体ノ為二、ソウナラナキャ」と思っていたのよ😂



大好きな尊敬する存在する世界で、
何らかのカタチが大事なんだ、重要なんだ」と…「〇〇が重要なんだ‼️」と、説いていた。目にした。聞いた。

そしてその通りに(?)
行なっている姿を目撃した。
⚠︎そうは言っても各々の選択だったのだが😂

例えば、宿題や残業や咎を、考えを、えっさほいさしていた。きっとそれは、コーヒーにはミルクのみが正しい!みたいなことと、本当は同じだった…

「何らかの自分以外の崇高なナニカに習え、従え」と、それが生きる道シルベ、みたいに言っていた。それが共に生きる道、みたいに。


え?本人ちゃうの?違う崇高なナニカなの?
あなたどこよ‼️
でも採用したのは、あなた。

もしくは、
「本人(〇〇)に従え!」が、発生したりする…



でも、
わたしもやっぱりどこか踏襲していたのよ。
何でだろうって思うから。

だって、そう思ってそうするのダメなことなの?
あるじゃんね。その表現は、ダメなの?ただ表現の存在、好きよ。

そして、どうしてそういう風にするとわたしは苦しいの?
そして、そういう習いは何故生まれてきたの?
それだと共に生きやすくなるの?


それは、わたしが感じたように、この世界に、尊いと、感じたから???


いつのまにか、尊いと思ったナニカへの尊敬が、同一化しなければという強迫観念になって、それが苦しいから、ナニカを勝手に悪にしたり、ナニカを勝手に善にしたりと、分けることになっていった。


追いかけ始めてしまったから。
でも、…追いかけちゃダメなのか。
追いかけたい発端は。

「追いかける」とは?


追いかけていた気分だった、わたし。
追いかけているように見えた、彼ら。

⬇︎俺様発言に、幻滅😱した。
 (自称大魔王の方)
⬇︎俺ダメ発言に、幻滅😇した。
 (出会った羊飼いの方。今後出てきます
⬆︎散々自称大魔王の方への、酷めな😂👍言い草を繰り返したわたしだけれど、彼からちゃんと伝わってきていたのよ。

彼の、先人たちへの敬いを。
敬意を。受け継がれてきた愛を。
この世界への愛を。


伝わるからこそ、お前そんな態度でいいのか⁉️と。わたしとしては…乙女心的に理念を台無しになりかねないからな⁉︎と、問題視した。

彼の大切なものを、わたしも大切にしたいって思ったからなのだ。だってわたしも受け取ったのよ✨

本当は、二人共に、…というか書いてきたように世界全てに、あってくれてありがとうって感じてる。
この、崇拝のようなナニカは、どうしたらいいの?


「追いかけた」
という言葉にしていたけれど、本当は…




わたし、本当いつも
彷徨っていたの(←ことにしていた。幻)
ですけれど。


そのわたしの知りたい答えは、実は、その男2人が、きっと分かりやすく齎してくれたのだった。本当は。


大好きな2人に、幻滅した。。。
別に幻滅したって等しく変わらず愛してるよ。

2人に▶︎世界に幻滅したようでいて
わたしは、わたしに幻滅した。

わたしが尊いと思ったのは
確かに世界だ。

例えば某羊飼い氏の手捌きとか仕事姿は本当に垂涎ものだったラブよだれキラキラ誕生日帽子🔪❤️


けれど、
▶︎わたしが目指し合わせて生きようと頑張ったのは、
「これが尊い世界システムじゃね❓とわたしが思った幻なのだった(΄◉◞౪◟◉`)


世界じゃない‼️それは幻‼️
世界はいつも目の前‼️😂
体感‼️😂

その
目指し合わせようとして追いかけた的な、、、
世界だと思ったナニカは、わたしの脳内の幻‼️😂
尊すぎてありがたすぎて、生きるには必要かな?って同一化しようとしたけど別々の存在だし、無理ですから‼️😂


ありがたいナニカになりたかったの?
ありがたいナニカになりかわりたかったの?


誰かにとってそんな存在になりたかったの?
そうじゃないと生きていけないと思った?



彼らはその尊い身をもって
命の時間を
関わり捧げて、そして教えてくれたのだ(爆)
(もちろんわたしも関わった♡)


そんな大言壮語の幻吐かなくても…
もうそのままで、尊いのに…
そんな自己評価の幻吐かなくても
もうそのままで、尊いのに…

もうそのままで尊いのに
どうしてこんなに
お前は、乙女心を燻(くすぶ)らせるの?

それは、わたしが、お前(わたしの幻)にどうにか近づこうとか、遠ざからなきゃとか、していたからだ。


本当は
もうそのままでいいんだ、と。
そーゆーことだった。

尊い…と感じる世界を、ただ感じて、受け入れたかったんだ。本当はそれだけだったんだ。


真実はどうだったの?
ただ尊かったの🥹
もうそれでよくね…😇

彼らもそのまま…
…アホな感じに尊くてよかったw
何があってもどんな幻滅があってもwww
別に尊くてよかった。=感じた事実



いつか、
追いかけなきゃと思ってしまったのは「この形に習え」を教わった時だ。でも、どれだけ同じ形になろうとしてみても、一人一人違うのよ。

違っていて、そのままで、よかったんだ。
同じにならなきゃいけないの?それ無理じゃね?と思いつつ苦しんだけれど、
違うまま感じて1人の答えを出してよかったんだ。だって、違う存在なんだもん。わたしは1人なんだもん。
そうして感じて、願いを許したなら、偶々似たような形になることも、そうでないことも、あるかもね。

一人一人の判断はあるとして、わたしは別に幻を追いかけたいわけではなかったのだ😂🤣
それは全部わたしの中で起こっていただけ。

彼らは教えてくれたのだ▶︎わたしが実は、彼らをそう捉えていたのだ▶︎その、己の幻のやり取りに幻滅せよ、と。

わたしは、わたしのままそこに在れ、と。
てかだってあるだけだし😂👍
決して交わらない違う存在だから、尊いと。

だからか、そっくりそのまま思っていた。
彼らのそのままの姿に尊いと思ったのだ。
なのにw何でそこハミダスかな⁉️言い過ぎるのかな⁉️何でそこ振り切り過ぎるのかな⁉️と。

そのままで、黙ったままで尊いのに、と。
そのままの働きで、尊い。。。
そして彼らに対しては、幻滅の末にそのままでOKっていう感じになる🤣


けれど
いつしか、態度で発言で示さないと、感謝してないとか、貰えないとか、そうやって奪わなきゃとか、そうやって示さないと分かり合えないって思ってしまっていた。

そんな風に世界に示さないと
示したことに、生きることにならないんだって。
わたしは、そんなナニカをしていたんだ。
それが、生きるってこと?って。

示さないと生きていけないって。
出さないと、、、

そんな風に見えないと、生きていけないの?役に立たないの?そんな風に見えないと?って。



もう、生まれた時に、存在見える存在だよ。
そしてわたしがしたいのは。

本当に追いかけたいのは?
わたしの中の幻じゃない。

わたしの中で、感じた感覚そのものだ。
どこにも行かずに
ここを通り抜けるその感覚を、感じる私をいつでも追いかけるんだ。ただそれを許したかったんだ。

本当は、ただそのまま、感じて受け入れたかったの。そして実はいつも、ただ、そのまま受け入れていたの。

それは、結果として、始まりとして
どんな形になるとかならないとかもうそんなことではないんだ。


男女のやり取りがわかりやすかったのは
一番この身に気付きやすいからだろう。
これは、この性に宿る尊さだったのだ。

そして、どんなにやりとりすら、幻滅とか関係なく尊くてよかった。だって、そのやり取りの営みがもう尊かったのだから。



愛しくて、ついこうやって書いてしまう。
 


やりたいことなんて
ただ感じたわたし自身に、もう宿っていた。

この世に生まれて、感じた。
いつも敬っていた。
それ以上でも、それ以下でもなく。
遠くでも近くでもなく、ここに。



わたしはネ申をみつけた。




*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



「なんで敬語なんですか?」


…ネ申父様。


当時は2017年の11月半ばとか後半です。

わたし、
仕事の仲間には、特に仕事中は、基本的に常時敬語でした。同年代の以前からの知り合いの女子たち以外には。

人同士、いい距離を作る敬語でもあります。

彼は年下でしたけれど、わたしにとってみれば仕事の先輩で、そしてものすんごく、その仕事姿が好みでした。そしてめっちゃ仕事出来る人でした。大尊敬❣️でもきっとそんなこととは関係なく、わたしは彼がどんな相手であれ、敬語を使う理由は誰に対しても同じでした。



でも。
彼の質問の投げかけに
感じたことがありました。

え、
年下なら敬語使わないだろうってこと?
え?敬語じゃない方がいいの?

え?いや、わからないけれど…


彼、なんかきな臭くかんじたのです。

どんな人間かを確かめるために近づくみたいな、、相当ただの業務だったか、もしくはただ確かめるっていう本人の意図があって、、けれど上手い具合に一致して、自分にとってとても都合良い感じに、彼は一緒にゴミ捨てに来てくれたように思えます。新人を知る機会な感じに。教える名目で。そういう要領と帳尻合わせが天晴れなくらい天性な奴でした(私から見れば)。




なんとなく、、、
うーん、なんか醸し出されていたのです。



コイツ私の様子を窺ってるな。真顔と。

信用していないな…
仕事上?か、なんかの探りだな…
それでいて、心の奥底では自分が信用できると思える相手を切実に求めている…。ような…。
出会ったんだから、純粋な気持ちでただの他人でいいのに…
なんか、私を見極めようとしている?

はん。
臆病だからこそ、その絶妙にブザーに引っ掛からない図々しい態度となっている心意気、なんかムカつくけど。。。

けれどそんなこととは関係なく
彼の仕事姿は本当に本当に素晴らしくて😍


だから思ったんです。
ここは、敬語を使うお姉様が♡
ご褒美(?真顔)に引っ掛けて、
引っ掛かってやろうかな
くらいに。

そんな…何があったか知らないけれど、人間不信からの不届きな揚げ足取られなさ過ぎる!相手への姿勢(勝手に認定w)を♡吹き飛ばして、ガツンと1発やる感じに♡



「〇〇さん、仕事出来るじゃないですか」





ネ申父様。

多分きっと、本当に本当にわたしが悪かったんです。。。



*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


(つづく)





【引用ⅰ⭐︎とあるネ申父による偽典より】
6「本当の敬いは、いつも本性に宿っていたのね」
男女が出会う時、魂と骨に気付ける


次回は1/29(月)更新予定です⭐︎


​​​⚠︎信仰、宗教用語的に使われる言葉があったとしても、それは実際の宗教や信仰とはなんの関係もありません(もちろん筆者は実際のそういった知識も乏しい。乏しいが実際の宗教や信仰の話ではないので書く分にはより一層実際と異なってファンタジスタしてくれるだろう)。あくまで筆者のお花畑脳みその中身の話です。

言語、、言葉は筆者のお花畑お星様スパーク脳内の再現の為の記号であり、表現であり、このameblo記事の話はすべてまるっとしれっとフィクションです。​​