続きですキョロキョロ


7/18日の話ゲローニヤニヤ



✴︎



日焼け止めクリーム事件の後


突如、


M氏と距離を置かなきゃ




と思ったわたし。



(これを書いてる今さっき、やっとわたしの心理の謎が解けたのですが、とりあえずここには時系列的に当時の感覚だけ書いてゆきます👍)



実は、彼女と最後に会った時に
違和感があった


この記事を書いた後、
数日我が家に泊まっていた彼女は
なんだか
(わたしから見て異様に)猛然と
帰って行ったのですが




その直前



「みんみ とは
 ずっと一緒だね、変わらないね」




みんみ▶︎わたしの大学時代からのあだ名👍




と言葉にしていて

それを聞いたわたしの中では
異様に違和感を感じていた。




え、変わるよ

毎瞬変わる可能性があるけど
その上で望んでるから今こんな感じで

でも彼女の指すことは
きっとそこではないとも感じて


なんで彼女は、あの時
普段なら言わないようなセリフを口にしたのか。







ずっとずっと
なんだか違和感があって。
でも、よくわからなくて。



とりあえず保留違和感案件にしていた。








そうしたら
日焼け止めクリームを捨てた直後
なんだかその違和感がぶり返してきて








直後、勝手にわたしの中で




あれ?M氏と異様に距離が近くない?
でも望んだことなのに
でもなんか
変に彼氏みたいなポジションじゃん?
いやいや
ただの大学の頃からのネタでしょ。
これやってるから彼氏も旦那もいないのよ
いやいや
大事な友を受け入れられない彼氏や旦那なんてハナからお断りだし
いや、でもわたしがもしかして彼女に逃げてるんじゃない?
いや、彼女とは誠実な間柄だぞ?


彼女は、とても誠実な人だ。


でも、わたしは
わたしのことしかわからないけれど

彼女と
わたしのパートナー的な未来の相手を
天秤にかけていないか?


…なんか、頭の中で異様にそんなことが繰り広げられて。






とにかく
なんでもいいから


とりあえず
彼女と距離を置かなきゃ


変わるんだよ
何かおかしいんだけど
何か変なんだけど
でも、

何かわたしが変かもしれないけど
内容も変かもしれないけれど



変わることだけは
確かだから





そんな風に思って
明け方、彼女にLINEした。


彼女に
数日前貰った手紙の存在を、感じながら。
変わるということ、わたしが勘違いしていたこと、このままではダメというか区切り、みたいな内容を、なんだか長ったらしく打って

仕上げに






が聴こえる、みたいなLINEニヒヒ




怖い怖い怖い!
でもわたしもなんか手が震えてたガーン
でもしなきゃいけない感覚。




















で、こんな風に
浜崎あゆみNEXT LEVEL
過去に聴いた経験を思い出していた。








そう、










この時。
彼にサヨナラメールを打った日、
そして翌日
わたしはこの曲の意味を感じてた。






異様に
あの状況下と感覚が酷似していた。



もはやホラーを感じた。
日焼け止めの恐怖なんか
比じゃなかった。いやそれは言い過ぎかもニヤニヤ



距離を置かなきゃ
離れなきゃ

でも本当は離れたいわけじゃない
わたしの変化するこの感覚に合わせたら
今、離れなきゃと感じるけど
でも多分それはわたしの感覚なだけで


離れなきゃ、でも彼女と離れたいわけでも
本当はなくて。
でも。




恐ろしく混乱していたけど

とにかく真実であることは




彼女との関係性が
とにかく、変わる。




ということ。





夜明けにそのLINEをして
手が震えながら仮眠。
その日わたしは
11時から、身体の矯正に行く予定だった。





この↑記事に書いて
改めて予約した矯正だった。


↑に書いた感覚に集約しなかったら
きっともう彼女(矯正の先生)と
この先関われないって感じた事件が
めでたし💚に終わった直後



わたしの中の違和感と変化によって
M氏との関係に恐ろしい変化を感じて
そして事件当日に、矯正。




矯正に行く前に
M氏から電話とLINEが来た。



なんだか噛み合わず
でも無理ないと感じつつ
でも心臓バクバクで、同時に呆然とする感覚も持ちつつ、とりあえず会話した。
上滑りって感じだった。


でもなんだか
どうしていいかわからなかった。
だって、変わることにしたから。
だから、変わるから。

あったのは、とにかくそんな感覚だけ。






✴︎




矯正に行く時間が近付いて



パパンの車に乗せてもらって向かうことに。





我が家の前には道があって
左折する予定だった。


道に出る前に、確認するよね。
来てる車がないかどうか。




我が家から道に出る時


パパンが「左来てる?」
と聞くから(わたしは助手席で左が見やすい)




「左、来てない」



と言い切ったんだけど
実は
パパンにも明らかに見える位置に
我が家の車からも近い距離に
車が来ていた。



あれ?!
なんで今わたし
「来てない」って言ったの⁉️

訂正‼️



と、M氏とのことで超混乱する思考で慌てて
そして慌てたまま訂正した。



(左来てるよ)


「左来てないよ」













え、今わたし、何言った?






幸いパパンは、わたしには聞きつつ
自分でも確認していたので
大丈夫だったけど。


一歩間違えば確実に危うかった。



しかも、わたし、見えてたのに。
左から車が来てること、わかってて
来てないと言って
いや来てるよ!しまった!
と思って訂正したら
口では「左来てない」と、言っていた。



怖い




わたし、今
なんか、絶対おかしい…。











とりあえずパパンに
自分今変なんだ。爆
と言って口を開かないようにして
車で送ってもらい。





矯正への道中



とりあえず
わたしの意味不明な言い分を
理解したM氏から


みんみの言う通りの関わりなら
もう会うことはないだろうけど
もう一度会いたい





といったLINEが来て、矯正が終わったら
午後に会う約束をした。